YumaKawaguchiさんの映画レビュー・感想・評価

YumaKawaguchi

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映画(1041)
ドラマ(6)

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.1

映画単体のレビューだけでなく、テレビアニメ版のレビューも含みますので少し長文になります。
Netflixで2020年9月15日現在配信されている25話×3シーズン+最新の21話の計96話を4日で死にか
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21世紀の資本(2017年製作の映画)

4.0

ずっと読もうと思ってて先延ばしになっていた有名な経済書のドキュメンタリー映画化
短時間で明確かつわかりやすく資本主義の歴史と言語について見せてくれるだけでなく、政治や経済に対するある一つの、但し極めて
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.1

不勉強ながら、この事件については全くと言っていいほど知識がなかったので、とくに偏見もなくフラットな立場で見ていたのですが、全員の証言に共通する事としては、みんながみんな自分だけを正当化する事しか言って>>続きを読む

ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

3.2

2から繰り返しますが、お世辞にも良作とは言えない出来ですが、嫌いではないです。

敵方の親分さん、いろいろ金と手間かけて壮大に陰謀巡らす割には得たものって、ダニエル(子供)を特訓と称して痛がらせるだけ
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ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.5

ダニエルとミヤギがミヤギの故郷沖縄で繰り広げるドラマ。

世間的な評価はあまり良くない印象ですが、個人的には割と好きです。

たしかに色々欠点は多いと思います。
前作より悪役に魅力がないのはその一つだ
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キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.8

シェーンブラック監督の映画の描き方、基本的に好きっす。
職人気質な感じというか、派手さはないけどコツコツした感じとでも言いましょうか、イイ意味での90年代ハリウッド映画の色味がなんとも楽しい。
似た映
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

かなり振り回される面白いストーリー展開、めちゃめちゃ楽しめました。

伏線の付け方のお手本みたいな切れ味のイイ話運びと無理のない動機付けに引き込まれます。

個人的には”あの人”が負けるっていうのが一
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

この映像や音楽こそ映画館で体感したかった。彼我両陣営に多様なキャラクターが入り乱れて縦横無尽に暴れ回る様をとんでもなく手間をかけた独特のアニメーションで魅力的に見せてくれます。

ネガティブ面もないで
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.2

人間の中の純粋だけに特化したスゴくピュアな映画、というのが率直な感想です。

純粋というのは社会だったり、家族だったり、友人だったり、そういうもの全部になんの遠慮もせずみんなが自分のしたい様にするとど
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.4

世界中の全部の人が観れば良いのに。
と観ながら思うほど凄い映画だった、のと同時にもうみる前には戻れない、なら見なきゃ良かった。カモ、と観終わった後にある種のトラウマに残るほどの衝撃でした。

まさに、
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

まず率直に天気の描写、画力、街のキリトリ方が途方もなく凄いという事は間違いなく言えると思います。
今ちょうど梅雨明けしたばかりなので、先週位までに見てたら長雨の感じも相まってもっと感情移入出来たかもし
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守護教師(2018年製作の映画)

3.8

地方公権力対拳!
これはマ・ドンソク兄貴を見ながらニヤニヤする映画ための映画としか言いようがないっす。
兄貴素敵っす。
単に表情カッコいいヒーローではなく、なんかかわいいかったりもするっす。

いつも
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

2.7

前作さながらに、自分の好みには合いませんでした。
いや、一作の前半と後半で全く評価がかわります。

中盤まではセリフも演出もどれも芝居がかっていて、さらに台詞ではなく演技で説明して欲しいものを全部台詞
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.2

得てして漫画や小説の実写映画化というのは辛口で評されがちですが、これもそういう、イチ原作ファンの妄言として書きます。映画楽しいと思った方は読まずにいて下さった方が宜しいかと思います。

以下、だめな理
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.2

今更ですし、その間起こったことはある程度知ってるつもりだったから、それなりに覚悟はして鑑賞したつもりでした。

その上での感想ですが、想像を遥かに超えて酷い。
念のため誤解なき様に言いますが、映画が酷
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.2

山田監督の作風好きです。
話の内容よりも語り口が最高
アニメ本編の時から思ってたけどカンナさん、ツボだわ。

劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ(2017年製作の映画)

