恋文騒動の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『恋文騒動』に投稿された感想・評価

人違い喜劇。こういうのが一番好きだ!
原作のノーマン・クラスナーは、『間違い・勘違い喜劇』の名手。

兵隊オタクの少女が美人の姉の写真を使い、兵隊に手紙を送って励ます。
兵隊は美人と文通してると勘違…

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極右少女の手紙のせいで兵士と恋人持ちの少女の姉貴が文通していた事になり…というお話。ウィリアム・ホールデンが若くてイケメン。かなりセリフ主体の舞台劇ベースの映画なのでアレなのだがまぁまぁ楽しめました。
ok.ru/video/264588626595
opensubtitles.org/en/idmovie-50067
牛
-
 妹が極右なのが怖いのと、手紙の内容に惹かれたとかそういう展開には一瞬たりともいかないのが実にアメリカらしい。
アノ
2.5
舞台原作そのままの会話一辺倒であんまり。オチがすげーコントっぽい。
lemmon
4.0

こりゃ、楽しい😁。


戦争も、女性が戦う時代!!と躍起になる妹が、姉の名前でイタリアの戦地にいる中尉と文通し、その中尉が休暇で姉の元を訪れるも、姉には婚約者が、、、何も知らない姉、、、はてさて😆。…

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