これはまた、、なかなか胸糞ストーリー。
からの迷宮入り。
5年目の結婚記念日に、妻が失踪。
妻の両親が、そこそこ有名な絵本作家だったのもあり、あれよあれよと言う間に全米が関心を持つゴシップニュースに>>続きを読む
めっちゃ久しぶりの社会派作品。
しかも、今まさに日本中を騒がせているあの事件と嫌でもリンクする。
だからこそ、見るならなうです。
本作を通して見えてくるのは、巨悪に立ち向かう真のジャーナリズムの姿。>>続きを読む
ずっと前から気になってた本作をようやく鑑賞。
戦争映画を子供視点で描くという、新鮮ながら素晴らしい作品だった。
ジョジョくん、可愛くてヤバい。
スマした表情、ママに甘えるとこ。
特にあの走り方。ニヤ>>続きを読む
キアヌ好きまたはガンアクション好き以外には、おそらくハマらない作品。
キアヌリーブスが凄腕の殺し屋、というキャラ設定は本人は好き好んで演じてるのかい?
と思える位、本人の優しい性格と、完全にかけ離れ>>続きを読む
有給消化のタイミングでやっと観てきました!
MIシリーズを劇場で(しかもIMAXで)観たのは初めてだったけど、期待通りのど迫力だった。
今作は、シリーズ初の2部構成。
1部目だけで、3時間近くある。>>続きを読む
本作でラスト。見事なまでの大団円。
驚きの事実、伏線回収。
家族の絆、美しい友情、愛情。
名シーンが多すぎて興奮しっぱなしだった。
「姪っ子とハリー・ポッタートークするんじゃい!」という、弱くて不順>>続きを読む
さて、いよいよあとラスト2。
物語も終盤感が高まってきてますね。
本作は、今まで以上にさらにオトナな仕上がり。
全体的に暗くてシリアスなトーン、恐怖を煽るようなシーンも多い。
完全にダークファンタジ>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン6作目。
ヴォルデモート卿の復活により、どんどん治安が悪くなるホグワーツ。
何気に信頼してたスネイプも、なんだよ結局そっち側だったんかい、という点、とうとうホグワーツの象徴で>>続きを読む
本作では、魔法学校だけでなく、政治やメディアも絡んだオトナな味わい。(?)
例のあの人の復活を頑なに信じない政府は、一体何から何を守っているんだろ?
ハリーをあっけなく嘘つき認定し、校長も悪役に仕立>>続きを読む
今回はクディッチワールドカップからの、ホグワーツと他の魔法学校との対抗戦。
ホグワーツに閉じた世界観から、一気に広がる展開に胸が踊る。
そもそもゴブレットって何よ?だったのだが、要はでかい盃。
対抗>>続きを読む
ハリー、ロン、ハーマイオニーは揃って成長。
この3人の成長を観ていくのも、このシリーズの醍醐味の一つ。
2と比較すると、3作目は少しストーリーに捻りが出てきた。子供っぽさが多少抜けたような印象。
視>>続きを読む
実は観てなかったシリーズ。
1を観たのはもう20年も前。
最近としまえん跡地にハリー・ポッターの施設ができた。
それを観てきた姪っ子達に「オジサンもハリー・ポッター観てよ!」と言われたので、仕方ないな>>続きを読む
野球は普段から観ているわけではなく、家族の誰かがどこかのファンというわけでもない。
だが今回のWBCは、ずいぶんと盛り上がってしまった。
準決勝、決勝は、職場でも大いに盛り上がった。
会議中に試合観て>>続きを読む
昼寝もしたし天気も悪いし、晩飯まで時間もあるし。
頭空っぽにB級に浸かりたい気分でチョイス。
序盤から期待どおりな展開。
からの、とりあえず始まる感じで冒険が始まる。いーねえー。
立ちはだかる危険>>続きを読む
ストーリーは、ビートたけしの下積み時代~芸人として成功するまでのお話。
演出やセリフは、既視感というか、鉄板感というか、いい意味でどストレートなものだったけど、これはこれとして楽しむことができた。>>続きを読む
ひたっすらノスタルジーに浸れる映画。
個人的には年代もドンピシャ。
草なぎくんが主役かと思ってたら、まさかのチョイ役だった笑
小学生時代の、ひと夏の思い出。
今まで話したことのなかったクラスメイト>>続きを読む
苦手なゾンビ系だが、韓国映画であることと、評判の良さからチョイス。
結果、、初めてゾンビ系映画で面白いと思えた!
しかもまさかの感動まで。。
コリアンゾンビは、足が速い。
通常の運動神経を、おそら>>続きを読む
漫画家のアシやってる菅田将暉くんが、たまたまスケッチしてた家の家族全員、惨殺されていた。。
残酷シーンを遠慮なくグログロに描写しており、ちょっと韓国ノワール感。
ストーリーもテンポ良くてそこそこ面白>>続きを読む
いやー、ハラハラドキドキパニックムービーだったー!
