Jetさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

のぞきめ(2016年製作の映画)

板野友美のあひる口と棒演技が酷すぎて他の駄目な部分が全て霞む位に酷い。スタッフロールに流れる歌は更に酷い。角川良くこれでOKしたなあ。

壊滅暴風圏II／カテゴリー7(2005年製作の映画)

場所は変われど内容は前作同様
突発的に発生するカルト宗教の信者による誘拐は目新しいが話が散らかりっぱなし&穴だらけで興醒めしてしまいました

壊滅暴風圏／カテゴリー6(2004年製作の映画)

天災映画にありがちな王道パターンで作られたような作品
主人公は災害にあっても無傷でぴんぴんしているスーパーマン
死ぬのは必ずライバルだけ
話はつまらなくはないけども

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い(2011年製作の映画)

主人公の自分勝手で愚かな行動が許せるかどうかでこの映画の評価は変わりますね。
私は許せませんでした。後、ブルース・ウィリスも歳を取ったせいか動けないんだなあという感じを受けました。

MIA ミア(2013年製作の映画)

オープニングからエンディングまで全てに於いて適当で雑なアクション映画。
危険なパイプラインの所でシャンパン開けたりしないしボディーガードにパイプライン壊してくださいと足元にパイプレンチがあったりしない>>続きを読む

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

色々と前作よりパワーアップしすぎて何だか80年代のお馬鹿アクション映画みたくなっている。
これはこれで面白い。

バビロン A.D.(2008年製作の映画)

何か中途半端な話の感じがしたのはカット版たからなのか、多分完全版を見たとしてもいまいち面白くなるとは思えない。
アクション映画なのにスッキリせずモヤモヤする。

エージェント・ハミルトン　〜ベイルート救出大作戦〜(2012年製作の映画)

スウェーデン製スパイ映画。スパイアクション映画3部作なのに続編から見てしまったので主人公の背景やらがさっぱりでした。途中から見たからだからなのか話の内容や都合上大事だと思われる部分がぶつ切りで進むのは>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

テンポが良いので飽きずに観られるが、それだけ
インターポールの捜査官も何しに来たの状態だし、FBIをこんなに馬鹿にする必要も無いだろうに
ラストのモーガン・フリーマンの逮捕もいい加減だし長々話す種明か>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

退屈はしないで観られるが面白いという訳でもない
個別だと凶悪な犯罪者なのに今作では善人ぶった小悪党に成り下がっているのには正直がっかりした
ラストもバットマン出てくるしバットマンの新作を作るための作品>>続きを読む

スフィア(1998年製作の映画)

作中に出てくる事象を全て中途半端に投げたしたので何だか良くわからない作品。
シャロン・ストーン何時スフィアに入ったのさ。
見る度に中盤辺りで意識が遠退くなあ。

エイリアン3(1992年製作の映画)

久々に見たけどエイリアン3はエイリアンを殆どチラ見しかさせなかったのか
もうちょっと出ていたような気がしていたけど

オブリビオン(2013年製作の映画)

ちょっとゲームチックな感じが残念ですがこれはこれで良いんじゃないでしょうか
前半に比べて中盤以降のアクションと盛り上がりの少なさが残念

ディノシャーク(2010年製作の映画)

いまいち盛り上がらない鮫映画
メインの古代鮫がワニに近いのが微妙
後映画で水球をやるのも珍しい

コールドプレイ(2006年製作の映画)

つまらなくはないけど犯人の背景等の掘り下げが全然無く動機が不明なのがイマイチ、後全体的に暗くて見辛いかな

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オリジナルとは似て非なる映画
つまらなくは無いが面白くもないゴーストやSFXやギミックは大変良かったですが登場人物はまともな人間がおらずクリステン・ウィグとクリス・ヘムズワースの二人が駄目を通り越して>>続きを読む

キャビン・フィーバー2／キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

前作の良さをなくして感染シーンをクローズアップしたみたいな今作
次作に続くみたいな終わりかたもどうなんだろうか

コモドVSキングコブラ(2005年製作の映画)

久々にマイケル・パレを見た

7セカンズ(2005年製作の映画)

語る物の無いアクション映画も珍しい

ドクムシ(2016年製作の映画)

酷いお遊戯を見た
登場人物の掘り下げ処か何の説明すら無いのに突如一人だけ痴情のもつれから相手の殺人を見せてその回想した人間を即殺すとか、何もしないでただ発情シーンばかり見せて見ている人間の事を何一つ考>>続きを読む

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

久々につまらないアクション映画
を見た

バトル・オブ・ロサンゼルス(2011年製作の映画)

アサイラムらしさ溢れる駄目SF映画。
こういう駄目さは大好きです。

バレット(2012年製作の映画)

殺し屋スタローン映画の集大成みたいな観た事ある感バリバリの作品
相棒の刑事は存在感無さすぎ

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

1は未見なので何とも言えないが、パルクールがメインイベントで内容は二の次三の次だった。

ザ・リング2(2005年製作の映画)

どうしてこうなった？

ザ・リング(2002年製作の映画)

日本版には日本版の良い所があり、アメリカ版にはアメリカ版の良さがありますね。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クローバーフィールドの続編かと思ったら亜種なのか、元のクローバーフィールドの影も形もなく、少人数でのシェルター内サバイバル風サスペンス仕上げ的な感じだけど作中の疑問には投げっぱなしなのには残念としか言>>続きを読む

殺人魚獣 ヘビッシュ(2014年製作の映画)

雷魚目線多めで荒いCGに伏線をそれなりに出しておきながら一切回収する気の無い話とか、酒飲みながらポヤンと観るのに最適な作品でした。 名作や大作しか観ない人は怒ると思うので避けるが吉。

Ｕ.Ｍ.Ａ レイク・プラシッド ファイナル(2012年製作の映画)

前作より残念度が上がった最終作？ 活躍しない人のロマンスを見せるのは如何なものか。

Ｕ.Ｍ.Ａ レイク・プラシッド3(2010年製作の映画)

色々と残念なワニ映画。主人公含め登場人物全て馬鹿ばかりだと厳しいなあ、せめて一人位は良識のある人間がいないと辛い。ワニのCGも荒いし余り楽しめなかった。

ザ・スカウト 殺戮祭の日(1996年製作の映画)

マニアックコップで監督と制作に関わったウィリアム・ラスティグとラリー・コーエンが再びタッグを組んだ作品。マニアックコップが湾岸戦争で戦死したDV兵士になり、話も規模もかなり縮小して退屈になった感じ。制>>続きを読む

ディープ・ライジング コンクエスト(2002年製作の映画)

前作より更にチープ&お手抜き感溢れる作品。鮫が人を襲う時に出る謎の音声は鮫が出している？他も微妙すぎる。

ディープ・ライジング(2000年製作の映画)

手堅くコストを押さえて作ったら微妙な出来になりました的な感じの作品。肝心なサメの襲撃シーンがイマイチ過ぎて残念。

メガ・シャークVSグレート・タイタン(2015年製作の映画)

休日の午後ダラダラ酒飲みながら見るのにちょうどよい映画
流石はF・オーレンレイ監督の息子

サイン(2002年製作の映画)

最後まで引っ張ってあの宇宙人は酷い。宇宙船なんか姿すらでないのも残念。宇宙人侵略物としてみたら完全にあかんやつや。

ハーモニー・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

モンスター映画というよりヒューマンドラマに近い感じの作品。
何故ゾンビが進化して山海塾みたいなモンスターになったのかが最後まで放置されたままなのが残念。