ただの痛い変態映画😆
主人公やたら殺しすぎ
ためらいもない
頭にチタンが入っているから？
車に執着し車とSEX
でも『恋する遊園地』ほど
擬人化し愛している感はなく
ただ車とのSEX
人を愛せなくなった女
悲しき生きざまを描いている
全編が苦悩と痛み
車を愛し、その子供を宿し
そのことは喜んでいない
でもお腹が大きくなるにつれ
母性も芽生えてくる
でもその苦悩はなんなの？
監督が何をいいたいのか分からない…
自分の息子ではないと知りつつも
彼女を引き取る消防士の男
男は若さを保つためと言っても筋肉
ステロイドを注射している
ある意味、男性ホルモン溢れる存在
彼は息子を失って長年苦しんできた
彼女が女性だと知っても許す
そして衝撃の結末
まぁ衝撃でもなく胸糞
骨チタン、怖
オイルを垂らす主人公がキモい
wowowでやってたから観たけど
好んでみる自分ではないと痛感😆
衝撃あまりなし
嫌な気持ちしか残らなかった
パルムドール？
個人的には、当然評価低いです😞
