アニメ強化期間。
アマプラで見つけた三部作(?)のアニメの二部目。
アニメ映画を観たあと、何となく気付いたこと。
・観ながら仮説検証を頭の中でしてしまう。
・こんなこと現実的じゃない、といちいち突っ>>続きを読む
アニメ強化期間は続く・・ということでアマプラで見つけた三部作(?)のアニメの一部目。
吹き替えの声がどハマリしてるのに感動したのって、多分この映画が初めてじゃないかな!?
ジョナサン役のオリラジ藤>>続きを読む
前作の出来が素晴らしかったので、続いてパート2を鑑賞。
これまた楽しい作品!
どんなシーンでも、どんな効果音にでも使われている、レゴのカチャカチャとぶつかる音が、いつの間にか心地よいサウンドに感じて>>続きを読む
ダニエル・グレイグの007、三作目を鑑賞。
冒頭で追いかけっこするのは、もはや定番。
前二作ではパルクール、カーチェイスときて、今回はバイク。
どきどきヒヤヒヤもので、ぶっ飛んだ発想の鬼ごっこを今回>>続きを読む
アニメ強化期間ということで、アマプラからチョイス。
これはアニメと言って良いんだよね???
結果、めちゃくちゃ面白かった・・・!
レゴの映画なんて、まぁーお子様向けかなと、期待値低めだったのもあり>>続きを読む
むー。。
久しぶりに、評価の難しい作品。
なんだろ。。
映像は斬新だし、いろんなスパイダーマンが登場するのも胸が躍るのは確か。
シナリオも、まあベタと言えばベタだが、決して悪いわけではなく、アメコ>>続きを読む
インド映画にハズレ無し!
インドで活躍するラッパーNaezyの実話をもとにした物語。
インド映画✕ヒップホップってだけで斬新だし、期待度膨らむ。。
スラム街出身の学生ムラド君。
家庭環境はとにか>>続きを読む
今回は前作の続き。
前作ラストで黒幕っぽい輩を捕らえ、さて拷問でもするか・・・からのまさかの味方モブの裏切り、という展開。
前作で裏切りシーンを何度か観ていたお陰で、誰が本当の敵で、誰が本当の味方な>>続きを読む
実は、人生初鑑賞となる007シリーズ
ネットで観賞順をググってみたところ、まずはこいつから、ということで。
どうやら、ジェームス・ボンドが007に昇格(?)してからのお話、つまり新人時代ということら>>続きを読む
先週は外出が多くて観賞時間も多く、久々連投・・
15歳の少年、その母親。
近所の幼馴染みの女の子。
居候の年上女子。
あと近所のおっさん。
この5人がそれぞれ絡み合い、主に中二病で思春期真っ盛りの>>続きを読む
アベンジャーズロスを引きずっていることに、改めて気付かされてしまった作品。
キャプテン・アメリカことクリス・エヴァンスさんが出ておられる。
自分の中では、どこからどう見てもキャプテン・アメリカになって>>続きを読む
パク・チャヌク監督の、復讐三部作第一弾。
第二弾鑑賞時は、三部あるとは知らずにいたが、ここFilmarksにてフォロワー様にオススメ頂いた一本。
いやいや、これまたどうしようもない、誰もハッピーに>>続きを読む
怒涛の泣かせ映画だった!
泣かせパンチのラッシュに打たれまくり、ラストは涙と鼻水でぐしゃぐしゃに。
ここまで泣いた映画は久しぶりだ。。
しかも、やや設定に無理がある、コメディやらファンタジーやら>>続きを読む
児童虐待、学級崩壊、老人の孤独。
ドキュメンタリーを観ているような、どこにでもありそうな社会問題をテーマに据えつつ、それらの現場にいる3人の大人が、子供を通して成長する、大人のための物語だった。>>続きを読む
タイトルとジャケから溢れ出るB級感のせいで、期待度は全くなかったのだが・・
これはこれで爽快な脳筋映画だった!
何も考えなくてもスルスルっとストーリーも人物も頭に入ってくる、まさに脳筋。
めっちゃ>>続きを読む
めっちゃ面白かった!
タイで大ヒットしたというこの一本。
期待通りの面白さで大満足!
