Otun

岸和田少年愚連隊のOtunのレビュー・感想・評価

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)
4.1
映画を観る喜びの一つは、自分の知りもしない国や土地を、作品を通して感じられることだと思う。

私は関西の事は何も知らない、
でも、この映画は関西の土地の風土や人を強く感じられた気になる。
空気感。


おかしくて、
かなしくて、
素敵だ。
Otun

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