TakashiMさんの映画レビュー・感想・評価

TakashiM

TakashiM

映画(318)
ドラマ(32)

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

今回は前作の反省も踏まえ、寝落ち厳禁を誓い、気合入れて観ました。
この世界観を理解しよう、少しでもマニアックな感想が言えるよう・・・

と、意気込んでみたものの、前作と比較して話がとっても理解しやすく
>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.0

観ようと思っていてずっと放置していましたが、2049もレンタルできたので、いよいよいってみようかなと。
とりあえずハリソン・フォードが出てるだけでテンション上がる!

・・・あれ、なかなかお話が進まな
>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.1

開始早々に大きく展開。尺が長いことは最初に知っていたので、これからまだまだあるし、どうなんのよ・・・と不安しかない。

あまり色々書くとネタバレになるので、、

中盤でも謎が次々と出てきて、これどーな
>>続きを読む

暁に祈れ(2017年製作の映画)

2.9

薬物中毒でタイの刑務所に服役した元ボクサーの英国人が、中毒を乗り越え、ムエタイを支えに立ち直っていくストーリー。

暴力シーンをはさみつつ、実に淡々と物語は進む。
淡々と、と感じるのは、会話が殆どない
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイさん、相変わらずの目ヂカラ~笑
目ヂカラが気になってしまって、彼女の作品はどうしても気が散っちゃうことが多いんだけど、今回は違った。良作!

アンちゃん、スキル2しか無いけど、10を求
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

ゼヴ爺さんが、友人の手紙を頼りに、過去の復讐の旅に。

ストーリーはサスペンス調でシリアス、なはず。。
だけど爺さんは認知症なので、寝て起きる度に目的を忘れ、死んだ婆さんを探すというノンビリ感。
そん
>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

-

途中で、結末「だけ」観たことがあるのを思い出した。。鬱
よって感想書けず。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

本日良作2本目!

特に意識したわけでもなく、レンタルした順番に観てるんだが。。
奇しくも1960年代、人種差別真っ只中のアメリカ。
ついさっき観た「グリーンブック」と同じ時代背景。

しかし舞台はN
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

江戸っ子気質イタリアンのトニーと、黒人天才ピアニストであるシャーリーの、実話をもとにした友情ロードムービー。
最初の頃は、トニーもシャーリーもお互いの性格にウンザリ。ギスギスした会話しかなく、些細なこ
>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

全寮制の男子学生といえば、大半は親の期待を背負って真面目に勉強するかもしれないけど、大半は若いエネルギーの捌け口をうまく勉学に転換できず、きっかけがあれば発散したいと思っている。
規律の厳しい学校では
>>続きを読む

交渉人(1998年製作の映画)

3.9

犯罪現場の交渉人のベテランが、犯罪の疑いをかけられてしまい、犯人側に。
それに対峙する、これまたプロの交渉人。
最後まで結末が見えない、フラグ折りまくりでハラハラドキドキでした。

だけど、真犯人の暗
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

映像の殆どが、パソコンかテレビの画面のみ。。これは、斬新で新鮮で衝撃的だった。
加えて、このDVDもパソコンの画面で観たので、臨場感バッチリ笑

自分の場合、パソコンの操作は、キーボードのショートカッ
>>続きを読む

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.7

クリント・頑固イーストウッド・オヤジ。
今回は、そんな頑固オヤジの純血を引き継ぐ、一人娘との心の交流。

父と長年疎遠だった娘は理解する。
あー、この人は頑固で不器用なんだな、愛がなかったわけじゃない
>>続きを読む

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.2

【良作】今日は当たり映画の多い日。ビールがウマい。

『燃える芸人魂』
世紀の一発芸に、人生を賭けての大勝負。
極めた芸は、間違いなくアートだ。

稀代の芸人=アーティストの壮大な計画(犯罪)に、恋人
>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.3

これは面白かった!!

なーんも考えてないお気楽な若者が、完全に不順な動機でど田舎&林業の世界へ。
自分自身の若い頃と、染谷くんが重なる点の多いこと多いこと。
たいして考えもなく、なんとなーく就職先を
>>続きを読む

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

2.7

全くわからない・・・要は、昔の芸術肌な人たちの妄想ですね笑
Wiki曰く、観客は何かを感じ取らないといけないらしいが、天才でも芸術家でもない凡人にとっては、不快な感触すら一瞬で、あとはただただ「?」で
>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

殺人事件を追いかける記者が、被害者の交友関係をたどり、事件の真相に迫る・・・というストーリーかと思いきや、全然違った。
登場人物、誰一人としていい人は出てこない。揃いも揃って愚行ばかり。
お陰でどのシ
>>続きを読む

