セットすごすぎない?次々襲いかかってくる不幸で悲壮感いっぱいになれる。
パニック映画のはしり(古典)映画。
転覆していく船からの生還劇という大筋はタイタニックもそうだけど、こちらもこちらでかなりの人が>>続きを読む
ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、そして端役でケイン・コスギも出てくる。
チャイニーズマフィアvsジャパニーズヤクザvsFBIって構図で、すご腕殺し屋を中心に皆が引っ掻き回されるお話。
カーチ>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ共演作。
スパイアクションになるのかな一応。フランスロードムービー要素も。
カーチェイスしていっぱい車ぶっ壊してやるんだい!って勢いを感じた。劇伴なしエンジン音ブレー>>続きを読む
4Kレストア版での視聴。
ひじょーーーーに映像美、映画音楽が楽しめる。
前半の砂漠を渡る場面や、海辺の青色は非常に美しい映像だった。アラビア砂漠にはこんなに雄大な美しい景色があるのかと行きたくなった。>>続きを読む
選び取れる中で最良の結果をたぐり寄せたと思うけど、もしもっと早く……というIFを考えられずにはいられない。
ある秘密を握った少年がマフィアやFBIに追いかけられる話。
恥ずかしながらダルタニャン物語の存在をこの映画で初めて知った。
三銃士とOne for all, all for oneは結びついてたけど、そもそも三銃士とは何なのかを知らなかった……
鉄仮面の伝説も>>続きを読む
久しぶりに観たけどやっぱ面白かった。
スティーブン・キング原作映画にして生理的嫌悪感必至な描写もなく、素直に感動できるので万人向け・入門的スティーブン・キング原作映画かとしれない。
舞台は1945年4月、連合軍がナチス・ドイツなかなか降伏しねえなって侵攻しているとこ。ブラピが主役(メインキャラの1人)
戦争の悲惨さとエンタメとをうまく両立させたいい映画だった。
SF映画を観るぞ!ってテンションで観るとテンション失敗しそう。
いい意味で展開予想を裏切ってくれる。すごく幸せな映画。
人生辛いなって時に見返したい。
すごく良かった。
推しキャラが必ず1人は見つかるんじゃないかな?ってくらい個性豊かなキャラクターが何人も出てくる。
無駄なシーンを極力なくそうという意志を感じた。
エイミーがバリ可愛い。
ミュージカル映画。
夜空に浮かぶ顔ってシーンで爆笑しそうになったのはスプリンパンのせい。
トップハム・ハット卿の愛すごい。トーマスの乗務員に自由意志はないのか……?
さすがあのハングオーバーの監督タッグ作品、「く、下らねーwww」って面白さがあった。
この映画はもちろん吹替で。
花澤香菜さんに杉田智和、竹達彩奈に端役に朴璐美さんや木村昴まで、どうしてそのキャステ>>続きを読む
ラッセル・クロウはロビン・フッドのイメージあったけどこっち先か。
ホアキン・フェニックスが色々鬱屈してて良かった、ラストでやな奴ってだけじゃないぞと示したのは監督の優しさかな。
ショーン・コネリーの顔がいいなあって映画。
『サイコ』もそうだったけどトラウマがもたらす精神の変調と犯罪をテーマにしたかったのかな?って感じ。
ティッピー・ヘドレンの嫌な女演技がうまくて嫌な女だなー>>続きを読む
ナタリー・ポートマンとジュリア・ロバーツが可愛くて、ジュード・ロウがカッコいい(だけの)映画
ひたすらジュード・ロウにムカついたな。
キャラクターに魅力を感じなかったので終始嫌な奴が不誠実なことして>>続きを読む
実在してたのが信じられないくらいキャラがたった2人だった、素晴らしい映画だった。
ウィンブルドン5連覇というプレッシャーで壊れそうな孤独なイケメン天才(一見クール昔はホット) vs 実力はあるが審判>>続きを読む
ウォーターボーイズでかかってたことでも聞き馴染みのある、有名なテーマ曲。
1人のランナーの話というよりも、1人の敬虔なユダヤ教徒のお話として観ていた。
イギリス紳士的思考やユダヤ教徒的思考、"ユダヤ人>>続きを読む
雄大な自然と、異文化交流そして同化を描いた西部開拓劇。
アメリカ先住民族を悪と描きがちだった西部劇に対するカウンター西部劇。
言葉の通じない、白人主人公と警戒心むき出しなスー族とが徐々にうちとけ、>>続きを読む
フローレンス・ピューのせいでミッドサマーがチラつくのはご愛嬌。
過去(物語)を暖色系、現在を寒色系の照明(単に色補正かも?)を使い、 幸福な少女時代と悲しいことも多い現在を対比させつつ、終盤では現在>>続きを読む
気持ちのいいB級で好き。
地震・噴火とともに現れた人間大の火を噴く蜘蛛(攻撃力高め耐久力低め)がロスを襲うパニック映画。
シャークネードを観てるとクスッとくるシーンあり。
ジョディ・フォスター監督。ジョージ・クルーニー主演、ジュリア・ロバーツ助演。
錬金術失敗した人のお話。
株式投資は自己責任。
アルフレッド・ヒッチコック監督作。
コメディもうまいとは。
ハリーの死体の場所を中心に話が展開していくので舞台演劇も似合いそうだと思った。
ひとつの男の死体をきっかけに繰り広げられるコメディ映画。
ファンタジックじゃなくてリアル寄りのスパイもの。
1.2週くらい観ると全体像が分かりやすいかもしれない(冒頭のやりとりの意味が分かるので)
アンジェリーナ・ジョリーが美しくてジョニー・デップがカッコいい映画。
ラストはちょっと意外だった。
マカロニ・ウェスタン。
飲んだくれお兄ちゃんが強くて好き。
いーーっぱい人が死ぬ。
劇伴?エンジン音がそれさ!って感じのF1映画。
冒頭のじっくり20分かけたモナコGPが良かった。
画面分割の演出が印象に残る。
F1レーサー4人を軸にストーリー展開していくが、顔の区別ができなくてな>>続きを読む
ヒッチコックにわかだけどヒッチコックらしさを特に感じることが出来なかった。音楽もカメラも特殊さはなかった…?
ヒッチコック監督作50作目の映画。スパイものが今ではありふれてるからかそのうちの1つとし>>続きを読む
アガサ・クリスティ原作。ビリー・ワイルダー監督作。
どーーーーちゃくそ面白い!!!!!
公式にネタバレするなってアナウンスされたから何も言わないが、ここまで面白いとは。
うーーーん、クリント・イーストウッドにSFやファンタジックすぎる設定は似合わない!w
クリント・イーストウッド監督主演作。
銃をうたないクリント・イーストウッドな珍しい映画。
ストーリーは、マッハ>>続きを読む