ぼくの心はバイオリンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくの心はバイオリン』に投稿された感想・評価

メキシコの小品。児童映画と呼ぶにはちょっと毒がある、音に魅せられた少年と老人の師弟愛。
観た人が、、、あまり いないようだけど、泣いちゃった。
少年は自然の脅威に晒されながらもバイオリンを弾き続ける。
曲はラヴェルのツィガーヌ。
オススメ。

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