1940年という時代背景を映画の中に盛りこんでる可能性もあるがその辺は深掘りしだしたらキリがないので考えない
レベッカ
一切姿を見せないレベッカ
声すら聞かせてくれないレベッカ
けど誰の心にも残りつ>>続きを読む
Part 1に続く、続編というより後編
Part Ⅰを観てホラー版インセプションという言葉が浮かんだが
本作で浮かんだ言葉はホラー版インターステラー
ほんとに直感で浮かんだのだから仕方ない
けどク>>続きを読む
Part 2と合わせての評価
観てて直感的に浮かんできた言葉は、ホラー版インセプション
夢の中で戦うなんてロマンチック
"死霊館"も素晴らしいがこちらもかなりの良作
未だに(といっても2011年だ>>続きを読む
ずっと気になってたこの映画、未視聴でBlu-rayを購入(中古で400円。笑)
まぁ映画の内容としてはマークザッカーバーグとその仲間たちのクズエピソード集みたいなもんで
成り上がるやつの思考や行動は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニャ・テイラー=ジョイの婀娜(あだ)なる魅力に惑わされる2時間だった
はっきり言ってサンディ役には彼女以外は考えられない
まさにハマり役、てか激ハマり役だった
そしてもう1人の主人公トーマシンマッケ>>続きを読む
アナベルシリーズではこれが最高傑作でしょう
休みの日をほぼ全部死霊館シリーズに費やしてしまったため記憶がごっちゃになってるからあんま覚えてないけど
これが1番怖かったことは覚えてる笑
シスターが、>>続きを読む
ダニエラなにしとんねん
遊びすぎたよね
ダニエラにもそれなりの想いがあったのはわかるが
それを映画一本に仕立て上げるのはやはり無理がある
これではただのモンスターパニック映画である
"死霊館"の>>続きを読む
アナベルという素材を活かしきれてないのは言うまでもない
前作であれほどの完成度のホラーを作り上げたにもかかわらずあまりにも普通すぎる
その理由は明確である
舞台がただのマンションの一室だからだ
それ>>続きを読む
ざっくり言うと
ジャン・ド・カルージュ (妻を強姦された男)
ジャック・グ・リル (強姦した男)
マルグリット・ド・カルージュ (強姦された妻)
三者の目線でそれぞれ描かれるわけだが
うまいこと3人そ>>続きを読む
あいもかわらず尊すぎる世界観
こんな素敵な3部作があったとは
これを観たあとにゴッドファーザーとか観たら渋みと可愛さの高低差で頭ぶっとびそう
セットのBlu-rayほしい。
なかったけど。
真のダークヒーローとはこいつのことだろう
闇の中でじっと悪を狙い撃つ
そして事件が起きれば夜のネオンをかき分けクルマをぶっとばす
その瞳は輝きに満ちている
ヒーローは通常、より高みを目指し人々に尊>>続きを読む
ありがとうすべてのロックンロール
『Hey! Stay young and invincible
'Cause we know just what we are
And come what ma>>続きを読む
こういう無双系は、否が応でも好きにならざるを得ない
男は皆強き者に憧れる
イコライザーになって普段はふつうに働きながらもいざとなったらみんなを守りたい
そんな中学生みたいな妄想をアラサーになっても>>続きを読む
唯一悪い点を先に書く
アニタ(フランカポテンテ)がうざすぎる
上質なホラー、という点ではそのクオリティは保たれている
実際にあった事件をもとにしてることも同じである
作品としては1作目には及ばな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや,めっちゃ怖いやん笑
ここまで上質なホラー映画はなかなかないんじゃないか
ホラーによくあるいわゆる"B級感"みたいなものは感じられない
この映画実話をもとにしてるらしいが、調べてみたところ映>>続きを読む
『さあ、こちらへ
私と夢の世界へ』
まぁ★5でいいんじゃないでしょうか
マーティンスコセッシ監督のファンタジー映画
いつマフィアが出てくるのかとヒヤヒヤしたがよかった、出てこなかった。
これ>>続きを読む
ひさしぶりに涙でるほど笑った
じじい三人集まって中学生なみのアホなことするってそれもうさいこーやん
クリストファーロイドまじでボケた老人にしか見えんかったけどあれほんまに演技なんか?笑
自分もい>>続きを読む
まあよくあるサスペンスって感じですかね
アクションもストーリーも見事に普通
