【soutaの邦画つぶやき No.509】
"樹海村"
かつて人々を恐怖に陥れた強力な呪いの箱は樹海の奥深くに封印された。それから13年後 封印されたはずの呪いの箱が現れ、とある姉妹に忍び寄る。
"コトリバコ"、"青木ヶ原樹海"の都市伝説を題材とした村ホラーシリーズ 第2弾。自殺の名所として吸い寄せられるように樹海にやってくる、、母親がいくら子の身代わりになろうとも箱の呪いが降りかかるの怖い。単純に切り落とした指の入った箱なんて嫌すぎる。
山田杏奈が主人公と見せかけて山口まゆの方だった。個人的に演技激上手な二人が姉妹役は胸が熱い。後は最初から最後まで國村隼が怪しくて仕方なかった、絶対に樹海村の住人だと信じて疑わなかったのに…笑
