マンオブスティール、SvsB、ワンダーウーマンに続くDCジャスティスの系譜で、
それでもまだ序章みたいな作品
前回でクラークケントさん退場だし、集まったメンバーが「スーパー金持ち」「不老不死のアマゾ>>続きを読む
アメコミのマーベル側オールスターことアベンジャーズシリーズ、そろそろ飽きてきたと思いきやなかなか楽しめた。
マイティ・ソーとハルクが退場してるので純粋なアヴェンジャーズではないかもしれないけど、キャ>>続きを読む
SWシリーズそれぞれが名作なら
これは傑作としてほしい。
シリーズ全て観た人が嵌められるパズルの最後のピースのような贅沢なのだ。
仕事サボってでも見るべき!
フェリシティジョーンズ演じるジンの強くも>>続きを読む
次作があるので年末に見直して二回目。
ロンドンの高級テーラーが世界的諜報機関だったというトンデモ映画。
007をほうふつとさせるオープニングからの展開と、予想外のアクションが心地よい。キック・アス以来>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「とうとう対峙する時」と思って映画館へ行くほどの作品はこの他に無い。
永きに渡ったジェダイの終焉、そして新たな世代への橋渡しを見届けたかったが、全体的にみれば脚本勢にフォースの乱れというか、地の利を得>>続きを読む
「君の名は」が新海作品にしては爽快すぎたんで、秒速以来の視聴後のあの気分を期待して見た。
わざわざ二駅先まで観に行って、これで感動しなかったら損だなと思いきや、最後まで観れてしまった。パンフも買った>>続きを読む
変身からの葛藤。ヒーロー映画にありがちな王道ラブストーリーをブラックユーモアの出汁と舐めプで煮しめた感。
原作デップーの存在感はアメコミ好きなら他作品にその影を見るほど巨大であり、第四の壁を打ち破っ>>続きを読む
イニャリトゥ監督の新作にしてディカプリオがオスカー主演男優をもぎ採った泥臭い意欲作。
開拓前の北中米大陸の広大な自然が舞台であり、台詞のひとつひとつが叙事詩となってクドくはあるものの、それぞれの個性が>>続きを読む