絶好調、松坂桃李主演だか、、、
NHKで土曜の夕方に放映している時代劇みたい、、
よく言えば、分かりやすい、
別の言い方をすれば、いろいろ浅いかな
一つずつのエピソードが、いくら時代劇だとはいえ>>続きを読む
「いいなあ、津奈木は、私と別れられて。私は私とずっと別れられないから。」
胸に突き刺さるセリフだ。
ぼろぼろになった寧子が津奈木を前に、
絞り出したような、セリフ。
だから、重みが、その痛>>続きを読む
今住んでいる家のすぐ裏、
ほんの1分の場所に森が広がっている。
その前に神社⛩があり、時々手を合わせに行っているんだけど、
その先の森には行かない、
と言うか、入れない。
入っちゃ行けないオーラ>>続きを読む
原作は未読、と言うか題名は昔から知っていたのですが、、💦
いやあー、良かったです!
いい映画です。
Amazonになって以来、手軽に観られるだけに、
ちょっと、、な作品もチョイスしてしまっているの>>続きを読む
「半世界」から一転、またスマホで観れる
スマホでオッケー的な作品を視聴
あまり、この頃のチョイスは自分でも良くないと思う、、、今年の疲れが一気に出て
楽に観れるものか多くなっている。
これを選んだ>>続きを読む
娘からバースデー🎁にAmazon primeを
TVで観れる機器を贈ってもらった😢
久々に新作を大画面(スマホに比べ)で観られたことも加味していると思うけれど、
久々にしっかりした大人の人間ド>>続きを読む
3年前に他界した母は、亡くなるまで約10年間認知症を患っていた。
最期は施設で旅立ったのだが、施設の方々には本当にお世話になった。
歌が好きで、ママさんコーラスも楽しんでいた母だったので、
何度>>続きを読む
配信サービスのチョイスにまだ戸惑いがあり、こーゆのを選んじゃいいがち。
でも、面白かったよ、
劇場に行く予定はなかったけど、劇場で
観ても、それなりに満足してたんじゃないかな。
本当に、定番だよ>>続きを読む
面白かったし、とても迫力があったし、
ある意味、父と子のストーリーとしても、 見応えがあった。
僕はこの芝居のことは全く知らないし、
東京乾電池の舞台も見たことがないけれど、お芝居にはずっと興味があ>>続きを読む
久々に配信サービスから離れて、午後の往年名作劇場へ😃 まあ、DVDなんですけどね、、
ハリウッドピックネームの共演。
「旅情」のキャサリン・ヘップバーンと
「カサブランカ」のハンフリー・ボガート>>続きを読む
ごめんなさい🙏
電波少年のなすびを思い出しちゃった💦
テーマを聞いた時には、面白いなって予感はしてたけど、、
ある青年が1年間とんでもない計画に挑む
自分の部屋の所有物を一切無くして、倉庫にしま>>続きを読む
先日Amazonで観たホラーがイマイチだったので、ホラー金字塔の本作をもう一度再評価したかったので、再投稿します。
公開当時から大きな話題に。
みんな、映画マニアやそーじゃない人も、この映画のこと話>>続きを読む
やっぱりか、
どっかで観た感じだと思ったら、
「アマルフィ」だ、、、同じ監督だ💦
外国に美男美女を置き、ロマンチック風に
見せる映画😃
僕は、石田ゆり子さんが大好きだし、
福山雅治さんもキライじゃな>>続きを読む
配信サービスでもちゃんとした劇映画を観よう!と、公開時に気になっていた本作をチョイス!
まず、本作の前に関連したことを2題
吹替版を鑑賞。声は渡辺直美!
まさに、このレネーそのものの生き方を
象>>続きを読む
この脈略のない視聴💦
インドの無料朝食寺院のドキュメンタリーから一転のホラー、、
アマプラでのチョイスがまだよく分からんし、
がっちりした劇映画を避けてしまう傾向はあるかも、、
ということで、暗闇>>続きを読む
中学の英語の先生に、
「interesting」は、面白いと言うやり、
興味深いって意味なんだよ、って教えて
もらった。
本作は、interestingな映画。
決して面白くはない、って言うか、
お>>続きを読む
映画とは離れた個人的な生活のことから書きます。
今、私は長野県の木曽郡に住んでいます。短期間の移住生活ですが、
慣れた川口を離れて早8ヶ月。
木曽は長野県の中では比較的暖かい方らしいですが、11月>>続きを読む
又吉直樹、芥川賞受賞作「火花」の次の小説!という話題性とは、反比例するような
とっつきにくい作品である。
第一、又吉原作も(僕は、、)読み難くて、
ごめんなさい🙏 図書館で借りていたので、最後読めな>>続きを読む
配信サービスには、ドキュメンタリー映画も多くラインナップされているのも嬉しい
レンタル店ではその数が少なく、なかなか観ることができなかったから、
本作は全く知らなかった。
「ハーフ」
異なる国>>続きを読む
非常にクオリティーの高いドキュメンタリー!
