久々のIMAX鑑賞!
改めてIMAXの迫力がヤバしなことを思い知る。
蛇足ではありますが、予告で流れた『スーサイド・スクワッド』のIMAX版「ボヘミアンラプソディ」にノックアウトされ、今年の楽しみが増>>続きを読む
涙と笑顔の無限ループ
それは、オープニングから始まる。
物語の根源である、ちはや・あらた・たいちのカルタで繋がった友情回想シーンで幕が上がり、ジーンとした次の瞬間…… 広瀬すずのあの名人芸で爆死。>>続きを読む
圧倒的な自然。
呪術的な演出の中、
枯れ草をはむレオ様
生きた魚に喰らいつくレオ様
生肉をむさぼり喰うレオ様
レオ様から溢れ出る生の匂い。
オスカーも納得のレオ様の演技、というか存在感! 凄すぎ>>続きを読む
ブラックな『スタンドバイミー』のような映画なのか?
家出少年2人が、だだっ広い荒野をただ下衆な言葉を言い合いながら歩くシーンから始まり、なんか凄ぇーラストで幕を閉じる。
僕に語れるのはこれだけ。>>続きを読む
生まれた時から〖ルーム〗しか知らない。
ここにあるリアルは、ボクとママとあいつ。
毎週日曜日の差し入れ。
たった一つの天窓だけが、ルーム以外をみせてくれる。
えっ⁉︎ おかしい?
べつに、フツー>>続きを読む
雲さんとコウノトリさんって、とっても仲良しなんだね。
ぼく知らなかったよ。
赤ちゃんって、雲さんの魔法で生まれてコウノトリさんが、お父さんとお母さんのところに運んでくれるんだね。
不思議だね。
さすがPIXARって映画でした。
魔法の帽子を駆使して、観客を魅了するマジシャンとアシスタントうさぎのお話。
たった5分の中で、魔法の帽子の特性を最大限に活かした、ドタバタとんでもマジックが炸裂!>>続きを読む
もう、面白すぎ!
そして、登場するヒト可哀想すぎ!
スイッチ多すぎ!
これからは、なるべく簡単にシンプルにの時代じゃないの?
ハイテクノロジーな宇宙の技術はあんなに複雑なUIなの?
これ誰が使いこ>>続きを読む
『トイ・ストーリー』のアイデアの元となった作品とのことだが、
こ、これは……ホラーだ!
自分の好きなようにおもちゃで遊ぶ赤ちゃん。
そんな赤ちゃんに怯えるオモチャのお話。
何がホラーかって、赤>>続きを読む
このアイデアは面白い!
DAY(昼)キャラとNIGHT(夜)キャラの2キャラクターで展開しますが…
真っ黒な背景に、それぞれのキャラを窓にして昼と夜の風景が広がります。
最初は、ちょっと奇をてらった>>続きを読む
ご注意ください:
食事中の方は食事が終わってから読んでね
(・Д・)ノ
では、
これをプログレと言わず、何をプログレと言うのか?
このアニメーションをバックに、ピンクフロイドやキングクリムゾン>>続きを読む
つかみどころがなくクラゲのような気分を味わえる作品だったように思えます。
子供が想いを馳せる未来の物語と、大人が振り返る過去の物語が並列で進み、過去から未来へと続く生命の営みのようなものを描いた作>>続きを読む
今の俺に足りないのは刺激だ!
ということで観ました。
サブカル、アングラと言えばなんかカッコ良いけど、ビニ本作りに情熱? を捧げる? カメラマンと編集者。そこに巻き込まれる少女のお話。
デヴィッ>>続きを読む
今の僕に足りないのは刺激だ!
ということで観ました。
原作は、窪美澄。
第24回山本周五郎賞受賞作。
当時ふがいなかった僕は、大橋愛さんの印象的な写真の装丁とタイトルに惹かれ読みました。
原作を読>>続きを読む
ブラジルのインディアニメ。
クレヨン・色鉛筆・切り絵・油絵具などを使い分けた色彩豊かなアニメーションは、とっても優しい仕上がり。
心がふわふわ〜っと、どっかに飛んでっちゃいます。
もしかしたら、日>>続きを読む
相変わらずの岩井節。
透明感のある映像の中、現代に生きる人誰にでも起きるかもしれない闇を描き、最後には魂を解放してくれる。そんな作品でした。
今や結婚相手でさえ、ワンクリックで手軽に見つけることが>>続きを読む
あなたはどうしますか?
