好きなタイプの映画ではある！
ワンアイデア押しで構築されたSF世界が大好き！(ガタカ、マイノリティリポート、サロゲート等)
別に記憶にダイブはしとらん、
記憶を追体験すること、過去の亡霊であることとそこら中が水浸しの街の景色に辻褄が合っており、過去、記憶、水、川の流れあたりの概念に解釈違いは発生せんから印象は良かったですよ…三途の川的世界観が違和感なく成立していたと感じたけど、西洋は西洋で水が異界の入り口ってコンスタンティンも言っていたし、馴染み深い感覚なのかも知れません、不明です
千と千尋洋版という感じで水面を走る電車まで観れる！映ってるものは無限に好きだけどストーリーとかは別に…ではある…てかイマイチ重要人物が分からず、驚愕とともに登場みたいなシーンなのに誰？誰なの⁉︎怖いよぉ！になったのだけどオレの映画鑑賞筋が鈍りまくっているせいなのか、作り手側の責任なのか不明
