複雑に入り組んだタイムトラベルシナリオだけど、理解はギリギリ追いつけた。
観終わった後に、普段映画見ないばあちゃんにストーリー説明してあげたら、目を見開いて興奮してくれたので⭕️
自殺に何度も失敗し続ける青年が、かつての最強の暗殺者、だが今は組織に引退を迫られているおじいちゃんに、自分自身の暗殺を依頼する、、というはちゃめちゃな設定のブラックコメディ。
どうやら暗殺業界という>>続きを読む
どれ、、今日は高評価な親子モノで泣いちゃおうかな、、と、久しぶりに誰もいないリビングにて大音量でスタート。
ふむ。。どうやら、離婚した父と、普段は母方で育てられている娘が、二人で旅行に来ているよう>>続きを読む
久しぶりのインド映画。
いやー、これもまた面白かったなあー
インド映画にハズレ無し!
インド映画には珍しく(?)、入り組んだストーリー展開が見どころ。
お見合いをして、都会から片田舎に嫁ぐことにな>>続きを読む
面白かったー!
マット・デイモン出演の企業ドラマは、AIRも観たけど、本作のほうが断然面白かった。
職人気質のドライバーのクリスチャン・ベール。
チームを纏めるマット・デイモン。
この2人のアツい>>続きを読む
最近SF観てないし、パート2まで続いてるなら、最低でもパート1は面白いはず!
という弱めの根拠でチョイス。
結果、寝落ちしてしまいました。
シナリオはまあまあ。わかりやすいし面白い。
仲間集めは、>>続きを読む
開始5分で良作の予感。
何だろこの素敵過ぎる雰囲気映画は!
音と映像のカケラの一つ一つが、今の自分の感性に気持ちよーくフィット。
目を瞑ると、、、
リベラ爺さんの子供を見つめる眼差し、隣のカフェの>>続きを読む
アマプラおすすめに流れてきて、この絵柄どっかで観たことある!
ということで勢いで深夜2本目。
いやーーーーー、ぶっ飛んでるね!
参りましたーーー
紙芝居のようなアニメだけど、どの絵もエッジが利き>>続きを読む
なんかトレンドに上がってたのでチョイス。
ん?タイムリープものか。
どうやらリープじゃなくてループだった。まあどっちでもいっか。
ストーリーは、、
とある老舗旅館とその周辺だけが、2分間だけ時間>>続きを読む
Xで流れてきたオススメということでチョイス。
そのオススメコメントをみて、勝手に哲学系謎解き系の話かと思っていたら、全然違った。。
誰だよこの映画のレビュー書いたクソったれX民は。
一言でいうと「>>続きを読む
最近話題になってるということでチョイス。
女子高生、本業は殺し屋というマンガな設定だけど、何か原作があるわけじゃないのね。
キャラもストーリーもわかりやすいので、何も考えずに観ることができます。>>続きを読む
インドから出たことのない専業主婦のお母さんが、ニューヨークの英語学校に通い出す、、というお話。
男尊女卑が根強いインドにおいて、女性の地位向上をテーマとした映画は、ここ数年のインド映画のトレンドにも>>続きを読む
野木亜紀子脚本ということでチョイス。
観たのは数ヶ月前なので既に記憶の彼方だが、”紅”で吹き出したことだけは覚えてる。。
実力派俳優を集め、人気ドラマも取り入れ、日本企業の問題も反映、、そして脚本ノギアキさん。
これはもう、TBSの良いところだけを凝縮した、渾身の一本と言っても過言ではない。
これらの要素が少しでも好き>>続きを読む
アメリカ大統領の息子とイギリスの王子という、超のつくビッグカップルのお話。
個人的に一番苦手なラブコメ映画だった。。
以下、毒混じりなので、本作が好きな方は閲覧注意でお願いしますー>>続きを読む
珍しく長男も観たらしく、面白かった!と絶賛していたのでこちらをチョイス。
全く前知識無しで観始めたが、開始3分で池井戸潤原作だとわかってしまうくらい、池井戸潤だった。
登場人物はもちろん、セリフやカ>>続きを読む
心をえぐられるような、重たい作品だった。
鑑賞時の気分を選ばないと、寝付きが悪くなる。