ただリーアムニーソンのおかげでその普通の水準がめちゃくちゃ高い
でも、普通は普通だから★が増えるわけでもない
久しぶりの、本当に久しぶりの邦画に、なぜこの映画をチョイスしたのかは自分でもわからない
ただこのジャケットとタイトルを見た瞬間に引き寄せられるように再生ボタンを押してしまったのである
主人公はジャ>>続きを読む
尊すぎるて。
まじ涙でてきた
これはもう観るスイーツ
けがれたこころに沁みわたるんですわ。
独特のテンポのわるさと大袈裟な演出がいかにもスピルバーグらしい
まあそのわかりやすさが人気の秘訣なんだろうけども。
なんというか谷間全開で歩いてる巨乳の女みたいな過剰な"映画感"
どうせこんなも>>続きを読む
こりゃたまらん
この無駄のなさ
娘がさらわれたから娘をとりかえす
ただそれだけ
ラストまで含めて完璧といってもいいだろう
もっと無双度上げてくれてもよかったけど笑
お母さん役をずっとトニコレッ>>続きを読む
トレインスポッティングといいこのザ・ビーチといい
ダニーボイルという監督がいかに時代を先取りしていたかということがわかる
やっぱボイルさんはこういう路線で突き進んでほしい
ザ・ビーチ2つくってくれ
あ>>続きを読む
自ら輝くか誰かに照らされるか
おなじ光でも全然違う
好きという情熱が諦めや怠惰を吹きとばす
そんな姿が人の心を震わし涙腺をゆるませる
とどのつまり、It's Showtime!ということだ
ドンチードルに似てるなーと思ったらドンチードルだった
恋人(ケイト)と別れ、大手金融会社の社長として成功の道を歩み自分には全てがあると信じる男(ジャック)が恋人と別れなかった世界線へつかの間の旅をす>>続きを読む
なんやねんこの映画
ジムキャリーが好きなら、もしくはこのイカれたジャケットに魅かれたなら迷わずに観るべき
少なくともジャケット通りの顔芸は堪能できる
内容はサイコでブラックでちとせつないコメディ>>続きを読む
いいねいいね、いんだよ。
こういうのでいんだよ
トムとジェリーしゃべらせへんようにしたのはグッド
クロエグレースモレッツ起用したのもグッド
やたら流れるヒップホップはよくわからんけどもうなんでもい>>続きを読む
この映画は、アカデミー賞の
作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、撮影賞、脚本賞、その他あらゆる部門を総ナメするべき作品である。
まあ実際にナメてたのはお互いのアソコなわけだが
少なくともElli>>続きを読む
キャメロンクロウさぁ、、、
さいこーやん。
青春、青春、青春
この映画は全員が主人公です
ただ若者がはしゃいでるだけの90分
ストーリーもへったくれもない90分
マイクがハビエルバルデムに見えて>>続きを読む
後半40分、さらに後半20分の鬼畜なる展開はもはや神の領域
"クイーン"の圧倒的オーラはそう体験できるものではない
なんでエレベーターの操作方法わかんねん
エレベーターのドアが開いた瞬間エイリアン>>続きを読む
数年ぶり2度目の鑑賞だがはっきり言ってかなり退屈だ
2がかなりの傑作なのでそれの序章ととらえるといいかもしれない
エイリアンが姿を現すのが遅い、しかもそんなに姿を見せない
姿を見せたからといって白>>続きを読む
舞台はジャングルからロサンゼルスの市街地へ
前作に引き続き、非常に男くさく、しかし泥くささはなくなり代わりに汗くさい、が追加される。笑
プレデターってもっとB級パニック映画かと思ってたけど
まさか>>続きを読む
男臭さと泥臭さ溢れるモンスターパニックアクションシュワルツェネガー映画
シュワルツェネガーが強すぎるのである。
味方が全員やられても諦めないのである。
高度な文明を駆使する殺戮モンスター相手に弓矢で>>続きを読む
エロいねぇ。
すけべだねえ。
ヤっちゃってるねぇ。
幻想的な映画かと思ってたけどそれほどでもない
WikipediaにはR18でしかも公開時にはぼかし処理されてR15で上映されたとか書いてたからど>>続きを読む
やたら評価高い理由が分かった。
おもしろいからだ
ライアンレイノルズのコメディセンスが爆発しているし
ジョディカマーもええ感じである
それと、音質がいい。
劇中で流れる音楽、効果音などいい感じに>>続きを読む
このさいだから全部観てしまおう
どーした、猿の惑星
あのストレッチマンみたいな宇宙人はなんだったんだ
猿vs人間のSFドラマから、超能力バトル映画に方向転換してしまった
そんなものはスターウォーズ>>続きを読む