RyanMihawkさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

がんばれ!ジャイアン!!(2001年製作の映画)

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やべえほど近親相姦
ジャイ子が偶然出会った漫画描きの少年、茂手モテ夫 ふたりは良い感じになりジャイアンたちはふたりの仲をとりもとうと四苦八苦する…という話なんだけど…
余計なおせっかいでジャイ子の邪魔
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ぼくの生まれた日(2002年製作の映画)

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のびたパパの愚かさがあまりにも御し難いけど流石の渡辺歩力
しかも美設が渡辺歩傑作選アベンジャーズ
こちらも坂の下から登って現れる両親
最後はみんなで空を飛んで街を見下ろす
のび太の生まれた年から現代の
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帰ってきたドラえもん(1998年製作の映画)

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やべえほど同性愛
ドラえもん大好き!と叫びたいのび太の迂回する愛情があらゆる手段で表現されていた
突然のドラえもんとの別れ 涙の晩餐 ふたりでひとつの布団に入るも寝付けず…布団が足りてなくてのび太の背
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ドラミちゃん ミニドラSOS!!!(1989年製作の映画)

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森脇先生の仕事!
ミニドラちゃん可愛すぎワロタ!
SF要素なのか隙あらば物体を光らせてくる森脇監督 プリパラ感じるぜ
オープニングからずっと窓とその向こう側の景色に執着を感じるショットが続く

ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!(2000年製作の映画)

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冒頭からドラえもんズがめちゃくちゃ走って発電しており面白い
なんか詳しい経緯は分からんけど機関車に乗ってトランク(カプセルの入った)を届けることに
その機関車の操縦士は男の子っぽい見た目の美少女で…
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おばあちゃんの思い出(2000年製作の映画)

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マジ神の仕事
シルエットの使い方がやけに印象的
坂から登って登場するおばあちゃん
祖母「せめてのびちゃんがランドセル背負ってるところ見たいわね」→写真(パパママのび太)の流れで爆泣き もう涙腺崩壊です
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愛と誠(2012年製作の映画)

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仕事の為に鑑賞
ちゃんとくだらないところが面白い
岩清水弘の気持ち悪さが凄い
岩清水待ちになるレベル
君のためなら死ねる
メガネは顔の一部
メガネを笑う奴はメガネに泣く
これらのセリフは岩清水が元ネタ
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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かなりおもろい

いつの時代でも若者は偉い たいてい老人より強くて健康だし 普通に考えたら若者の方が有益なので大切にされるべき、という思想が自然かもしれないと思う 年功序列という伝統的な思想が強固なの
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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画は良いんだけど何か物足りない
冒頭、ヨットが転覆したところに彼氏が助けに来て関係性が始まる!んだけど転覆したヨットを復元させるところが見たいな、と思いながら見ていてもそこは描写されずに次のシーンに行
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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愛敬さんの絵が超絶に可愛い 女の子の芝居や仕草も凄く丁寧に可愛い 女の子だけじゃなく男の子もしっかり可愛い
可愛いのはキャラだけじゃなくて服やちょっとした小物まですべてが可愛くて色使いも上手すぎる
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映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

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絵がマジでずっと可愛い!キャラデザの金子志津江さんのパワーということなんだと思う 凄い
画面もとても豪華 緑の宇宙人の花火とかかなり面食らいました
なんと言っても姫のキャラ立ち デザインの可愛さもかな
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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本当に素晴らしい映画
赤いサーブ900が長いトンネルから出た瞬間に降り注ぐ雨
ドラマチック!
大丈夫ってなに??