実際にあったらしい、高校生の大カンニング事件。
タイの剛力彩芽(?)が主人公。
彼女は、貧乏だけど努力家で成績>>続きを読む
久しぶりの謎解きミステリーもの。
物語は・・
ベストセラー「デダリュス」の第三部が完成し、世界の翻訳家が集まって翻訳することに。
翻訳作業は、隔離された密室にて行われる。
完全密室のはずなのに、現行>>続きを読む
様々な子供たちの、ちょっとした可愛らしいエピソードをオムニバス的に集めた一本。
一昔まえのフランスの、可愛くてちょっと生意気で、ぷにぷに感のある少年少女を愛でるだけの雰囲気映画。
目立った波風立た>>続きを読む
唐突に過去の名作が観たくなって、前から気になっていた本作を観賞。
人種差別、貧困差別、障害者への偏見などなど、てんこ盛り。
アメリカの1960年制作という点も、意味のあるところだね。
平等とは何か>>続きを読む
この映画を観て思い出したのは、学生時代のとある女の子とのデートの思い出。
レビューの最後に書いておきます。
ホラージャンルだと知らずに、Filmarksでレビューしてる方々が割と多いな、という理由>>続きを読む
ゴッドタンを観続けて十数年。
劇団ひとりは、もはやただのお笑い芸人ではなく自分の中ではリスペクトに値する人物だった。
そんな彼の作品ということも全く知らずに、アマプラで勧められたのと、大泉洋が好きと>>続きを読む
マトリックスの世界を、様々なアニメクリエーターが表現した作品群。
それぞれテイストが全く違うショートストーリーが、全部で8本。
マトリックス新作前の予習としては、観ておいて損はないのではないか。
作>>続きを読む
ウォルターおじさん。
仕事は真面目で、どちらかというと職人肌。
独身で、やや妄想癖あり。
恋人はいない。
言ってみれば、平凡なニューヨークのサラリーマンなのだが、25番ネガを探して唐突に旅に出る。>>続きを読む
考えさせられる映画だった。
人の中の善悪の在り方を問いかけている、そんな構成になっている。
映画というわずか2時間ばかりの間に、善と悪が入れ替わるような展開で、先が読めない。
物語は、、
とある>>続きを読む
インド映画にハズレ無し。
今回も、インドの社会問題を描きつつ、素晴らしいストーリーの素敵な時間だった。
アベンジャーズロスに引きずられて、ある意味ヒーローものの本作を選んだわけではないが。。
インド>>続きを読む
たまたま録画してたので視聴。
ネットでは、CMが多すぎて全集中で観れない、と上手い表現が賑わっているが、録画視聴でも煩わしく感じるほどだった。
特に煉獄さんのアップからCMに入ったときは、CM冒頭も煉>>続きを読む
超大作の3時間。
20作以上続いたインフィニティー・サーガも、これで終幕。
序盤では、各々メンバーの過去、つまり今まで観てきた作品の時間軸へタイムスリップ。
過去の思い出と向かい合い、自分を見つめ>>続きを読む
地球と宇宙を舞台にした壮大な展開のなかで、アベンジャーズの面々が次々と繋がってコラボしていく流れは、まさに今までのアベンジャーズ作品を束ねるような流れであり、かつてない興奮を与えてくれた。
始まりは>>続きを読む
うーん、はまらなかった。
バトルシーンがとにかく少ない。
中盤までは儀式がバトルシーンぐらいで、ブラックパンサーの活躍が殆ど見られない。
見れたとしても短いし、(夜だから)暗いし、スカッとした勝利も無>>続きを読む
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」で、すっかりロキの虜になってしまったせいで、他のMCUシリーズを観ていても、ロキが再び出てくる本作が楽しみで仕方がなかった。
今回も、お茶目でちょっと意地悪なロキ>>続きを読む
ドクター・ストレンジの次はスパイダーマン。
魔法使いのおっさんから、青春真っ盛りの高校生というギャップがすごい。
スパイダーマンの特殊能力を持つピーターは、その能力以外は、普通の真面目な高校生。>>続きを読む
出だしから、これまでのアベンジャーズとかなり異なる世界観。地球とか宇宙ではなく、多次元世界。
これがこれからアベンジャーズの世界観と融合するのかと思うと、それだけで胸が躍る。
ドクター・ストレンジ。>>続きを読む
ハーレイ・クイーンがかわいい!
一言でいうとそれだけの作品だった。
極悪人が化け物を倒す。
毒をもって毒を制す、という諺を無理やり映画化したような設定。
キャラ設定は、一部は地味だがまあまあ楽しい>>続きを読む
大事な人をギャングに殺される
↓
ギャングに単独立ち向かうもピンチに
↓
名も知らぬ美女に救われ恋に落ちる
↓
ギャングやっつけてハッピーエンド
この流れは定番過ぎて、もはや時代劇のジャンルに入るん>>続きを読む
抜群に面白かった・・
今回のアベンジャーズは本当に強い。
それは、みんなそれぞれ経験を経て、団結の大切さ、強さを身にしみて知っているからだ。
冒頭からのコンビネーションアクションからはじまり、今回は>>続きを読む
最近、アベンジャーズシリーズが続いており、ちょっと頭を切り替えようかなと思い、テイストの全く異なる一本を選択。
全編がストップモーションという、考えただけで気の遠くなるような映画。
誰もが思いつく手>>続きを読む