シャトニーニさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シャトニーニ

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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

デデッデッデデン!

ターミネーターといえばこの音です。小学生時代にテレビで放映された異次元なT2を見た記憶、校庭でみんなT1000走りをした思い出。木曜洋画で無印を見て圧倒され、個人的にはT3にうん
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ウルフ・コップ(2014年製作の映画)

2.1

「あーれは誰っだ!誰っだ。。。。おいマジで誰なんだ??」

オオカミ男が警官だったら、というタイトルそのまんまの映画です。ノリだけで見るべし

知っちゃいけない知られちゃいけないウルフコップは
変身す
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セルラー(2004年製作の映画)

3.8

最近スマホを落としただけで泣いてるそこのあなた。悲しんでいるだけじゃいけません、今こそ行動力が試されている時ですよ。

この『セルラー』は、誘拐されたという絶望的状況から、知恵と死力を尽くして活路を見
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ひとこと感想「良く出来た忘れ物防止キャンペーン動画。」

スマートフォン、通称スマホを落としたことから始まるサイコスリラー。
ジャンルは忘れ物ホラーといったほうがいいのでしょうか?よくあるストーカーも
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.8

“🔫我は手で狙わぬ
(略)
我は心で殺す🔫”

(一言感想)なんだかよくわからんが、カッコ良すぎぃぃぃ!

スティーブン・キング原作によるSFアクション。
原作は七部にわたる壮大な叙事詩なようで、まだ
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.6

田舎に引っ越してきた医師と家族が、近所にペットセメタリー(ペット霊園)のあることを知り、そこから不思議な怪異が起こり始めるモダンホラー。来年リメイクがあることでも少しくらい話題になってます

いいです
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スティーヴン・キングは殺せない!?(2012年製作の映画)

1.8

『最後まで見たら、終わり?』
スティーブン・キング作品の微妙なパロネタで固めた今作は、スケアリームービーなどに近い味わい。

赤が主人公、緑が童貞、黒人、ギャル軍団と、キャラが記号的にわかりやすいのが
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.5

ことしもあと2ヶ月。同窓会シーズンです。
ぶっちゃけ呼ばれても行きたくねぇ(呼ばれもしない)同窓会ですが、仲の良い親友、片手で数えられるくらいなら一緒に飲み明かすのも楽しいです。そんな仲だと柿ピーこぼ
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

メリーハロハロウィ〜ン🎃

街で仮装してるお子様も、お店でコスプレさせられてる店員も、元気に渋谷で暴れてる田舎モンも、映画館かおウチで映画を見ましょう。こら渋谷で暴れるな💢

ハロウィンといえばカボチ
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告白(2010年製作の映画)

3.7

ある事件の遺族と被疑者の復讐劇、だけとはいいきれないフクザツなサイコサスペンスもしくは人間ドラマ。
いくつかの事件がモチーフにされているので90年代〜10年代を生きた人には社会の走馬灯のように感じるか
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.3

ピンヘッドと愉快なお友達のおはなしパートⅢ。相変わらず願い事を叶えてくれる魔法のアイテムと魔人の話なので、ぶっちゃけR18🔞なアラジンの話ですよお姉さん方。

今回のヘルレは(略すな)今までの主人公と
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

1.0

「紅〜に染〜まった!この俺を!」

誰が待ち望んだのかエログロナンセンスホラー衝撃の続編。もう前作の事なんて覚えてるわけがないのにピンヘッドさんとかまだまだ元気そう。やっぱりストーリーもよくわからない
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.2

「笑いは消化に良く、どんな医学よりも効果がある」カント(ドイツの哲学者

患者に笑顔をもたらす「臨床(医療)道化」をつくりあげた実在の医師、ハンター・アダムス氏の半生を描く。先日「ジョーカー」関連のフ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.8

天皇陛下即位おめでとー、ぷちょへんざ!(挨拶)

天皇即位礼の儀式で雨が止んで虹がかかったとかミラクルというか神秘的すぎて、後世の人は信じなさそうな昨今。そんな今こそ見るべきなのがオカルトアクションを
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

「笑顔というものは、本来肉食動物が牙を剥くことに由来している」

チャップリンの歌に合わせ、静かに狂っていく独りの男を描いただけの、唯一無二の映画。そのタイトルといい内容といい21世紀を誇れる名画に思
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

2.5

エドシーラン出てないほうの、ビートルズ大好き映画。

台風の中酒飲みながらこれを見ていましたが、適度なルーシーザインザスカイウィズダイヤモンズでマジカルミステリーツアーな感覚を味わえました。
ヘヘッ、
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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

2.0

なんだこの映画は!と思ったら案の定園子温監督でしたパターン(何度目だ)

夢を拗らせたサラリーマンがペットの魔法のかかった亀🐢にドリームを次々と叶えられてく、ハイテンションサクセスストーリーなんです。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.3

「君を守るために、ボクは、私は」

優雅でスキの無いアニメーション美術にため息が出る。

ファンタジーとはいえ現実の近世から19世紀に限りなく近い描写がただ美しい。そんなパステルカラーの世界の令嬢は、
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.2

スティーブン・キングによる邪悪なスタンド・バイ・ミーことIT。アイティー系ではありません、「あいつ」とか「やつ」ってニュアンス。うかつに名前の呼べないアイツなんです。最近リブート版出てるので若い人も知>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

2.1

バケモンゲットだぜ!
上から来るぞ!
ああ窓に、窓に!?


