Hさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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アメリカが新兵器開発して狂喜乱舞なの全然笑えないし、秘書だった女性にすごいキャーキャー言わせてる感じがあんまり好きじゃなかった

アイアンマン(2008年製作の映画)

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アベンジャーズから観たのから初めましての時には完全なアイアンマンだったんだけど、彼の生い立ちにこんな裏話が感がすごい

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

5.0

Le silence du sommeil profond
ショーウィンドウ越しの夫婦の眼差し
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通りの名前なんてちゃんと確認したことなかったけど、何度か訪れたパリで毎回泊まっていたホステルの近く
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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2年ぶりくらいにスターウォーズ観てちょっと情報量の多さについていけない

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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エンドゲームの公開時にちょっとだけ観てから数ヶ月、この人どうなったっけ状態で混乱

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

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演劇風になっていて少々面食らう。
ロシア旅行に添えて

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

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ニールシュナイダーの弟が兄に負けない魅惑さ。
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音楽がちょっと多すぎ、馴染みきらないファンタジー感、痛々しいシーンに疲れを感じた。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

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適当にアマゾンで見たら、ポスターから想像した物語と内容の描いてる部分が違って少し戸惑う

レディ・バード(2017年製作の映画)

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ちょいちょっ田舎挟んでくる下ネタとジョーク、早いテンポ感、もう少しそれぞれをゆっくりみたい気もしたけど、好きなタイプの映画

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

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ステイシー・マーティンが最高に可愛い。あと3時間は眺めていられる
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映画史をちゃんと復習しようかなと思えた

一人息子(1936年製作の映画)

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スマホで観てたからフェードアウトするたびになんで画面暗くなったのと思いながら何度も触ってしまった。唐突に人が話し始めるのに驚いた自分に驚いたり。

屋台のラーメン、探してもなかなか出会えないから羨まし
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晩春(1949年製作の映画)

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ステレオタイプ感は否めないけど原節子の演技がかわいい‥花嫁姿が美しいこと

りんごのシーンとか、人が居なくなった後の静物のカットがとても良かった。散々論文で壺の話が出てきたけど、単純に夜眠れないんだろ
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麦秋(1951年製作の映画)

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食パンの移動撮影は果たして構図の安定性なのかだいぶ疑問な感じがするけど、海辺といい、最後の山といいこんな風に使える力量がすごい。海辺のシーン、カラーだったらなお迫力があったんだろうな〜

ショートケー
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小早川家の秋(1961年製作の映画)

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着物に、襖の柄に、洗濯物
どれをとってもカラーだと小津の美的感が垣間見える。好きだな。でも、麦茶に砂糖は入れない‥

私的小津祭り

ニーナ・ウー(2019年製作の映画)

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メタ映画、劇中劇、夢、たぶん時間軸の揺れ‥ 赤いドレスのニーナがとても素敵で目が楽しかったんだけど、描かれる内容が多くてついて行ききれない。餃子、犬、虫のモチーフも印象的。純粋に言いたいことを追いきれ>>続きを読む

水の影(2019年製作の映画)

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チラシのビジュアルで選んだら、セクシー・ドゥルガの監督の映画で、雰囲気が好きなんだろうなと。
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ホテルの部屋に戻って暫くしてから、返事がないからとレイプした張本人のボスを連れてくるあたり、あの恋人は
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女は女である(1961年製作の映画)

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赤いニットが欲しくなる
音楽の使い方がだいぶ斬新なのに、意外とすんなり観れるところが上手い

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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言わんとすることは納得だけど、結局アレクサンドルの「身長の低さ」を「お金持ち」っていう別の男らしさで補ってしかいないような気がした

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

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授業。途中から観たけどジェンダー論の授業だっただけに、前情報なしでもネタバレどころを推測出来たので、映画としてはいまいち楽しめず。最初から見たかった‥

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

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若いメルヴィルプポーがかっこいいのと、最後小声でBien sûr って言ってたのが素敵だった

女性が可愛く撮れてるカットもあるのに、ペンギンのシーンとかラストとか、もっと良く撮れたカットあるんじゃな
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湖上のリンゴ(2019年製作の映画)

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音楽は好きだけど、ローアングルからのショットの多さに少しびっくり。ヤギどうなったの‥?

ジョージア、トルコあたり旅してみたいな

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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偶然に勝つことは出来ないという黒魔術のお偉いさんの言葉がよい

結末は面白かったけど、もう少しファンタジーなりシリアスなりどこかに振り切って欲しかった‥

ネヴィア(2019年製作の映画)

4.0

パーティーのダンスシーンで男がネヴィアが嫌がるのを無視してか本気で気づかずか執拗に踊り続けるの、カメラがゆっくりと近づいていく圧迫感が最高だった。次のシーンにあっさり移ったのが残念

真実(2019年製作の映画)

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家族の話としか知らずに観たらメタ映画

いい感じにまとめていたし、登場人物の性格と心情の変化は伝わってくるけど、それ以上の心揺さぶられる何かみたいなのが欠けていた気がする‥今までの感動させてくる感じが
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

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ポスター原版と違いすぎて‥

去年観た時のメモより
結末が見えてるような筋書きではあったけど、セーヌ川でデートするシーンがロマンチックだったのでおあいこ。終わり方もうちょっとあったと思うけどな

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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予告編の件がツボで、ビートルズは詳しくないけど、エドシーランを観に。ファンの感想は分からないけど、一本の娯楽映画としては、ちょっと攻めたカメラとか、ジョーク面白かった

セルロイド・クローゼット(1995年製作の映画)

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男社会である映画の中での、ゲイ描写に対する解説が興味深い

宗方姉妹(1950年製作の映画)

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妹の方が同世代だと思って見たからか、可愛さ以上に主張の強さに引いてしまった。10代ぐらいの設定なら納得。

東京物語に挫折してから3年ぐらい避けてたけど、綺麗に決められた構図だけで見ていられる‥ ほと
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

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ブルジョワジーの密かな楽しみ的な筋書き。最初のシーンが特に良かった