もし二階堂ふみに、
「そんなに強くいじっちゃダメ。優しくなでおろすようにするの」
って言われたら。
嗚呼、もうどうにかなっちゃう。
でも僕は紳士だから、さらに力を入れたくな>>続きを読む
なんかもう凄い好き
昨年、大号泣した『国際市場で逢いましょう』より泣いてしまった。
でも、そんなに泣ける映画じゃないかもしれない。
僕が大号泣した映画といえば、
『愛のむきだし』
『ばかもの』
『>>続きを読む
あれっ⁉︎
これって『バットマン vs スーパーマン』じゃなかったっけ…
PS.えっ⁉︎ どちら様ですか? なぜ、あなたが…
この映画がどんな映画かって?
うっセー、ゴロツキが!
いいから黙って観に行け!
イイもん観れっからよ。
でも、俺は優しいから少し教えてやる!
とにかく伏線に注意な。
うまい! すごい! 凄え! だ>>続きを読む
人生っていつまで経っても上達しませんよね。
人間関係、仕事、将来のこと、家庭、etc…
色んなことがあります。
こういう時はこれって、型にはめることができないことも沢山あるし、突然のアクシデントも>>続きを読む
漫画家大友克洋大先生の名作「AKIRA」を、大友克洋大先生自らアニメ化した作品。
デストピアな世界で繰り広げられる近未来SF
この作品を観てたら「エヴァンゲリオン」「パプリカ」「スペック」がパッと頭>>続きを読む
60〜70年代のロック黄金期を支えた、スダジオミュージシャン(レッキング・クルー)たちに光をあてたドキュメンタリー映画。
当時の映像を観ながら当時のエピソードを聞いていると、60年代の音楽を聴きたく>>続きを読む
悪魔に魂を売り、一夜にしてギターテクニックと名声を手に入れた伝説のブルーズマン、ロバート・ジョンソン。
ロックファンなら誰もが知るこの「クロスロード」の伝説をモチーフに創られた映画です。
ただし、悪魔>>続きを読む
小学生の頃だったか、中学生の頃だったか、社会の授業で人種のサラダボールという言葉を習ったことを思い出した。
アメリカには多種多様な民族が生活している。
文化や習慣も様々で、奴隷制度という歴史もある。>>続きを読む
愛を偽って生きるのか?
愛を貫いて死ぬのか?
1954年に溝口が問いかけている。
2016年になった現代でも、この問いを題材にした作品は途絶えることがない。
もちろん、このテーマは溝口以前からあり今>>続きを読む
まず、この映画を観ると芋が食べたくなります。
芋といえば、シェーキーズ!
そうなると、ピザやコーラも欲しくなりますね。
ん⁉︎ こういうの食べながら映画みたいな!
ん⁉︎ シェーキーズで映画観>>続きを読む
アヌーク・エーメの唇が好き
スカートから覗く素足も好き YEAH
by amkikaku / #2602
アヌーク・エーメの唇はなんてセクシーなんだろうか。
ぷっくらとした下唇が、微笑んだ時に横に広>>続きを読む
$$$
さぁ、大金を手に入れてカタルシスを感じよう!
¥¥¥
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』とは、真逆ですね。
爽快感なんてほとんどない、それどころかラストではカタルシスまで感じる。
世界の金>>続きを読む
怒りに身を任せ暴力で自己を確立してきたような人々が集まる刑務所の中。
それを抑え込む看守たちもまた、怒りと暴力に頼っている。
刑務所の中の社会では、暴力を持たないものは怯え支配されてしまう。
だから、>>続きを読む
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ナンダカヨクワカラナイケドスゴイモノヲミタキガスル
ハタチ前後の少女(忽那汐里)と初老(ビートたけし)の二人組。
明らかに普通じゃないその組み合>>続きを読む
今年はお洒落な映画をたくさん観てお洒落になりたい! と思っている。
お洒落になることで異性の気をひゴニョゴニョニョ…ので、そういう目的としては、とても実用性が高い映画でした。
☺︎素敵すぎる会話の>>続きを読む
【閲覧注意】
ネタバレあり!
一部勝手な誹謗中傷があるため、不快に思う方がいらっしゃるかもしれません。
そんなの気にしないぜ! ってMADな方は、どうぞお読みください。
様々な映画の中で信じられな>>続きを読む
時代に翻弄された京劇役者のお話。
日中戦争や文化大革命と言ったテーマを3時間弱使って描く重厚な映画でした。
時代が変わると物事の善し悪しまで変わってしまうものなのですね。
一時期は栄華を極め、世間>>続きを読む
ニューヨーク・タイムズ紙の「On The Street」というコラムを50年間担当しているおじいちゃん “ビル・カニンガム” を追ったドキュメンタリー映画。
このおじいちゃん、自転車でNYの街へ>>続きを読む
ポジションはゴールキーパー!
サッカーが好きな女の子の日常を描いた作品。
そういえば、少女がスポーツに熱く取り組む映画って今まで観たことあったかな?
あっ!『百円の恋』があった!
あの映画は良かっ>>続きを読む