イヌイット語で語られる物語
何度も繰り返されるこの言葉
「私たちの生を構成するのは
生きられなかった他の生の断片だ」
私たちは生かされていると言うこと
映像は世界各地へ飛ぶ
いろいろな地域、いろいろな世界
世界はひとつ
海で繋がっている
人々の心もひとつ
当たり前のことが実感させられる
痛みは未知に触れるためにある
イヌイットの教え
自分の墓は自分で掘る
後世に責任を残さないってことかな?
度々出てくる、大海原の海面のうねり
チューブライディング、沈みゆく夕陽
世界はひとつ、思いもひとつ
アトゥカ
Billabongの作った映画
やたらサーフシーンはかっこいい