この手の作品のレビューを書くには、適切と思える言葉が思いつかず、キーボードが進まない。
レビューのリハビリとし>>続きを読む
オープニングテーマ曲とも言える、最初の曲。
キリッとした魔女メイクで歌う、マダムことテス、その舞台を恍惚とした表情で見つめる主人公のアリ。
このシーンだけで良質な映画だと確信。
物語は。。
田舎娘>>続きを読む
これはまた、、なかなか胸糞ストーリー。
からの迷宮入り。
5年目の結婚記念日に、妻が失踪。
妻の両親が、そこそこ有名な絵本作家だったのもあり、あれよあれよと言う間に全米が関心を持つゴシップニュースに>>続きを読む
めっちゃ久しぶりの社会派作品。
しかも、今まさに日本中を騒がせているあの事件と嫌でもリンクする。
だからこそ、見るならなうです。
本作を通して見えてくるのは、巨悪に立ち向かう真のジャーナリズムの姿。>>続きを読む
ずっと前から気になってた本作をようやく鑑賞。
戦争映画を子供視点で描くという、新鮮ながら素晴らしい作品だった。
ジョジョくん、可愛くてヤバい。
スマした表情、ママに甘えるとこ。
特にあの走り方。ニヤ>>続きを読む
キアヌ好きまたはガンアクション好き以外には、おそらくハマらない作品。
キアヌリーブスが凄腕の殺し屋、というキャラ設定は本人は好き好んで演じてるのかい?
と思える位、本人の優しい性格と、完全にかけ離れ>>続きを読む
有給消化のタイミングでやっと観てきました!
MIシリーズを劇場で(しかもIMAXで)観たのは初めてだったけど、期待通りのど迫力だった。
今作は、シリーズ初の2部構成。
1部目だけで、3時間近くある。>>続きを読む
本作でラスト。見事なまでの大団円。
驚きの事実、伏線回収。
家族の絆、美しい友情、愛情。
名シーンが多すぎて興奮しっぱなしだった。
「姪っ子とハリー・ポッタートークするんじゃい!」という、弱くて不順>>続きを読む
さて、いよいよあとラスト2。
物語も終盤感が高まってきてますね。
本作は、今まで以上にさらにオトナな仕上がり。
全体的に暗くてシリアスなトーン、恐怖を煽るようなシーンも多い。
完全にダークファンタジ>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン6作目。
ヴォルデモート卿の復活により、どんどん治安が悪くなるホグワーツ。
何気に信頼してたスネイプも、なんだよ結局そっち側だったんかい、という点、とうとうホグワーツの象徴で>>続きを読む
本作では、魔法学校だけでなく、政治やメディアも絡んだオトナな味わい。(?)
例のあの人の復活を頑なに信じない政府は、一体何から何を守っているんだろ?
ハリーをあっけなく嘘つき認定し、校長も悪役に仕立>>続きを読む
今回はクディッチワールドカップからの、ホグワーツと他の魔法学校との対抗戦。
ホグワーツに閉じた世界観から、一気に広がる展開に胸が踊る。
そもそもゴブレットって何よ?だったのだが、要はでかい盃。
対抗>>続きを読む
ハリー、ロン、ハーマイオニーは揃って成長。
この3人の成長を観ていくのも、このシリーズの醍醐味の一つ。
2と比較すると、3作目は少しストーリーに捻りが出てきた。子供っぽさが多少抜けたような印象。
視>>続きを読む
実は観てなかったシリーズ。
1を観たのはもう20年も前。
最近としまえん跡地にハリー・ポッターの施設ができた。
それを観てきた姪っ子達に「オジサンもハリー・ポッター観てよ!」と言われたので、仕方ないな>>続きを読む
野球は普段から観ているわけではなく、家族の誰かがどこかのファンというわけでもない。
だが今回のWBCは、ずいぶんと盛り上がってしまった。
準決勝、決勝は、職場でも大いに盛り上がった。
会議中に試合観て>>続きを読む
昼寝もしたし天気も悪いし、晩飯まで時間もあるし。
頭空っぽにB級に浸かりたい気分でチョイス。
序盤から期待どおりな展開。
からの、とりあえず始まる感じで冒険が始まる。いーねえー。
立ちはだかる危険>>続きを読む