4.0

前作のレビューには、部員全体を短い時間で紹介することで、一人ひとりには感情移入し難い作りになっていると書きました。これは決して悪い意味ではなくて、ドライな表現は全然嫌いじゃない、というかむしろ好きなん>>続きを読む

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.9

まず情景がとてもキレイでそれだけでも見る価値がある作品だとは思います。
TVアニメの編集劇場版ということでの評価としては、自分はテレビ版は見た事がない立場の感想としてですが、構成は全く違和感ないです。
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暗殺(2015年製作の映画)

4.4

あーー!楽しい!
基本的に監督、キャストは名作泥棒たちを継承してるし、あのキャスティングがそもそも奇跡的といって良いほど最高のメンツだったわけなのだから、完全ではないにしろ彼らの活躍がまた見られるって
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

2回見てしまった。

こういう構成の場合どこまで言ったらネタバレになるのでしょうか。何も知らずに見る方が個人的には面白いと思うので、あえて内容には触れません。

ただ一つ一つのシーンが、大人なら誰しも
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.7

まず、正直に申し上げる。
クリードが人生ベスト級に好きな私は、マイケルBジョーダンが一生懸命頑張ってる時点でその映画をどうしても応援してしまいます。勿論クリード贔屓ではなく彼個人が俳優としてとても魅力
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

2020年現在見直したとしても、内容が強烈過ぎて一度見ただけでは簡単にコメント出来ない映画っていうのが正直な感想です。
作品を彩るディストピア的な世界観は現実世界を鑑みても、見方によってはより悪い事に
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カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

3.9

恐らくこの映画を見た殆ど全員が、感想を聞かれたらまずクラマックスのアクションについての印象を、好き嫌い問わず、話したくなると思います。それくらい、力の入ったシーンですし、個人的にはこのシーンは本当に凄>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

ついにマイクタイソン降臨。

前回もそうだけど今回も最後の試合後のに良いこと言ってくれるんですよね。

このシリーズ、ホント泣ける。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.2

詠春拳、やはりカッコ良し!

動けるデブことサモハンキンポーが元気で暴れてくれるだけで画面が彩られる。

中盤の金のやり取りの軽快さをみながら、人にとって本当に大事なものってなにか、押し付けがましくな
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

リーアムニーソン、スティーブンセガール、チャックノリス、ブルースリー、ワンパンマン、ロバートマッコールさん、そしてドニーイェン
彼らに共通する事は何か?

答えチート級に強い。
対峙した瞬間にもう勝負
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.9

タランティーノ監督の映画愛が、いつもそうと言えばそうなんだけど、特に爆発したっ!っいうのが初見の印象です。
冒頭出てくるキャストロール、スターたちの名前の羅列見てるだけで多幸感を感じます。もうホントア
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

文句なしに傑作
世の中全員が、あいつらは敵だって言ったって、話して見なきゃわからない。
周囲の意見に負けず、自分の感性を信じて、最後にはそれを認めさせて問題を解決する。単に敵を倒すより何倍も難しい。
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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.7

一連のテレビ本編と映画前編も踏まえたレビューです。
全体的にやっぱり神山監督っぽい!というかSAC感むんむんだし、羽海野チカさんのキャラ絵は好き。
音楽のセンスもさすが川井憲次なので、これだけそろって
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ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

3.9

哲学書を読んだような充実感とアニメーション表現の独特な雰囲気に酔う

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

まず演技良し、木村拓哉さん、それに脇を固める役者陣はとても素晴らしい。
テーマとストーリー自体は良く見せればよく見える可能性があるのだけど映画としてなんか質が悪い気がするのは好みの問題か。

不必要な
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.9

洋ちゃんの驚異的な表現力すごい
彼の態度は最初から最後までずっと一貫してるのに見る方の見方がどんどん変わっていく

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.7

リンクレーターファンなのに、名作って知ってたのに、何故今まで見なかったのか。

短い時間でロックの虜にされる最高のロック
子供達のいい顔!クライマックスのコンサートに震える

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

逆の立場から見ると自らを神と勘違いした哀れな老人の末路を描いた作品

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