皆様お元気ですか。秋の行楽シーズンは、是非お出かけしたいものです。たまにはアメリカの田舎のハイウェイで、バケモンに襲われる気分を味わいたい
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ドリーム(2016年製作の映画)

2.9

ビヨンセもジェニファーハドソンも出ない、ドリームガールズと見間違えたじゃねぇか!訴えてやる!


なんてのは冗談で、NASAで働く3人のアフリカ系女性の物語。ミュージカルぽそうで全くミュージカルじゃな
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.1

「スターリンが死んだ!この人でなし!!」

ソビエトを巨大な力と恐怖で統治した岡田真澄ことヨシフ・スターリン、その死後を継げる者はそういない.....もっとも彼がコロっと死んだ後なんて尚更。シュールな
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ドルフ・ラングレン 処刑鮫(2015年製作の映画)

2.3

サメ映画マラソンのシメはこれ!

男の赤本(スタローンこと男の教科書に対抗して)ドルフ・ラングレンがサメと戦う!素手で!といったら画が濃いこと間違いなし!と、思いきや主演なのに存在感が薄っ!しかもそん
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ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

2.3

サメが進化したり宇宙行ってたり、もはや出尽くしてサメ映画飽きたかと思えば、サメの頭増やしてる〜〜!?!?もうアホ超えて天才の発想かとアサイラム

なんかの実習生たちが遭遇する双頭のサメ、単体に頭ふたつ
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シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.0

サメが襲ってくることと人のイカレっぷりだけを味わいたいならこれって作品です。

リゾートでリア充たちがぶっころされていくのと、終始そこまで手に汗握らないアクション、ヒロインが千秋みたいに見えて困る。サ
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.4

♪あったかいんだからぁ(かなり前のうろ覚え芸人ネタ)


ゾンビが人間女子に恋しちゃった映画。ありそうでなかったけどナチスオブザデッドとか、ゾンビが恋におちることはたま〜にあります。「コリン」は忘れよ
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シャーク・キラー(2015年製作の映画)

1.9

サメも女も食っちまう凄腕イケメンハンターのおはなし
世界中でサメを狩り、悪をくじき、ついでについでにお宝も手にれようとする海のロマン
人類でサメにガチンコ対決挑めるのってララクロフトかゴルゴ13くらい
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アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

3.8

\サイドチェスト!/
人間串刺しダンベル何キロ持てる?とばかりに筋トレの秋ですよ全国のお姉さん方。
爆裂筋肉(ゴア盛り沢山)なアダム・チャップリンがアツいです

揃いも揃って奇特な風貌の犯罪組織、妻を
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

2.7

勢い以外の理由で見ることがなさそうなバカ映画!アサイラムも本気ですねぇこれ。めちゃくちゃな筋書きからいくらでも拡張できそうなガバガバ感

サンフランシスコから移って今度の舞台はニューヨーク!サメがハド
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シャークネード(2013年製作の映画)

2.7

ハッピーハロウィン!🎃(フライング)
ハロウィンといえば怖いもの、
アメリカ人が日常こわいものといえばハリケーンと海のサメ、
出会うことのないこの2つが一度にくるとね、ほんとそれはもう泣きっ面に蜂です
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リベレイター 南米一の英雄 シモン・ボリバル(2013年製作の映画)

2.7

♪さーくーらーふーぶーきのー

うるせぇ愛じゃ地球は救えない!だからこそ武器を取り、スペイン人と戦ったシモン・ボリバルの物語。シモンはリベレーター(開放者)と呼ばれ、圧政に苦しむ民衆、虐げられた現地民
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カリガリ博士(1920年製作の映画)

5.0

人類の至宝のひとつと言える、百年前の浪漫活動寫眞。ジャンルはヒューマンドラマであり、ホラー映画、大どんでん返しのスリラー映画の元祖でもある。

独逸で戦前に勃興した表現主義によるセットやメイクは、当時
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.2

日本が戦争に負けたのは事実ですが、なんだかんだいって品位ではアジアで一番の国家であったでしょう。天皇陛下を千年以上も崇拝し、文化を守ってきた扶桑の国。

当時世界最強を誇っていたアメリカ海軍に唯一、対
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アドレナリン(2006年製作の映画)

2.7

やめられない!止まらない!
お盆は一日に2〜3本観ます、外出たくないし雨だし。。。

本作はステイサム兄貴が首尾一貫して暴れまくるアクション映画。スタイリッシュアクションハゲから、ノンストップアクショ
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アポカリプト(2006年製作の映画)

3.3

ご先祖さまー!お元気ですかー!?
どうもシャトニーニです、祖先は南米(っぽいだけの顔)である僕がオススメするお盆映画『アポカリプト』は、マヤ文明あたりの南米のジャングルを舞台にした映画。鮮血とラテンの
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.6

♬アーイアイ(あーいあい)×2
大きな瞳を描くシングルマザーのマーガレットと、彼女を愛したキーン。
かれらが招いたのは、思いもよらぬ騒動だった。

主演にエイミー・アダムス。たまに見る女優さんですが、
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