おのちん

その日、カレーライスができるまでのおのちんのレビュー・感想・評価

3.0
短編小説

物語のバックグラウンドは感じさせつつ、その一部を切り取ったようなストーリーは純文学の短編小説みたいだなと思いました。

ただちょっと演出過多な気もしましたが、企画・プロデュースの斎藤工はすごいなと思った。

2023.7.9
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