男女平等チェストバスターで君もストレスを吹き飛ばそう！
人類文明が細かいところで役に立つような立たないような微妙な塩梅がいい。銃はゴミだけどソリとてこは重要。
エイリアンの体液がわりとすぐ乾くなり>>続きを読む
冒頭のヒガンバナとか中間の幻影で赤い風車と子供たちのシーンとかみたいなサイケデリックな色遣いだけが蜷川実花ってわけじゃなくて、それ以外の空の彩度であったり、血が舞うから雪道はどこまでも青かったりと対照>>続きを読む
史彦が「あなたはそこにいますか？≒そこに意思はあるのか？」のニュアンスを出したのが印象的。
無印続投組に加えてメインヒロインの木村くんがいい芝居。
同化が進行しまくったマークニヒトとマークザインのス>>続きを読む
例のシーンはかなり序盤。中盤以降はスリラーコメディ。
普通だなって印象はそれだけこの手の作品の基礎であることの裏付けなのか、にしては最近だしな、、
「stay gold」はここでは「輝いていて」というより「移ろいゆかないで」なのかな、
フラストレーションはここではないどこかへ行けば消えるのか？消えないとしたら、闘争の果てに斃れてしまうならば、なに>>続きを読む
セックスもドラッグも喧嘩も肌に合わなくてダンスだけが生き甲斐の若者に少年漫画的気持ちよさを感じる。
ボビーの死がトニーにステファニーに対する気持ちだったり今の生活を見直すきっかけになったとして、ダンス>>続きを読む
青い、ダサい、エリちゃんちょろいのトリプル役満の愛すべきクソ映画。
くさりかたびらは伏線。
渡辺と先生とウワバミ寮長すき。
三浦春馬くんに「生きてる俺が羨ましいだろ！」と叫ぶ構図が現実になってしま>>続きを読む
海の色も 山の姿も 昨日につゞく 今日であった
戦争が人の生活を変えていくけれど大切なのはあなたが元気で生きててくれること、はもちろん大事だけど、やっぱりこの映画が伝えたいことは「思い出は奪えない」>>続きを読む
木下恵介監督って知らない名前だなって思いながら最後の作品集を見てたらどれも名作そうで知らないからこそそれをドラマに落とし込めたような。
長いとも言われているけど、正吉の作中でみたものや描きたかったもの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3/11。
ずっと泣かされてました。
エヴァンゲリオン世界にやっと帰ってきた感覚が大きかった。
人の営みを吸収していくレイ、痛いほどの困難に折れないアスカ、親ではない他人としてシンジを送り出すミサ>>続きを読む
シリーズ走破済みですが特にこの間はセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)の潘めぐみちゃんの芝居がとんでもえげつないので言及しておこうかなと。
シャア役池田さんを立てるかのように
関俊彦さん(本>>続きを読む
Z三部作完結。
ハヤト役の檜山さんの存在感が半端ない。「エマ中尉がやばいんだよぉ！」とかもう主人公のテンションでしょ。
ティターンズに寝返ったレコア・ロンド大尉。内ゲバの軍閥争いなので書類関係はめ>>続きを読む
フォウ・ムラサメの悲哀。
原典ではロザミア・バダム(ロザミィ)と並んでカミーユを精神的に追い詰めるスパイの強化人間という役どころ。
フォウが彼にもたらしたものは最終決戦でサイコフレームに集中する思念波>>続きを読む
アムロ・シャアの再会まで。
顔を合わせることもなくその場に居合わせていることがわかるニュータイプどうしのこの2人が志を同じくしていく流れで言うと、やはりダカール演説後の乾杯のシーンがお気に入りなのです>>続きを読む
戦争と技術に取り憑かれた父親との訣別、そしてアムロと同じ歩調でわかり合えるニュータイプ・ララァとの別れ。
「出会ったからって、どうにもならない出会いなのよ」
「出会えばわかり合えるのに、なぜこういう>>続きを読む
アムロが軍人として別の人間になっているのを母親との再会を通して感じる。
そしてランバ・ラル、マチルダさんとミハルの死。ガンダムならではの重さ、悲しみをしっかり突きつけてくる。
宇宙世紀三作で正直ここ>>続きを読む
テンポが良すぎて気を抜いていると戦闘が進んでいる。
