チャチャのパパさんの映画レビュー・感想・評価

チャチャのパパ

チャチャのパパ

いわゆる“シネフィル”ではない、“オタク”でもない普通のジャンルにこだわりのないオジさんです。ワゴンで叩き売りされてるオモシロそうな映画のDVD買うブームキテます。

映画(452)
ドラマ(7)

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.8

午前で終わる仕事の後はやはり映画鑑賞が良い。と言う事で今作がちょうど時間的に合致した。

でも、ホアキンやジェイクが出てて、主演がジョン・Cライリー?ったあのおじさんだよね。それにリズ・アーメッドって
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.1

前にトレーラー観て「これは観たい!」と鑑賞。今月はあとお休みが2日しかないが、この映画はその価値があった。

主人公はトランスジェンダーの少女。夢はバレーダンサーで、性転換の治療を受けている。

途中
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

トレーラー見てかさずっと気になってて、今月はお休みがあまり無いけど、もう今日しかない!で観に行った。

レバノンにしろシリアにしろ、文字でしか知らないボクにとって、現地の子供達のなんと過酷な生活を嫌と
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.1

“ワイスピ”のスピンオフという事でどっしようかなぁ?と思ってたが、この日は今月6回しかない休みの貴重な1回目。迷ってるうちにトラブルがあり日曜シネコンの午後に吹き替えで鑑賞という、自分としてはあまりな>>続きを読む

ドカベン(1977年製作の映画)

2.8

元野球小僧としてほ、これは避けられないなぁとみた覚えがある。結果、子供心に複雑な感情が湧き立った記憶はある。

特に劇中にマッハ文朱演ずる夏子はんが、無意味にペプシコーラの缶を大写しにするシーンがあり
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.7

今月最後の休みをどう過ごすべ?で、今作を選んだのはキネ旬シアターでこの時間が一番都合良かったから。

でも、こういう偶然の出会いは貴重でしょ。大作映画のマーケティングに操られてない感じするよ。

て、
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

奥田民生になりたい男の子(妻夫木聡)がデルモの女子(水原希子)にひたすら振り回される話。

いやもうそれだけなんだけど、実はこれってあらゆる業界にあてはめられるよね?

ユニコーンや奥田民生のファンの
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

「天気の子」を鑑賞する前に予習(復習か?)してみた。

この年も雨が多いんだ。雨の描き方がとても良い。もうこの頃からすごい表現されてるのね。

靴職人になりたい(何故か?は語られないが)高校生とトラブ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

雨の表現は「言の葉の庭」ですごいなぁと思ってましたが、今回も雨、雨、雨!時々出る晴れ間は前から定評のある美しい表現。さらに最近の梅雨寒と相まって冷夏の様子は皮膚感覚で伝わった。

最近、非声優を敢えて
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マーウェン(2018年製作の映画)

3.8

これ実話なのかぁ。キツイ話だなぁ。ヘイトクライムとはかくも残忍なものであるな。

架空の町「マーウェン」の中で繰り広げられる、主人公マークの妄想と現実がGIジョーのオーギーとバービー達によって表現され
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

「君の名は」公開時に、コアなファンの方たちから、「こんなの新開誠じゃあ無い!」という批判があり「フーンそうなんだ。」くらいに思っててそれ以来過去作は気にはなっていた。

今夏、新作が公開されるにあたり
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.1

サブプライムローン債権がどういったものであっか?ほなんとなく当時理解していたつもりだったが、それこそ正に「知らないのに知っているつもりになっっている。」なのだ。

それにしても、なんであの人たちはそん
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

あらゆる意味で裏切られた!やはりmarvel studio凄い。前作に引き続きのジョン・ワッツ監督、主演トム・ホランドに加え、今回ジェイク・ギレンホールが重要な役で出てた。

トム・ホランドは歴代ピー
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

もうそろそろシネコンでの公開も終わるかなぁという頃に滑り込み。

山崎努と蒼井優がスゲ!「認知症」の人が幸いにもボクの周りには居ないけれど、老父がだいぶ昼行灯に近づいていて、山崎の様子がそれを想起させ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

「ポケモンの実写?ライアン・レイノルズが中の人で?」トレーラーを観てこれは劇場じゃなくてもよいかなと思ってた。「テッド」みたいなのかなぁって。それに、公開から結構経ってたから、最寄りのシネコンでは吹き>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

相変わらず核爆発や放射能被曝に対する甘い認識にはイライラさせられるし、モナークという組織の規模の割にセキュリティの甘さ、予算の出所、芹沢博士は何の博士?などなど問題は多々ある。

何よりもあの博士エマ
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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.6

平成ゴジラの中でも評価の高い今作。いわゆる「白目ゴジラ」は従来と異なりゴジラを“戦死者の残留思念”の怪物としている。

その怪物から日本を守るのがバラゴン、モスラ、キングギドラだけど、ギドラが守る?
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バイス(2018年製作の映画)