われらの時代(1959年製作の映画)

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面白かった
この時代の大学生は金がなくても甲斐性がなくてもなんだかんだ恋人がいて関係性的には終わっている筈なのになんだかんだずっと一緒にいるのは何故なんだろう 全く分からん…すぐ喧嘩するし 喫茶店では
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少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト 再生産総集編 ロンド・ロンド・ロンド(2020年製作の映画)

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これのあと一年近く劇場版を待っていたオタクたち可哀想すぎる…🥺辛そう…🥺
大場ななさんの「ありがとう純那ちゃん あなたが私を救ってくれた あなたが居てくれたから私は何度でも繰り返すことが出来た」が重過
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密航0ライン(1960年製作の映画)

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裏切った元カノとその子分に車の後部座席で監禁された性悪記者
車外にはもう一台車がビュンビュン走っており記者の妹が乗っている
妹をレイプするぞ!と脅迫される記者
のシーンが良かった
シネスコでやる意味の
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

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デコトラ見たさに鑑賞
畦道にデコトラ走ってるのかなりおもろい
デコトラ山越え モナリザデコトラ 運転席の後ろの仕掛け絵 デコトラの上での乱闘 
畦道に走るデコトラ3台にセリフ入れて会話するとこおもろい
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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金髪蒼眼の美女を無条件で好きになってしまうので最高の映画だった
正直内容は5割以上意味不明だったけどかっこいいセリフと緊張感のある画作りで余裕で尺がもつので素晴らしい仕事だと思う 痺れました
ガンダム
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キネマの天地(1986年製作の映画)

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良い!
映画見ながら死にて〜
映画の終わらせ方が残菊物語
事切れた渥美清に隣の奥さんが最後にかける言葉が今の芝居見てなかったのね…可哀想に…なのがちょっと面白かった なんか価値観ちょっとずれてる気がす
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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フェチまみれすぎワロタ!
それに加えて悪党描写鮮やか過ぎて脱帽した
前半フェチポイントだけでも無限になんでも言えるし
のび太くんとピー助の蜜月濃密すぎ 二人の蜜月の前ではしずかちゃんも嫌な女化しとるし
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残菊物語(1939年製作の映画)

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やっぱりロングショットと長回しの映画なんだけど本当にロングと長回ししかないのでびっくりした
それによって独特の時間が生まれていて長尺が苦ではなかった気がする 凄いことだ…
役者の顔に寄ったりもしないの
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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シネスコ大好き!
シネスコ大好き!
シネスコ大好き!
シネスコの横にデケエ画面を新幹線がビュンビュン走ってて最高!
前半1時間くらいそれだけで楽しく見れる
シネスコの使い方って色々あると思うけど移動し
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テレビシリーズでは序盤で挫折した俄オタクなのですがあまりにも話題になっていたのが無視できずTVアニメ未完走のまま鑑賞した結果、デコトラのことしか考えられないオタクになってしまいました…そんな馬鹿な…清>>続きを読む

少年の君(2019年製作の映画)

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胸キュンファンタジーメロドラマ
と思って見てたけど最後に出た文言が事実っぽい感じでビビった 調べたけどフィクションなのか実話が元なのかは分からなかった
とにかく内容の良し悪しは置いといて、今の日本でこ
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宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(2014年製作の映画)

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唐突なシャイニングホテルの出現でテンション爆上がり

もう山本玲がすっかり負けヒロイン顔しかしなくなってしまい😢
森雪は空気だったのに正妻面しており😌
新見薫の出番が多くて😂
テレビシリーズでは魔女回
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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孤独を感じないために移動するのか移動し続けるから孤独なのか

ファーストカットは雑踏
少しスローモーションがかかってる
カット変わって路地裏
人気はない
タイトルイン
またスローモーションの雑踏
それ
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憧憬 あこがれ(1977年製作の映画)

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バブルの坊ちゃんお嬢ちゃんは凄い
バブルの女社長はもっと凄い・・・・・
ヒッピー文化もよく分からなかったんだけど、日本においては特によく分からなかったけどこの映画を見たら少し時代に触れてしまった感じが
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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センセーショナルだな
お母さん好きじゃ駄目やろ
母なる子宮、刑務所オチ
ロングショットが多い
冒頭の長澤まさみが傷口舐めるカット、激ヤバ 激ヤバマザコン映画始まると思ったらショタコン映画じゃん…の感も
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