シャアの有能さというか、カリスマ性のある敵としての姿がグッド。
ロッキー外伝 レイジングブル外伝
スローガンが「思いやり たすけあい」の老人会。
サリーの勘違いでキッドは離婚するしレーザーに肩入れして野暮な真似するしクソアマ。
最近レビューが少ない原因:銀魂を観ている。
子安武人と山寺宏一とDOESの仕事はマジで素晴らしいんだけど、偏差値虚がズルすぎるじゃろ。
火サス。津田寛治が気持ち悪くていい。自分の修学旅行で芸しに来てくれた舞妓さんとこの朝霧がわたしの人生でかわいい和装ツートップ。
キャスター・トロイが悪役として素晴らしい。ショーンと入れ替わった後でも自分のシマで起こる銃撃戦を楽しむ、死に際に陽気にも歌を歌う、カリスマ性すら感じる異常ぶり。かなり典型的かもしれないけど王道とも言え>>続きを読む
これというドラマもメッセージもなく風景と葛藤だけがそこにある。
逆にすごい。
青島と室井さんよ永遠にってなもんで。
すみれさんが亡くなっていたにしては周りが淡白すぎる気もする。一応その日付までは警官だった人間の殉職だし「どうして現場に血が流れるんだ」案件。
組織の改革始めま>>続きを読む
度量を試される映画。この内容に憤慨するか冷笑するかで精神状態がわかる。
セックスしたら疲れた。これは水にフッ素を混ぜたソ連の陰謀だ！という現代にいそうな純潔思想をこれ見よがしに披露してくれるリッパー>>続きを読む
やっぱりガルシア、デ・ニーロに似すぎですよね？？というのと、やっとコニー=タリア・シャイアだと気づいた…
メアリー、この役者陣に絡んでいくにはちょっと芸が拙かったかナ、、😅
マイケルとケイは結局籍は>>続きを読む
ヨナが本当にいい女だしテホが本当にいい男。
タイムリープしてすぐの過去のスヒョンからの印象が非常に悪いのと、それを嫌な顔しないで受け止める未来のスヒョン、いい。
どうやっても変えられない過去を過去の>>続きを読む
全体的に砂漠なのと少年兵とかのフレーバーが2以降のマッドマックスっぽくもありつつ、トラウトマン大佐が相変わらずランボーを食ってて笑う。かっこいいな？
ランボーはこうだろ、という路線を固めたい姿勢が見>>続きを読む
マーティン・コーヴにベストキッドのクリーズで見たきりだったのでまた軍人やってんな！とご挨拶。あっちは元だけど。
広大なセットを使ってのヘリチェイスとか恒例になるであろう爆発とか絶叫マシンガンとか見所>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・小便ビールの作り話
・根性焼きで止血
・キス回避
・急に出てきたサイコナイフ兄貴、死ぬ
・同じく急に出てきた仲間、死ぬ
・格闘白シャツ兄貴、格闘活かせずに死ぬ
・ギターケースロケラン、ギターケースマ>>続きを読む
めっちゃ赤くなって血がドバドバ出るシーンと、ニアが完全にジャップなのは覚えてる
戦力を投入すればするほどランボーの戦力になっていく地獄。
爆発は派手な方がいいよなーーと車の爆破を見ながら思うなどしました。
保安官はなぜその街を守る誇りとかをランボーとの応対に向けられなかったのか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見終わってから諸々チェックしてるうちに「あの頃ペニー・レインと」のラッセルだったらしいという情報を見つけましたね。
亡き息子の主張を届けたいという触れ込みだったので、手堅めのお涙頂戴かと思ったけど、>>続きを読む
私を撃った弾を銃に込めてあのバカを撃って。
「レインボーブリッジ封鎖できません！」
「どうして現場に血が流れるんだ」
「みなさんの血ぃください」
ネタになりがちだけど本当に青島の心の叫びだし、この言>>続きを読む
コメディとシリアスの緩急は相変わらずクセになる。今回はアンジャッシュのネタを見ているような感じ。
小栗旬扮する鳥飼さん、敵を作らないよう立ち回るのが上手い調整役ってキャラ付けなのに、なぜ室井さんが所>>続きを読む
誰も信用しないで理論武装しているつもりでも周りと馬鹿話してたらふと身近に真理を突いてくる奴がいたりしますよねー。
チャッキーも生活のレベルとか栄光を気にして縛られてしまってるって点ではランボー教授とお>>続きを読む
