スティーブン・スピルバーグと並んで最も愛されているアメリカ人映画監督、クリント・東森🤗この人の最新作なら絶対劇場で観たいって人は少なくないんじゃないかな?及ばすながら、この開明獣もその一人ざんす😌
西部劇やダーティー・ハリーで名を馳せたアクション俳優だったけれど、監督になってからは社会派ドラマやヒューマンドラマを撮りたかったんだろうねえ。いや、撮ってくれてありがとう😌
かつてのロデオの名手の老人と少年との交流は世代間を超えた共感と絆を呼び覚まさせてくれる素敵なもの。しかもラストシーンが粋じゃないですか😻
老境に入ってかつてのキリのような鋭さは無くなった代わりに、「うーん、また観たいなあ」と思わせる円熟味が素敵なのです☺️これもまたその一つ🎦
開明獣のパーソナル東森監督作品ベスト3は次の通り😌
「ミリオン・ダラー・ベイビー」
「許されざるもの」
「ジャージー・ボーイズ」
もう90歳超えてるから、新作はないかと思うと寂しいね🥲でも、この人と同時代に生まれていて良かったよ🥳
ウイ・ラブ・東森💙🧡💜