ブルースカイさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

Zolaゾラ(2021年製作の映画)

2.8

知り合ったばかりの人と旅にでたばかりにトラブルに巻き込まれるゾラ。


ゾラのポールダンスステージ衣装は必要最小限しか隠してない。だからか、普段着も露出度高いなと思って見ていた。

折れた槍(1954年製作の映画)

3.5

水質汚染で牛が死に銅製錬所とトラブルになった牧場主マット・デヴェロオ。
先妻の息子3人は父親に不満もあり不仲。

父親の葬儀で兄の足元に槍をさした事から末っ子のジョーは兄から命を狙われてしまう。

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授業の後で(2018年製作の映画)

3.0

まさかの、悲しい話。

親がついた嘘が悲劇につながるとは、誰が想像できるか?

大人たち(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

寛大な店に関心する。

カップルは食事をしようとするが、皿の中は空っぽ。
ここまで来れば皆察する。
大人のままごとだと。

良い時も悪い時も(2017年製作の映画)

2.9

苦い事情は、分かったが浮かない様子の新郎。
実は愛も冷めているのではないか?

ベッドの下(2014年製作の映画)

3.0

1分でショートストーリーできる?

確かに怖い。

この後お父さんはどうしたのだろう。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.8

ゾワゾワした。
題名が変だなぁと思ったが、最後まで観てそうか。と、納得。

ネタバレになるかも知れないのでコメント欄に少し言い足りない事を残す。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.3

修道士レのナチョがレスリングに魅せられて孤児の為と称してリングにのぼる。

レスリングの試合がはちゃめちゃで可笑しい。

ラ・ヘファ:支配する者(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

上司が嫌な人だった。

結局皆が不幸になっただけ。

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.6

判事の秘密
怖い人だ
彼の犯罪を暴きたくても、容易ではない。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

多勢のタリバンと4人のアメリカ偵察兵が戦ったレッド・ウィング作戦。
実話に基づく。

あまりの激しさに目が離せず。

タリバンと戦うアフガンの村人がいると知った。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

今度はブラピの映画に『ザ・ロストシティ』のサンドラ・ブロックとチャニング・テイタム出ていました。

殺人シーンが沢山。(過去の殺人数の回想があったし)殺し屋が沢山登場するからね。

日本を感じられた所
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ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.6

配信終了間近なので2から観始める。
問題なく楽しめた。

グレッグの両親が一風変わっている。
特に父親役のダスティン・ホフマンが楽しいキャラクター。
両家でフットボールのシーンが良かった。

ガーディアン・ブラザーズ -小門神-(2016年製作の映画)

3.3

年が経つにつれ守神と人間の関係が希薄になった。
人間を助ける仕事がなくなり神、ユウレイは、解いてはいけない封印を解き人間との関係を取り戻そうとする。

水やレインコートの質感が本物みたい。
洋楽がいい
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クイーン&スリム(2019年製作の映画)

3.4

今作は日本で劇場公開されなかった。

黒人市民が悪気なく白人警官を射殺して黒人が逃げ続ける。

逃げることで2人は運命を共にし愛が深まった様だ。
黒人は不利だと思って逃げた?

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

3.6

泥沼

どう収拾するのだろう

弁護士のギャビンを見直した。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.3

日本人監督
銃で狙われて身動きできない大学生たちにハラハラ、ドキドキ。

予想しない展開だった。

アサード: ガウチョのBBQ(2016年製作の映画)

3.2

アルゼンチンの人、随分沢山の牛肉を食べる。
バーベキューは国民食。
工事現場で働く人が廃材で昼食に肉を焼いていた。

育てている牛の生きている様子を見ると食べるのは我慢したくなるが…

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.5

発明好きのフリントが開発した装置を使って島起こし。
名産品がイワシしか無かったのに装置がご馳走を雨の様に降らすのだが…

親子愛、恋愛と盛りだくさん。

市長は欲の固まりであることを体現している。あん
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ラスト・シャーマン(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