一度の視聴では咀嚼し切れない。
配信サービス(私の場合はAmaだが)のメリットとデメリットを感じる鑑賞だった。
まず、メリット。
とても重要なテーマを突>>続きを読む
薄いコーヒーを飲んだ後だけに、
ビターな濃いストロングコーヒーが心地よいとさえ感じた。
1976年の公開時に大変話題になり、新人監督ながらキネ旬1位を取り、水谷豊もあの若さで男優賞獲得。
初見では>>続きを読む
残念ながら、予想通りになってしまった。
褒めるところがなかなか見つからないので
最初に角度を変えて、そこを書きたい。
これ、そのままのキャストで舞台にしたら、そこそこいいけるんじゃないかな
まず>>続きを読む
絶賛するほどではないけれど、比較的面白く観ました。
「ペンギンハイウェイ」が、大きく出た割に伝わらなかったのに比べて、
こちらは、ミニマムに攻めてきた。
何しろ、ワキ毛だからね😃
でも、一点集中>>続きを読む
どっぷりアマプラ視聴😃
やはり、便利、、手軽、、安価、、(今は無料だけど😃) 山間部では必需品かもね
ワニ🐊映画に続き、1か月無料期間だからこそ、観たシリーズ第2弾!
公開時からあまりいい噂は聞か>>続きを読む
映画には作られる目的がある。
アイドル映画は、アイドルを愛でるもの、
社会的なテーマの作品、
恋愛の素晴らしさやそのドラマ性を楽しむ作品。
そして、本作のように、「怖、面白い」を
唯一のめあてにして>>続きを読む
ちょっと馬鹿にしていた、軽く見ていた
でも、意外な収穫!掘り出し物!
日本映画で、たくさん作られ、
おんなじパターンの「お涙頂戴🥲」予定調和のものが数多ある中で、
この切り口は、秀逸!
ラストに>>続きを読む
僕は何回か四季を観に行っている
「ライオンキング」は、正直あまり良いとは思わなかっだが、
「コーラスライン」や「夢から醒めた夢」は、とても良かったし、好きな舞台でした。
機会があれば、この「CAT>>続きを読む
最近の僕の視聴リストの中では、かなりの新作!😃
はい!新作も良いっすね。温故知新シリーズが続いたから、新鮮!😃
さて、評判が割と良かったサスペンス映画。
見えない女性が追われる、狙われるのは
あ>>続きを読む
YouTubeで、音楽と弁士付きで鑑賞。
とても面白かったです!
まずは、弁士の澤登翠さん、
いやあ〰凄いわ!
全ての登場人物の声をあてるなんて、
しかも、演技力、表現力の高いこと!
この弁士さ>>続きを読む
冒頭の開口1番、我らがボギーのセリフ
「同じアリリカ人だろ、飯代奢ってくれ!」
たくさん観てないからかもしれないけれど、
ハンフリー・ボガートは、あまりにも
「カサブランカ」の印象がより強い。>>続きを読む
久々に、ゾクっとする終わり方で
ミステリー的要素も堪能することができました!
荒唐無稽と言えば、そうかも知れませんが、充分楽しむことができた作品です!
こんな展開の話もまた作れるんですね。
変な感>>続きを読む
えっ!書いたと思ってた、
書いてなかったんだ?
こんな名作を!
こんな大好きな作品を!
2度目に観た時に、あまりの感動に、
気持ちを整理してからと、温めていたんだろう。
とにかく、素晴らしい作品>>続きを読む
冒頭、事実ではありません、的なテロップが流れるし、
ピーター・セラーズの盛りすぎとも言えるほどの怪演、
他の役者もあえての誇張した演技と
デフォルメした脚本と音楽の入れ方
どれも、全体的に、作>>続きを読む
あれっ、これ「ベンハー」だ!😃
ありゃ、「卒業」そのものやんけ!😃
凄いな、キートン!
数々の名作の魁なんだね、
恐るべし、キートン!
原始時代と、ローマ時代と、現代と、
それぞれの時代の恋>>続きを読む
再見なんだけど、殆ど覚えていなかった。
でも、良かった!何で覚えてなかったんだろう、、
韓国映画のもう一つの顔
ラブロマンスをキレイに、丁寧に描いていく。王道の切ない恋愛ドラマ。
はい、こっちも>>続きを読む
金曜ロードショーのファン投票で選ばれたとのこと。
そーか、みんなこの映画大好きなんだね、
そう、確かに楽しいよ、ハッピーだよ!
何も考えなくても、展開を、音楽を、
ただ、そのまま受け入れればいい>>続きを読む