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007/美しき獲物たちのAQUAのレビュー・感想・評価

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)
3.4
シリーズ第14作にしてロジャームーア版ボンドのラスト作品。
当時雑誌のスクリーンで特集していたのを覚えてますが、黒人女性のモヒカン具合に鑑賞を敬遠していた記憶がありました、アマプラの配信終了が近いというので思い切って鑑賞してみたところ、黒人女性はモヒカンじゃなかった! 思い込みって怖いわぁ

しかも敵役は若いクリストファー・ウォーケン、それだけでも見る価値はありましたね。

映画.com参照
地球破壊を狙う実業家ゾリンとイギリスの諜報部員ジェームズ・ボンドの対決を描くスパイ・アクション。“007”シリーズ第14作目。製作はアルバート・R・ブロッコリ。エグゼキュティヴ・プロデューサーはマイケル・G・ウィルソン。監督は「オクトパシー」のジョン・グレン。イアン・フレミングの原作を基にリチャード・メイバウムとマイケル・G・ウィルソンが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はジョン・バリー、主題歌はデュラン・デュランが担当。出演はロジャー・ムーアなど。

1985年製作/イギリス
原題:A View to a kill
配給:MGM=UA=UIP
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