抑うつ病のジェームズが自らの意思で病と向き合う体験談。
120日間の記録動画を見ると改善しているのか怪しいが、生埋め(鼻だけ出ている)後7時間で生まれ変わった様な状態に。

アヤワスカなどを使ったシャ
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キリング・ファミリー 殺し合う一家(2016年製作の映画)

3.5

配信終了がきっかけで観てみた。

ドゥアルテという男の胡散臭さが気持ちを逆撫でる。

ダニエルも可哀想な青年だったな。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

どん底な気分の2人が出会った。

お互いの経験を活かしたら…人生が輝き始める所が良い。

音楽のマジックにかかると平凡な景色も真珠の様に輝く。
プレイリストで性格が分かる。

サハラのカフェのマリカ(2019年製作の映画)

3.0

オアシスの様な場所という表現は○なのかも。

世界には色々な暮らしが有るものだ。
来店客との世間話、初めての客はついマリカを質問攻めしてしまう。

砂嵐の音だけじゃない、意外と車の通る音が聞こえる。
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.8

アメリカの犯罪伝記映画。

マフィアのお仕事図鑑みたいだった。
彼らの仕事をすると直ぐ口封じされると思っていないといけない。(情報漏れを恐れて)

マフィアの幹部は生粋のイタリア人でないとなれないんだ
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セメタリー・ジャンクション(2010年製作の映画)

3.7

コメディドラマ、下ネタも笑いに入れてくる。

胸に「窓の外を見ている女吸血鬼」のタトゥー(おっぱい丸見えの絵)、背中にそれを後ろから見た図を考案し入れているスノーク(ジャック・ドゥーラン)、フレディー
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

映画見た後での感想は…
旗がぶら下がった雲の画はよく出来ている。

想像していた話と違ったけれど(あらすじも読んでいなかったので)

残り火(2022年製作の映画)

3.5

誰が一番怖いかと言えば、奥さんのレオノラ。
今後、夫のクリスチャンには生き地獄が待っている。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.6

正式な題名ではないが、覚え書きとして…

1「天使」2「首吊り」3「旅芸人」4「金探し」5「早とちりの娘」6「乗合馬車」の話

面白かった順、5,2,4,1,3,6かな
趣向の違う西部劇。
4は、景色
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悪魔のハイウェイ:ジョン・マカフィーの数奇なる人生(2022年製作の映画)

3.6

マカフィー創始者ジョンの逃亡ドキュメンタリー。
逃亡を記録するために同行しているカメラマン。
車のドライブレコーダー的な役割だなぁと思った。
死亡した事になっているが、謎がのこされている。

フィリピーニャ(2020年製作の映画)

2.5

『フィリピニャーナ』って言うのが本当の題名なのだけど…

イザベルはゴルフ場の仕事が好きでは無さそう。
肺が腐るほど煙草が安く買える村、出身とかいらない情報がきけた。

ボクの彼女の愛し方(2016年製作の映画)

3.0

恋の為に人生を棒に振ったけど、運命の相手は側にいた事に気づけたのは良かった。
とんでもないコメディ。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

サバ缶で思いつかない料理が出てきた。

楽しい思い出ができて良かった。

ヤンキーから救ってくれた兄さん金山、なぜあんなに威厳があったのだろう。
人との出会いが人生を温かいものにしてくれると実感させて
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

3.6

平穏の海ではない感じ。

『トルーマン・ショー』っぽいのかなと思えたり…

不思議な物語表現だと思った。

千年女優(2001年製作の映画)

3.0

何の鍵だったのか。

簡単に会えない鍵の主への思いはどんどん大きくなる千代子。

女優として頑張れたのは鍵の主が何処かにいると信じていたから。

大きな地震に遭う率が高いのは何故か。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前向きにさせてくれる話。

予定外な妊娠が不幸な事でなく
理想的な人生だった。

対する、妊娠しなかった予定通りの人生も幸せに描かれていた。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

空飛ぶ車が街を走る光景は他の映画でも観たことのある未来の景色。(どの映画から始まったのかは分からないが)

再生されたリールー(ジョヴォビッチ)の衣装は2年後の西川貴教さんのホットリミットの衣装に何か
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