映画の事前知識なし、アニメは数話だけの超ニワカなんですがめっちゃ良かった。
逆に結果知らないからかな？本当の試合見てるかのように手に汗握って見れた。
CGモーションのアニメいつもはあんまり好きじゃないんだけど、スラムダンクは絵柄の違和感も少なく、筋肉の躍動感を感じれて良かった。
影や動きがリアルだと相手チームの選手にマークされた時の威圧感や、それぞれの選手のすごさをど素人でも体感できて嬉しい。
あとは静かなシアターだからこそ、流れる靴やボールの効果音、終盤の無音の生み出す緊迫感が感じれて、ギリ劇場上映まにあってよかったなぁという気持ち。
桜木や流川が主人公だと思ってた分リョータくん視点にびっくりした。
兄のトラウマの克服、親子の絆、バスケ以外のところでもうるっときちゃった、、🥲
有名なセリフのシーンが見れたのも嬉しい。
サブリミナルに入る回想シーンのおかげでコミックスもちゃんと読みたくなった。
ぜんぶ読破したらODで再視聴したいなぁ。
