再見、
最初に観た時は、ポン・ジュノ監督作とは知らなかった。
もちろん、13年後にこんな偉業を成し遂げるとは知る由もなかった、、😃
で、改めて観ると、どうしてもアカデミー監督として、ひいき目で観てし>>続きを読む
30分の短編。サクッと観たかったのでチョイスしました。
主演の芳根京子は、毎朝、東浦和のNEW
Daysでお見かけしていた顔
今であんまり意識していなかったけど、
いい役者さんになる可能性秘めて>>続きを読む
最近の中では、観る前の予想を大きく覆した作品だ。
有名監督作などで、タイトルは何度も耳にしたり、見たりしているけど未見作って、
自分の中で勝手に、「こんな感じだろう」てパッケージ化することありますよ>>続きを読む
名画総揃いのダイジェスト版を観ているような楽しさがありました。
音楽監督や作曲家、映画音楽の関係者へのインタビューで構成されている、
映画音楽賛歌
というか、映画がいかに多くの方の仕事によって作ら>>続きを読む
じっくりと向き合う旧作鑑賞が続いたので
原作を読んでいたこれをチョイス
原作は東野圭吾。
東野圭吾も人気作家で著作数多いので、
これは、そんなにいいレベルではないけど、あっさり読めるし、やっぱ面白い>>続きを読む
U-NEXT、往年の隠れた名作
日本映画特集は続く
黒澤明、1947年作品。戦後まだ2年目に作られた映画。
「酔いどれ天使」や「野良犬」より前、
まだ彼がビックになる前。
いやあ!瑞々しい!>>続きを読む
U-NEXTサービス期間、
PCの画面なので、字幕があるとさらに見難くなるので、日本映画を中心に見まくっている。
よーやく、見方も分かってきた。
新作は無料サービス期間も有料なのね💦
なので、>>続きを読む
ちょうど40年前の作品
名画座で公開当時観て以来、
公開時は、なんとなくATGぽさだけ感じてただけだけど、久々観て、結構楽しめました!
まず役者さん、
柄本明さんや内藤剛志さん、阿藤海さんたちが>>続きを読む
「精神」を観た直後にこれを選ぶ俺は、どうかしてる。
しかも、「精神」と同スコアとは、本当に俺はどうかしている。
って言うか、
この映画が自体がどうかしている😰
完全に「いっちゃってる」映画。>>続きを読む
記録映画ではなく観察映画というポスターが気になっていた。
そーか、ずっと観たかった「選挙」を撮った監督さんなんだ。
岡山にある精神クリニックを舞台にしている。
てっきり、ここのお医者さんである山>>続きを読む
かつて、これを試写で観た元職場の若手さんが、
「だから何?」て思っちゃった的な感想を言ってたのを思い出した。
確かにそれはある。
誇張したり、変にいい話的に盛り上げたりしない、
ありのままの描写は>>続きを読む
非常に変わった映画。
ATGぼいな、
こんなだったな、ATGの世界。
近松門左衛門、歴史の中の作家さん、
心中する男女としか、予備知識がなかったが、なかなか凝った話なんだね、
もちろん、現代の常>>続きを読む
再見、すごく久しぶりに観たけど、
めっちゃ面白い!
まだ観ていない人、オススメです!
本家「十二人の怒れる人々」を逆から入って、最後には、、、
になるって言う構成の巧みさは、
さすが三谷脚本だよ>>続きを読む
美味しかった手作りカレー🍛
次の日も食べて、
で、まだわずかに残っているから
それを使ってカレーうどんを作りました 的な😃
だから、元のカレーと同じ味だし、
具も同じじゃないか!って言うのはおかしな>>続きを読む
森達也さんはやっぱ凄い!
ラストには「うむ〰!」て、1人の部屋で思わず唸らされたよ。
つい最近のネットで、佐村河内守氏が行方が分からなくなっているというニュースが流れた。
このドキュメントの主な撮影>>続きを読む
途中まで、「この映画が終わっているぜ!」
と辛辣に評そうかと思っていた。
退職の日のシーン、その翌日からの「毎日が日曜日」的シーン、
テレビドラマでもよく観た場面からのスタート。
「えっ、こんな感>>続きを読む
高校生の時、劇場で観て以来の再見。
40年以上経った今、
「おいおい、マスクしないかい!」て
感染面からツッコミを入れることになろうとは、、思いもしなかった。
感染と列車パニックと列車内アクション、>>続きを読む
昨日に続き、配信サービスで視聴
stay homeの晴れた午前中に観るには
ぴったりのチョイス。
で、配信サービス初の私はちょっと基本的なことが分からないので、ネタバレコメントに書くので、誰か教え>>続きを読む
出た!ついに初配信サービス!
