音声がなくても、こんなに面白いエンタメ作れるんだ、映画は最高
1927年のメトロポリスと関係あるのかわからん、おもろかった。
ネトフリのplutoたのしみ。
本当に自分の生き方に忠実で、図太い人たちが登場してくる。尋常じゃないタフさが、詩や音楽と共に連続して喚起される。それでみんながみんな真剣なのがおもろい。好きなシーンたくさんあったし、音楽もよかった。好>>続きを読む
面白かった。追跡のシーンとか、カットは、主人公の視点を楽しませてくれて、映画に没入できました。
脚本的には、前半と後半で60分ずつあるんだけど、前後半の出来事の時系列が、反復構造になるよう作られていた>>続きを読む
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世界サブカルチャー史観てたんで、映画の背景はわかってたので観やすかった。
英語ができればな、流れてくる曲の意味をそれなりに理解したんだろうけど、少ししか聞き取れなかった、でも自由を求める若者が歌ってい>>続きを読む
映画制作の裏側を教えてくれた、普通におもろ。バリーリンドンみます。
nhk-bs世界のドキュメンタリー
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今の時代は、この映画の時代より共同体が空洞化している。昆虫たちが溢れてる今の時代は、もはや人間なんていなくて、昆虫しかいない。にっぽん昆虫記は続くよどこまでも。
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アーケードで蜂に操られて大勢の人が主人公たちを後ろからつけるシーンの音楽は、阿修羅のごとくのbgm。
海のシーンのロケーションは、『チンピラ』で出てきたな。
楽しんで見れたのでよかったっす。おもろか>>続きを読む