プレデターもどきなシチュエーションでロボコップもどきが襲ってくる全力で名作を真面目にパクり倒したイタリア映画

そんなわけで内容はバッタもんなのですが、80年代らしく薬莢はボロボロ出まくるし、爆発も大量にあってアクションシーンは楽しめました♪

が、英語字幕がほぼ合ってなくて、逆に混乱するというw
流石適当王国イタリア( ・∀・)ﾉ

英語鑑賞
適当英語字幕あり



頭は人間、身体はロボット、その名もオメガ1！

そんなんがジャングルで制御不能になって暴れているため、捕獲してこいと言われたブラック少佐。

部下と技術者を引き連れ7人で向かうが、ドロドロに溶かされたゲリラの死体にドン引く。

その後、ゲリラに追われていた女性ヴァージニアを助け、8人でオメガ1を探すのだが……



とにかく迫力はある！
BGMも良い！

が、どっかで観たやつばっかりだ(゜∀。)

この時期のイタリアアクション映画って、平気な顔してハリウッドのパクってるの多いよねw

まあ意外と楽しめたから良いけども♪

地雷でバラバラになったり、人体破壊も結構クオリティ高いし！

部隊の普段着が酷いセンスなのは時代なのかネタなのか(笑)？
少佐が水色のピチピチミニTシャツ着ててラテ吹き出したわww

昔テレ朝で放映した際の吹替が滅茶苦茶豪華らしいので、いつか日本版を観てみたいものです☆

アメリカの軍用ヘリが制御不能になってしまった戦闘ロボット オメガワンによって撃墜されてしまった。
ブラック少佐率いる特殊部隊はオメガワンを捕獲するためにジャングルに向かうが・・・・。

ヴィンセント・ドーン監督のジャングルを舞台に最強の戦闘用ロボットに立ち向かう特殊部隊を描いたB級SFアクション映画‼︎
まさにヴィンセント・ドーン版プレデターといった感じの作品で全編通して露骨なプレデターのパクリな印象を受ける典型的なB級映画に仕上がっていた。
肝心のオメガワンは明らかに着ぐるみの非常にしょぼいデザインだったが、レーザー光線で攻撃してきたりなどそれなりに強く描写されていたのは好印象だった。
またオメガワンに殺害された死体が無駄にグロテスクな出来になっていたのはさすがドーン監督の作品だけあると感じた笑
ラストは正直ご都合主義な感じもしたが、全体的にB級映画好きならそれなりに楽しめる劣化版プレデターな作品であった。

男「俺に付いて来い！」
女「ええ！」
そして飛び出す女！
あれ？付いていくのは男の方？(笑)

違う作品を探しててたまたま見つけたやつ。
暇やからなんでもよかった(笑)

何か知らんけど探す話し。
なんやねんこれ！？
特殊部隊とロボットみたいなんが交互に写ってるだけやん！
精鋭部隊のくせにすぐ銃乱射するし、敵の罠にはひっかかるし、素人か！(笑)
だいたい部隊全員の本名とニックネーム紹介って必要か？
さらにロボットのヴィジュアルが酷い！
革ジャン、革パンツにフルフェイスのヘルメット…、全然金属ぽくない！(笑)
しかも任務でジャングルにいるはずやのに、普通に道路通ってるやん！
途中でゲリラに捕まってたおねぇちゃん合流するんやけど、お色気シーンはないぞ！(笑)
ちょこちょこロボット視点になるんやけど、特殊部隊みつけても攻撃しよらへん！
そのうち視界に入ってるのに「敵を見失った」とか言い出す始末(笑)
敵見つけた隊員「何処だ豚野郎！出て来い！」って叫びながら走り回る！(笑)
精鋭部隊もロボットも両方マヌケ！
『プレデター』の丸パクリ、と言うかセリフとかアクションとかそのまんまやってますやん！(笑)
だけど相手は宇宙人やなくてロボット！
『ロボコップ』の設定も混ぜちゃってます！(笑)
自分の開発したロボットやのに「解明されてないんだ」とか、河をわたった隊員が「女じゃ無理だな」と言った次のセリフが「早く皆んな渡れ」やし、全員適当に喋ってるとしか思えん！(笑)
頭悪い映画なんで見ないでね(笑)

シフト希望で副業休みにしてたんやけど、すっかり忘れてて仕事行く気満々やった！
せやから予定もなんもないしゴロゴロしてます！(笑)

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