1ヶ月無料て、どないやねん!
って、まず始めたら、これを観るって決めていました!
まだPC画面のままでの視聴、ちょっとしたトラブルもあったけど、
映画の内容が良かっ>>続きを読む
狙ったことが成功しているかっていうと必ずしもそうじゃないし、
面白いかっていうと、そうでもないし、
でも、1967年当時にしては、
かなりチャレンジ的な作品だったんじゃないだろうか。
その意気込み>>続きを読む
フォロアーさんから教えて頂いて、視聴
びっくりした! こーゆこともできるのか
爽やかな感動!この時期によくぞ、配信!
「カメ止め」のメンバーとリモート飲み会やっている気分。
上田カントクあり>>続きを読む
確か2度目、いやテレビ放映でも観たのかな、
久々だったけど、インパクト強いいろんな場面を覚えていた。
けど、不思議とラストを忘れていた、何故?
あらすじだけ書けば、
夫が仕事ばかりで悩みも聴いて>>続きを読む
テレビ放映を鑑賞。
新聞取ってないので、やっているって知らなくて、つけたらやってて、最後まで観ちゃった。
えっ、Eテレだったの?も最後に分かった。
そーいえば、CMなかった、今頃分かったんかい😃>>続きを読む
多分、子どもの頃にテレビ洋画劇場、
淀川さんだったかな?
で観た記憶がある。
グレゴリー・ペックとチャールトン・ヘストンの拳の対決シーンとか僅かな断片的なシーンしか覚えていなかったが、
あのテーマソ>>続きを読む
1300本目は、父からのDVD BOX(衛星放送をやたらと録音し、貯めておいてくれたもの)から、何が相応しいかを熟考して決めました。
僕が世界一好きな俳優、
ロビン・ウィリアムズと
世界で四番目に好>>続きを読む
再見なんだけど、初見はあんまりいい印象はなかった。
あのままだったら、かなりネガティブに書いていたかもしれない。
そーゆー意味で、再見でこの映画の魅力に触れたことは収穫だった。
初見時に一番引っか>>続きを読む
ウディ・アレンは観やすい。
登場人物がナレーションをする作品が多く、
上映時間も手短で、サクサクストーリーが展開していく。
でも、あまりにもサクサクし過ぎて、
「何の意味があるの?」
「何が言いたい>>続きを読む
昼食のうどんを作って、食べながら鑑賞
のんびり過ぎるほどのんびり観ました。
どこも行けない、気合も入らない
そんな時の鑑賞にはいいかな。
冒頭のシーンは木曽だと思います。随分前の映画だけど、あ>>続きを読む
だから映画って素晴らしい!
父が内容も知らずに録画してくれたDVDの中から、たまたま観た作品。
このありきたりなタイトル
主演2人は超名優だけど、殆ど期待しないで鑑賞。
もう初老と言ってもいい>>続きを読む
冒頭、もうそんな歳ではないのに、階段を
母に手を取られて降りてくるヴィクトリア
次の女王(国王)となることが決められている。
日本史でも「聖徳太子は推古天皇の摂政だった」て、習ったように、
イギ>>続きを読む
珍しくテレビ放映をリアルタイムで視聴
「アラジン」のアニメのコメントにも書いたけど、これはもうアニメとしては完成形
実写版と見比べると、と言っても実写版は2度目に観たのが一年以上前だから正確に比較>>続きを読む
脚本がダメで自滅した作品を昨日観たばかりだったので、山田作品なら当然なんでしょうが、巧さが光る!
これぞ、映画だよな〜
「幸せの黄色いハンカチ」の次作として作られた本作。
高倉健と倍賞千恵子でまた>>続きを読む
著名な原作者
堤真一・大沢たかお・常盤貴子という安定の役者陣
冒頭、大人になった主人公らしき堤真一が
地下鉄でかつての恩師である田中泯と再会する。
その後、亡くなった兄とそっくりの男性を追って、地>>続きを読む
時代を感じる、
映画は時代を背負っている。
冒頭は64年東京五輪を目指すワカモノたちの映像。
そーか、五輪に象徴されるように、
「上に!上に!」が社会共通の目標だった時代のコメディ作品。
どー見て>>続きを読む
主役の2人が上手くて、魅力的なので、
彼らを追っているだけでも、ある程度飽きずに観られてしまう。
ムービースターって、凄いな!
こんな凡作でも最後まで観せちゃうからな
スカーレット・ヨハンソン、高>>続きを読む
褒め言葉です!
嘘っぽいんじゃなくて嘘です😃
劇画っぼいんじゃなくて劇画です😃
それを徹底したのが素晴らしい!
いやあ、面白し、キュートだし、
とにかく明るい!
こんな時だから、なんかこの馬鹿さ加>>続きを読む