このレビューはネタバレを含みます
IMAXレーザーGT3Dで鑑賞。
はーーーん、好き!!毎回新しいベクトルで好きって気持ちを開拓してくれる。3人の仲の良さがたまらない。
カマラが最推しと繋がれたあの瞬間の嬉しそうな顔と言ったら、、!よかったねカマラ!!!!
「ハイ、フューリー☺️☺️☺️☺️☺️」
カマラの"想像を具現化する力"、これは光エネルギーで戦えることのみではなく、ヒーローになりたいことやキャプテンマーベルと共に戦いたいことという夢も具現化している。
キャロルの前のニックは非常に柔和。別人でしょ。ジャンケンにしてんじゃないよ!そして猫に弱すぎるw
ミュージカルシーンを含んでくれたのは女性客を楽しませるためかな?キャッツのメモリーが流れた瞬間、興奮してしまったwww
でもあの被り物はなんだったんだ??
ミュージカルって、たまに歌さえあればミュージカルになると勘違いしてるような作品あるんだけど、今回は全く嫌な印象受けなかった。なぜ。歌声のレベルが高いから????歌声のリップシンキングのレベルが高かったから??いやあ、面白い場面になってた。昂ぶるミュオタ。
そして、キャロルはプリンセスだった😂変な感じw
キャロルとヴァルキリーの絆、なぜあんなに仲が良いのだ?二人の間にかつて何があった???
いやー、ドラマのホークアイ最後まで見ないとなー
今まで焦らしに焦らされたX-MENとの合流がついにここから始まるのね…!!わー!!!!!
「We need to save who we can」
キャロルがヒーローとして辛い選択を何度もしてきたことを感じさせる。
「oh, my Captain Marvel」を「さすがわたしの推し!」に翻訳したのナイス💪
アクションシーンが複雑だけど見応えあった!!まだ頭の中に残ってる。たっぷり見せてくれて嬉しい😌
モニカはスペクトラム??モニカのシルエットが好き。
プロフェッサーといえばエグゼビア。プロフェッサーマーベルは、これのためにあえて台詞に含んだのかな??
キャロルの船の中でうちのお父さんが使ってる水筒の赤いやつがあった。父、おそろっち。