主人公のコ刑事が、最初の数十分でヤバヤバな状況に追い込まれる。
めっちゃスピーディな展開だが、ここからずっとその速度をキープだった。
次から次へ>>続きを読む
プロボクサーのケイコは、生まれつき耳は聞こえない。
仕事の傍ら、日々地道に練習に励んでいる。
全編16mmフィルムで撮影されており、ざらつくような、全体的に暗い映像。
加えて、主人公が会話をしないの>>続きを読む
最近完遂したM:Iマラソン。
撮影裏話を漁っている中で、「トム・クルーズはジャッキー・チェンをリスペクトしている」という話題が。
ジャッキーといえば、自ら体を張ったアクションスターの、先駆者的存在だよ>>続きを読む
誰かがテレビで言ってたけど、時代劇の中でも戦国時代、特に信長・秀吉・家康は、散々擦られまくった時代でありキャラクターであるため、誰がやるにしてもハードルが高くなってると。
故に、キムタク配置して、敢え>>続きを読む
本作の主人公は、まつ毛のながーーい可愛らしい少年。名前はJ・R。
学歴コンプレックスの母親の期待を背負いつつ、素直に育つ。
父親はラジオDJで家におらず、ラジオで父の声だけを聴き、その存在を認識してい>>続きを読む
今年何本目かの「有名なので逆に敬遠しがち」シリーズ。
毒混じりのレビューになっちゃったので、本作が好きな方は読み飛ばしを。。
前情報一切なしで鑑賞。
ブレイキングダウン的な、単純痛快ストーリーかと>>続きを読む
北朝鮮の実態は頭ではわかっていた。
だが、本作がリアルな体験談の取材に基づいているとはいえ、現実感がなかなか湧いてこない。
それだけ残酷で、非現実的な内容だった。
突然理由もわからず強制収容所へ連>>続きを読む
MIマラソン6作目。
とうとう上映済みM:Iを一通り観てしまった。
本作では55歳かな?トムさん相変わらずの大暴れ。走り方もまだまだキレイ。
本編鑑賞後に、流れでメイキングまで観るのがこれまた楽し>>続きを読む
見ごたえのある良作だった。
有村架純は、つい最近観た「ちひろさん」とキャラ雰囲気が丸かぶりではあるが、こちらのほうが背景をわかりやすく描いている分だけ、キャラに深みがある。
森田剛も、アイドルキャ>>続きを読む
めっちゃ面白かったサーチの監督ということで、結構期待度アゲ。
あらすじ含め、一切の前情報無しに鑑賞しまして、、
ホラーかサスペンスか、どっちでもいいが徐々に不気味な雰囲気になっていく。
母がおかし>>続きを読む
今でさえナイキはバスケットシューズの代名詞的存在で、圧倒的シェア。
その中でも、エアジョーダンシリーズは抜群の知名度だ。
本作は、その開発物語。
マット・デイモンを主役とした、企業ドラマである。>>続きを読む
MIマラソン5作目。
1作目が1996年で、本作が2015年。
マラソン1週間目だけど、トムさんはこの間20歳も進んでる。
62年生まれなので、34→53歳。
そうか、今年還暦だから計算するまでもな>>続きを読む
MIマラソン4作目。
これは、、明らかにシリーズ最高傑作でしょ!
まだ4までしか観てないけど。
複数の国が舞台になって、過去作以上にスケール感が膨らんでいる。
これこれこれ!と言いたくなるような、>>続きを読む
MIマラソン3作目。おもろーー!
シリーズ1,2,3を比較すると。。
「3」は明らかに「1」を超えているし、2は全くテイストが違うものだった。
2はやっぱり、スパイ映画というよりはアクションバトル>>続きを読む
MIマラソン2作目。
オープニングのフリークライミングは、一ヶ月特訓し、ノースタント、命綱だけで本人がこなしたという。
この人、ほんとに努力の人だね。マジリスペクトです。
ヒロインであるナイア・ホ>>続きを読む
「有名なので逆に敬遠しがち」シリーズ。
テレビ放映時にながら見、半端見したことはあったものの、きちんと腰を据えて観たことがない。
今夏に最新作が出るということもあり、アマプラでMIランをすることに>>続きを読む
先日観た前編に続いて。
今度は警察に潜入したヤクザの香川照之にフォーカス。
出だしの約20分は、前編のダイジェスト。わからんでもないが、さすがに長すぎだろよ。
で一気にすっ飛ばして本編へ。。
後>>続きを読む
アメリカのコメディアンの実話、アマプラでのジャンルもコメディだったのに、、全然違った笑
厳格なパキスタン家庭のクメイルと、アメリカ人の可愛らしい女性エミリーの素敵な恋愛モノでした。
割とスタンダー>>続きを読む