原作は未読です。予備知識は全くありません。
どうも最近は娯楽映画ばかり観ていたので、こういった正統派のドラマ映画鑑賞に脳ミソをアジャストできるか不安でしたが、結果的にはかなり映画に惹き込まれました>>続きを読む
「ミッション:インポッシブル」シリーズ 第7作
シリーズ初となる2部構成。後編は2025年の公開を予定しているとのこと。
元々特別に思い入れのあるシリーズではありませんが、それでも本作が個人的>>続きを読む
ジャングルの映像やばすぎる。あんなアニメ観たことない…。
衝撃的なエンディングだったけど、こりゃ続きが気になりますね。
2023年121本目
ガルパン最終章は1話50分前後。中編映画程度の尺。それを2年ごとに6話まで公開する予定らしい。
第2話では、無限軌道杯1回戦の決着と2回戦の戦いを描く。
絵作りが半端ではない。背景のモデリング、>>続きを読む
河嶋の留年を阻止せよ!
てっきり1話完結ものかと思ったけど違った。次のエピソードまで2年も待たされるのは、リアタイで追いかけてたファンはさぞ辛かっただろうね。
感想は第2話を観て書こうと思います。>>続きを読む
Filmarksでもマーク数が非常に多い人気作品のようですが、今まで観たことはなかったです。Netflixでそろそろ配信切れとなるそうだったので鑑賞しました。
点数が低いのは単純に好みではなかった>>続きを読む
大洗vs大学選抜チーム
またしても高校の存続をかけた戦いが始まる
戦闘シーンのボリュームが半端ではない。マジで1時間くらいぶっ通しで戦っているんじゃないか。
交錯する火線。火花を散らす鋼。文字>>続きを読む
TVアニメ『ガールズ&パンツァー』にて尺の都合でカットされた戦車道全国大会2回戦、大洗高校VSアンツィオ高校の戦いを描く。
TVアニメと共にGEOで借りて鑑賞しました。
時系列的にはTVアニメの>>続きを読む
戦後、日本
東京が再び地獄に堕ちる
映画監督・山崎貴の集大成
邦画VFXの到達点
史上最恐のゴジラ
自前の軍隊はない
政府は何もしない
じゃあ俺らでやるっきゃねえべ!
愛する者を>>続きを読む
驚異の250分
間違いなく人生で観た映画の中で一番長い作品。マジで映画2本を続けて観るようなもの。しかし世界観には惹き込まれるから、思っていたよりは疲れない。
基本的な感想は通常版と同じです。>>続きを読む
ロード・オブ・ザ・リング 第2章
通常版は2年ほど前に一度観たきりなので、どこが追加カットなのかはよく分からなかったが、多分登場人物の関係性をもっと深く描いているのだと思う。
相変わらず映像がすご>>続きを読む
以前、これより長い《スペシャル・エクステンデッド・エディション》を先に観て、通常版を今更観るという逆の順序になってしまったが、一応記録しておきます。
ちなみに今回は日本語吹き替えで鑑賞。アラゴルン役>>続きを読む
シリーズ初のフル3DCG作品であり、小林清志が次元大介を演じた最後の作品
長所と短所がはっきりしたアドベンチャー映画でした。
そのまま実写映画の素材としてコンポジットしてもいいと思えるくらいCG>>続きを読む
Netflixプレゼンツ
どうやらシリーズものみたいだけど、本作より前の作品は観てません。
コメディ映画なのに一度も笑えなかった。
肝心のノルトシュライフェですが、「レースの前後は晴天カラッカラ>>続きを読む
前作の視聴からだいぶ時間が空いてしまったせいか、レベッカ・ファーガソンのキャラクターをすぐに思い出すことができなかった。
このシリーズ全般に言えることだが、アクションという「魅せ場」の強烈なインパク>>続きを読む
かわぐちかいじの同名コミックスが原作。ジャンルで言えば典型的なテクノスリラーです。
公開前の本作に対するネット上の反応は好意的なものから懐疑的なものまで様々でした。後者では主に、
「連載当時(世>>続きを読む
『おでかけ子ザメ』を観たついでに鑑賞(多分2回目)
難航する撮影が生んだ意外な「副産物」
本作の製作背景の詳細はよく知りませんが、Wikipediaを一読するだけでもなかなかに面白いエピソード>>続きを読む
元エリートスナイパー、陰謀に巻き込まれる
思ってたのとだいぶ違う映画。これと言って感想が思いつかない。
見応えのあるアクションシーンに対して登場人物のキャラ付けが薄く、あまり物語に入り込めない。>>続きを読む
撃つ!斬る!射る!刺す!殴る!投げる!折る!蹴る!落とす!燃やす!轢く!噛み付く!