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.0

『カメラを止めるな』同様、映画の中で映画を撮る、といった手法。
コロナ疲れで乾いた喉に染み込む、清涼飲料水のような映画だった。

stay homeはあと一ヶ月。
自分はもともと、外で飲み歩きしていな
>>続きを読む

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

3.5

藤沢周平シリーズその2。

たそがれ清兵衛に続く、ザ・ピュア・ラブストーリー。
こちらはこちらで、素敵なお話でした。

今回のヒロイン、松たか子。
身分違いの主人を慕う恋心あり。叶わぬ恋と知りつつも、
>>続きを読む

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.3

藤沢周平シリーズその1。

この映画は時代劇?いやいや、めちゃくちゃピュアな、美しいラブストーリーだった。

宮沢りえの、その美しさ、奥ゆかしさ・・・思わず見惚れてしまうほどだった。
清兵衛家にいるだ
>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.9

ひいーー疲れた!
とにかく登場人物の顔と名前を、なっかなか覚えられない中で話が進んでいくので、人物相関図を見ながらの観賞でした。
お陰でただでさえ3時間以上の大作なのに、3日かけて観終わりました。
>>続きを読む

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

長男次男の暇な時間をどーにかすべく、宇宙兄弟のマンガを全巻大人買い。
数日かけて自分も読み終え、その素晴らしいストーリーにすっかり虜になってしまった。
37巻まであってまだ続いており、多くの登場人物、
>>続きを読む

おくりびと(2008年製作の映画)

3.8

最初に言っておくけど、これは良作でございます。
ストーリー良かった。
音楽素晴らしかった。
祖父母のことを、久しぶりに思い出した。
石文(いしぶみ)という、どっかでカッコよく使いたくなる言葉も知った。
>>続きを読む

北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)

4.2

お父さん、人生を息子の成功に捧げる。
それは父親としての愛だけでなく、チュンくんの運命に対する使命感みたいなものもあるのだろう。
このお父さんのキャラが、、純朴な目、サイズの合わないジャケットと、必要
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

稲葉事件・・・ググって、ショック大の大の大ショック。
自分の札幌での大学時代、まさにその時期とピタリ重なっていた!
道内でアホみたいな大学生活していた時と全く同じ空の下、こんなクソみたいなヤラセが道警
>>続きを読む

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.1

陰キャ男子がだんだん目覚めていく。。。というお話なんだけど、それを助ける車付き友人のおっさんがステキすぎ。

陰キャなダンカンも、自分も環境もこのままじゃあダメだと気付いているけど、、、
そんな時、持
>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.4

道中、残念イベントが次々と発生。。
その中で、お互いの足りないところをお互いで補いあいつつ、お互いの存在を認めあっていく、という流れ。
じいちゃんのイベント、長男の叫びはぐぐっときたけども、、なーーー
>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

結局、クローンだと安上がりってなんでなのかな?
最後までそこに共感できなかったのが痛い。

何でもそうだけど、失敗から学んで新しい方法なりを見つけて、更に前に進んでいくわけじゃん。
サムさんがどんな仕
>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

日本のSF映画だあ?ってな感じで相当舐めて期待値が低かっただけに、最後までめっちゃ面白かった!
戦闘シーンは、爆発がふんわりしているのが若干気になったけど、見慣れたビル街を飛び回るシーンとか、かなり迫
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.9

ヒトラーが現代にタイムスリップ、という題材だが、現代版ヒトラーは、モノマネお笑い芸人という肩書き。

ヒトラーは、当時のそのままの言葉で国民に呼びかけるが、それがモノマネのネタとしてテレビに流される。
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

なんか妙にこの事件がリアルに思えるのは、田舎の腐れチンピラだったらやっちゃいそうだから。
絵に書いたようなチンピラになってしまった、中学の同級生を思い出す。
成人してからも、すぐ暴力に訴えていた、イカ
>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

全体的に、ドリフのコントのリアルでグロい版。
アホアホ大学生、死にすぎだろ!あんまりにも死にすぎるんで、さすがに途中でお腹いっぱいになってしまった。

それにしてもアニー(だっけ?もう名前忘れた)かわ
>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

この映画。幼馴染との気持ち、タイミングのすれ違い。
・・・まさに似たような経験があるので、とってもとっても切なかった。
すでにオッサンのワタシだが、小学生時代に好きだった子とはなんやかんやで社会人2年
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

-

レビュースコア、初のゼロ。

本から知識を詰め込んだり、アスリート並みの体力と運動神経を身に付けたとしても、人との接し方を知らなければ、人間生活をまともに送ることはできない。その知識も体力も発揮する場
>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

看守と囚人の濃いめのヒューマン・ドラマかと思って観賞しだしたのだが、中盤からいきなりのファンタジー展開。
なんやこれ?!スティーブン・キングぽいけど、飛びすぎやんけ。。
と思って少々テンション降下気味
>>続きを読む

>|