3.9

「記者たち」を観た後に続いて観たかったのが時間が取れなくて延び延びになってた。今回キネ旬シアターで滑り込み。

怖い。そしてヤンなる。あの戦争がこんなしょうもない“政治ゲーム”と私利私欲で起きた挙句、
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ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

1.3

今度公開される“キングオブモンスターズ”の前に、東宝版で観てないのを見よう!と勇んだのだが・・・

もうどこから突っ込んでいいのやら。50周年記念だから「海底軍艦」や「妖星ゴラス」や全てぶち込んでくる
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作は全部買い揃えてあるから、どうしよか迷ってた。ハガレンの様な悲劇になってたらどうしよう!とかね。

誰かのレビューに“原作未読の方が得する”という旨のものがあったが、原作ファンからすると再現度はも
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.1

イラク戦争というのが、ネオコンの画策したペテンである事はもう随分と知れ渡っているが、これはほれを当時の風潮に逆らい報道していった記者たちの話。

プロパガンダの怖さ。第四の権力の怖さ。同調圧力の怖さ。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

やっと観た!そして泣いてしまったよ。一回目は時間が合わないので吹き替え。翌日に字幕で2回目の鑑賞!

“エンドゲーム”というだけあって本当に今度が最後かと思うと寂しくもある!なにより、前作から匂わせて
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デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」(2016年製作の映画)

3.4

色々な伏線が張られる回。一乗寺ケンがデジモンカイザーとして現れるが、そうなると02勢も参加するのか?

ラストの急展開とレオモンんんんんん!

最終章まで観ないとなんとも言えないが期待値は高まる。
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.8

やはり洋物ホラーほイマイチ怖くない。ワーレン夫妻は会話の中には出るが、実際には出てこない。

人形は怖いよ。表情が無いようであるから、今回も顔は変えずにいるので不気味さは良く出てたのだが、変な黒いのと
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

クレしん映画の中でも最も評価の高いのは言わずと知れた「大人帝国」だが、これも負けず劣らず。さすがの原恵一監督作品。

ひょんな事から(ここのロジックとかはどうでも良い。なんせ元がしんちゃんなんだから。
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.1

トレーラー見た時から気になってて、今回やっと観られた。

18世紀イングランドが舞台で、主人公は・・・

アン女王という事は、あの、「アン女王戦争」のあの人だよね。権力の頂点に立ちながらしかし、実際の
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

何故か魔力を引き継ぎスーパーヒーローになってしまった少年。ポテンシャルはほぼスーパーマン!

相棒の少年と何ができるか?を様々に実験し、それを動画に撮ってアップするところが現代的。舞台がフィラデルフィ
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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

3.4

ネトフリに入ってやっと観られた!レビュー見ると結構批判する向きも多いようだが、デジモンどストライク世代の人たちが多いのかな?

もちろんTVシリーズは全部見てたし、“ぼくらのウォーゲーム”や“デォアボ
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天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

4.0

現代は“THE WIFE”というだけあり、主人公は作家のジョセフではなく奥さんのジョーン。

邦題の“天才作家の妻 40年目の真実”とトレーラーでなんとなく“真実”は分かってしまうのだが、注目すべき
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.9

面白かったですね。やっぱり潜水艦はドギドキする。水中での戦闘は音頼みだから、緊張感ハンパない!機雷やソナーをくぐり抜ける場面もずっと肩に力が入ったまま観てて、終わったらもう肩がバリバリ。

ただ、決着
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.2

スクールカーストを扱った映画の中でも代表的な作品とされるが果たしてそうであった。“ジュマンジ ウェルカムトゥジャングル”や“スパイダーマン ホームカミング”も同じ系譜だ。

ガリ勉、レスリングの花
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

最初ネットフリックスだけで配信されてたんでしょ。映画見始めてて「あっ、最近ネトフリ入ったんだっけ!」という間抜けぶりなのだが、いや劇場で観られて良かった!

ストーリー自体はとても淡々として、悪いこと
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

「トランスフォーマー」シリーズは全然観てません。だなら、かのスピンオフが初の“トランスフォーマー”ですが、弱者にも分かるように作ってますね。

お話自体は王道を行く「子供(少年少女)と人ではないものが
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たちあがる女(2018年製作の映画)

3.7

アイスランドという国は正直名前しか知らなかった。馴染みのあるメルカトル図法の地図を見ると大きく見える国土も、実際は韓国くらいの面接で、その北の大地に33万人くらいの人口というから、とても少ない。

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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.1

前回の怪獣騒動から10年後。前作から引き続き登場する人もいるが、主要キャストはジョン・ボイエガ始め一新されてる。

そして、ここでも進出してるチャイナマネー!!怪獣はあまり出てこなくて、どちらかという
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サンセット(2018年製作の映画)

3.8

難しい映画だった。何が難しいって、謎が多い。最初から最後まで謎だらけ。

ヒロインの背景が謎。行動が謎。物語の進行が謎。前作「サウルの息子」と同じ様な主人公の顔を中心に撮って、周りをボヤかすという手法
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