このレビューはネタバレを含みます
ブラッドリー・クーパーの登場で、あっという間に無理無理の無理になった。ジョン・ピーターズって実在の人物なんかい。性被害受けた直後に自分の身近な人が下ネタでワイワイしてたら絶望する、ズタボロ状態のときに出会ったのが政治だっただけラッキー、、みんなして、年上の女とかユダヤ人とか⚪︎⚪︎に似てるとか都合よくアイコンに当てはめやがって、「あんたは思いやりのある人だよ」と言ってくれるのはゲイの君だけ〜!ラストの再会でぶん殴るのかと期待したら大間違いでした、二人がそれでいいならいいです、普通に好きだけど大っ嫌い!