この映画でやってない暴力があるなら教えて欲しい。
盲目というハンデをものともしないドニー・イェンとか、ジョンの肉>>続きを読む
初鑑賞
レトロな特撮・VFXとポップなミュージックの相性が抜群。
「ゴーストバスターズ」とかいう名前からしてふざけた業者がTVCMで依頼を募集しているのがマジでシュール過ぎてそこだけで笑える。>>続きを読む
スケールはデカいけど中身の無い子ども向けファンタジー冒険映画
全く期待はしてなかったけど、思ってたよりは楽しめた。
VFXは安定のハイクオリティ。さすが白組。もうそこで勝負しようという山崎貴の心>>続きを読む
IMAXで鑑賞
レーシングシミュレーションゲームの達人は、本物のレーサーになれるのかー
日産が挑む前代未聞の挑戦を描いた圧巻のドラマ映画
スーパーGTが好きでヤン・マーデンボローの名前は知って>>続きを読む
平成ガメラ3部作最終章
子どもが観るとトラウマになりそうな映画
ガメラの造形が前作までとはかなり異なっている。全体的に刺々しく凶暴な印象となっている。
特撮とVFXのクオリティが格段に向上し>>続きを読む
平成ガメラ3部作の2作目
ガメラとギャオスの死闘から1年後。宇宙から飛来した怪獣レギオンがやっぱり日本を襲う(なんで日本なんだろう…)
私の地元札幌で怪獣が大暴れする展開はアツいです。
まぁそ>>続きを読む
Netflixオリジナルで配信中のアニメシリーズの予習として平成3部作を視聴します
ガメラシリーズでまともに観たことがあるのは2006年公開の『小さき勇者たち』だけで、平成3部作を含め20世紀のガ>>続きを読む
フロリダを襲った巨大ハリケーン。父の安否を確かめるべく実家にやって来たヘイリーは、地下室で負傷して動けずにいる父デイブを発見するのだが……
最近の映画と昔の映画を単純に比べるのもアレだけど、先日『>>続きを読む
「アナコンダ」シリーズの2作目
ボルネオで7年に一度しか咲かないという「不死の蘭」を手に入れるべく無茶な探検に出る一行を待ち受けるのは、繁殖期を迎えたアナコンダだった
いやなんでボルネオにアナコン>>続きを読む
なんとなく観たくなって鑑賞
近くのゲオにはなぜか『2』以降しかなく、ネトフリにも『2』はあるのに本作はないという謎事態のために、ちょっと遠くにあるゲオまで借りに行く羽目に。
多くのラジー賞にノミ>>続きを読む
ドラえもん映画としては8作目にあたる作品
行方不明のスネ夫
地下世界に生き残っていた恐竜
地底人たちの野望と地底文明の歴史に秘められた真相とは?
恐竜をテーマにしたドラえもん映画としては2>>続きを読む
1975年公開のカルト映画『デス・レース2000年』を元にリメイクしたアクション映画
(リメイク元は観てないです)
ときは2012年。狂ったアメリカは狂った刺激を求めていた。
情け容赦のない>>続きを読む
記念すべきドラえもん映画シリーズ第1作
超久しぶりに鑑賞。Netflixで全作品配信されているのはありがたい。
割とあっさりした映画。今になって見返すと、かなり淡々とストーリーが進んでいった印象>>続きを読む
M:I シリーズ 第5作目
世界を股にかけた陰謀に立ち向かうスパイアクション超大作
BMWにとって最高の映画
たぶん劇場で1度観たことがある。序盤の見せ場とか「シンジケート」というワードとか、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久々のネタバレ投稿
未視聴の方はご注意下さい
「鬱映画」「胸糞映画」
そんな評判に気圧されるような形でレンタル期間ギリギリまで視聴を躊躇ってしまった腰抜けの私がいくら構えて臨もうとも、映画はそ>>続きを読む
午前10時の映画祭にて鑑賞
ギリシャ神話のアルゴナウタイの冒険を描いたアドベンチャー映画。緻密なストップモーション・アニメーションを駆使したSFXが最大の魅力。
ハリータウゼンの特撮を観るのは初>>続きを読む
M:Iシリーズ 第4作目
またしても濡れ衣を着せられたイーサンとその仲間たちが核戦争を止めるべく支援なしの危険ミッションに挑む
観るのはたぶん2回目。クレムリンの廊下でスクリーンに擬似背景を投影>>続きを読む
午前10時の映画祭にて鑑賞
空想科学映画の決定版
往年の特撮技術を堪能する
1950年代。激化する米ソの宇宙開発競争と水爆実験。科学の進歩が人類の手に余る領域に近づきつつあった時代。そして地>>続きを読む