吹替鑑賞。
2020年219本目。
願わくば自分も今作のような魔法の映画チケットを使って好きな作品の中に入ってみたい。
吹替のシュワちゃんボイスは玄田さんしか考えれない!
字幕鑑賞。
2020年217本目。
LGBTを扱った作品としては極めて明るい演出。gleeを制作した監督と知り納得。
gleeにハマらなかった自分には今作は合わなかったです。
気になった点は、落ち>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年216本目。
家族のあり方。教育。社会との繋がり。
現代社会との接点を避け大自然の中で生きる術と教育を受けて育った逞しい子供たちと彼らを導く父親の物語。
入院していた母親が亡>>続きを読む
Netflix視聴。
2020年215本目。
12分と短い時間の中に"ある家族"に起きた悲劇とそこから立ち直ろうとする再生を描いたショートフィルム。
内容自体はかなり重い。
セリフは一切なく登場人>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年214本目。
思ったよりドンぱち銃撃シーンがなかったのとよくある政治腐敗(裏で糸引いてたのはアメリカでした〜)に正義の鉄槌を下す展開で今見ると可もなく不可もなく、、、、
ただ>>続きを読む
IMAX鑑賞。
2020年213本目。
"煉獄杏寿郎"を"300億の男"に、、、
てな冗談はさておき笑
今や社会現象と化してる鬼滅の刃!
去年放映されたアニメの作画が神懸かってること(←違ってた>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年212本目。
これまで6度も映像化されている名作小説の1994年版。
今年上映されたストーリーオブマイライフはまだ未鑑賞だが、今作を鑑賞し期待値が更に高まりました。
南北戦争>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年211本目。
前作から更にはちゃめちゃさとお祭り感がスケールアップ。
今回はグレムリンの種類も数多く登場。
中でもエレクトログレムリンが好き。
メタ要素も強目で上映が一時中断し>>続きを読む
吹替鑑賞。
2020年210本目。
第二次世界大戦下のドイツを舞台とした
ブラックコメディ。
物語のテンポが良いのと戦争ものだけどそこまで重すぎないストーリーであっという間の109分でした。
リアル>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年208本目。
1989年公開のペットセメタリーのリメイク版。
大筋のストーリーは同じで死者蘇生(ゾンビ)になるのが娘から息子に変わったりと若干の変更点も。
当時と比べると圧倒的>>続きを読む
吹替鑑賞。
2020年207本目。
世界的名作児童書【ピーター・ラビット】の実写版。
恥ずかしながら正直絵本の内容は全く知らず、ネットに流れてるクソコラ画像のイメージが、、、
可愛いうさぎさんと人>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年206本目。
スティーヴン・キング原作のホラー作品。
幼少期見てたら幽霊のグロテスクなビジュアルとゲイジの声、そしてホラー映画特有の不穏な音楽でトラウマになってた笑
今見るとと>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年205本目。
実話を元にしたハードボイルド刑事アクション。
【ファイナル・エクスプレス】で知ったマ・ドンソクおじさんが今作では主演で大活躍。拳ひとつでヤクザを鉄拳制裁!
どっち>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年204本目。
実際にアメリカで起きた森林火災事故を映像化した作品。
実話ということで、結末はなかなかにショッキング。
しかし日本ではあまり馴染みのない【森林火災】というのがどう>>続きを読む
吹替鑑賞。
2020年203本目。
ガキンチョの時みた記憶。
当時鑑賞した時はラストの海割りが衝撃的だった。
あとモーゼの十戒が印象的。
歴史を知るという上でもわかりやすくなかなかの良作。
字幕鑑賞。
2020年202本目。
アフリカ、マラウイという国で起きた実際の出来事を描いた作品。
後半まで淡々と進んでいくストーリー。
物語の邦題にもなっている風車を作る過程が意外とあっさりしてたか>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年200本目。
誰しも訪れる思春期。
多感、親との対立、背伸びして自分をよく見せそうとしたり、衝動的にバカな行動したり、かけがえのない親友との思い出だったり。
アメリカ田舎町の青>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年196本目。
1みてすぐ2の鑑賞。
大概続編は蛇足の作品が多い法則がよく発動するのだが、今作はその法則が発動しなかった。。。
めちゃくちゃ面白かったです!
タイムリープもので>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年195本目。
ホラーと見せかけてタイムリープもの。
他のタイムリープものと違うのは主人公が
キャピキャピのイケイケ女子大生。
死のループを繰り返すうちに成長していく姿と恋愛要素>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年194本目。
2009年元旦。
1人の黒人青年が警官に射殺された。
今作は殺害された黒人青年の最後の1日を描いたもの。
人種問題を扱った作品は他にも色々と見てきたが、やはり結>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年192本目。
マフィアに憧れ裏社会で生きた男の栄光と転落を描いた作品。
前半の成り上がりは見ていてとてもワクワクした。
高級レストランの行列に並ぶこともなく裏口から当たり前のよ>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年191本目。
ハワード・ヒューズの生涯を描いた作品。
型破りで情熱的、夢とロマンをただひたすらに追い求める姿は憧れる。
主演を務めたのはレオナルド・ディカプリオ。
二枚目俳優>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年190本目。
豪華俳優陣がおくる重厚なサスペンスドラマ。
ふとした悪ふざけから少年院に送られることになった4人組の少年。
少年院で彼らを待っていたのは異常な看守達の性的暴行。>>続きを読む
吹替鑑賞。
2020年189本目。
海底トンネル爆発事故から決死の脱出をするパニック作品。
吹替声優さんがシュワちゃんでお馴染みの玄田哲章さんだったので、スタローンの声はなんだか違和感笑
不謹慎>>続きを読む
字幕鑑賞。
2020年188本目。
9人の登場人物の1日を描いた群像劇。
約3時間と長尺で描かれるのは【愛】と【許し】。
長尺なので登場人物のバックボーンは丁寧だが、思ったより物語に起伏がなかった。>>続きを読む
Netflix視聴。
2020年185本目。
個人的に2話目の【最臭兵器】のバタバタコメディ感が好き。