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序盤★2 中盤★3 終盤★2
文学的物語やと思ってたら、
中盤から一変する怒涛の
劇画ちっく(原作は漫画らしい)な展開には
驚きつつも笑った笑った!🤣🤣🤣
これは完全に70年代
梶芽衣子様がお得意>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
オープニング・クレジットがセンスあるなぁ〜…♪
っと感心してたら
オープニング・エピソードがヒドかった!!!😱
犯罪に可愛いもクソもあるかーっ!(笑
監督はがんば>>続きを読む
序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★2.5
オープニングのオシャレさ、
現在でも通用するセンスや技法、
60年代だから通用したセンスや技法、
久しぶりに自分の感性の
普段くすぐられることのない部分を刺>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★2
[ニーハイに燃えました!]
料理研究家は必死に“生きてやる!”という心意気を感じ取れましたが、
ラーメン屋の店主、そしてその孫のJKも自殺まで考えたり実行したに>>続きを読む
英題が『マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ』、
おそらく原題もそういう意味っぽいけど、
ラッセ・ハルストレム監督作『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』へのオマージュもあるのかな…???
イヌは出てこないけ>>続きを読む
序盤★3 中盤★2 終盤★2
実話を基にした作品。
知識不足でオーストラリア先住民族アボリジニに
こういう歴史があったのを初めて知りました…😅
歌声に魂が呼応し、
仲の悪い姉妹、いとこらが一致団>>続きを読む
序盤★3 中盤★2.5 終盤★3
アマプラで少しあらすじを読むと
“5時から5時11分までの物語…”
みたいなことが書かれており、
映画として約80分は短いけど
その内容は11分!?
に惹かれる>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
マーティン・スコセッシが
製作総指揮なんでチェック!
タランティーノや
ガイ・リッチーらが
脚本書いて(手直し)撮ってたら
面白かったかもなぁ〜…
って雰囲気>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2
かなりの登場人数での
群像劇ではありますが、
有名どころの俳優を多数
起用しているので混乱はなし。
フツーは省きますが
好きと嫌いなエピソードを箇条書き。
好き>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤★0.5
コミカル・スパイ・アクションは良く言えばジャッキー・チェン風ではありますが、如何せん主演のソル・ギョングはアクションスターではないのでカメラワークや編集等で誤魔化す>>続きを読む
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ひと夏の青春の想ひ出は
ソーダの泡のやうに…
ミニシアター系で話題になって
タイトルは知ってるけど観てない
『少女邂逅』のスピンオフ、
Webドラマとして配信していたものを再編集した作品なんだソーダ>>続きを読む
序盤★3 中盤★2.5 終盤★3
マドンナと結婚後の
パッとしない時期やったんで
スルーしていた
リッチー作品を鑑賞。
この2008年に
ふたりは離婚したようだ…!
オフビートなクライム・コメディ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2.5 終盤★2
真面目な小学生の甥っ子パートは
微笑ましいけど、
メインである真面目に不誠実でゲスいおじさんジゴロのパートが笑いも展開もイマイチ。
特に冒頭の幼少期から青年期ま>>続きを読む
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『ミスター・ノーバディ』(オレのスコア★5、ベスト3映画!)から
ドルマル監督のハイセンスに魅了されファンになりましたが、
某動画サイトでその元ネタとなった
初期作品が観られるとのことで鑑賞。
字幕>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
『リベリオン〜』とついたタイトルから
勝手にクリスチャン・ベイルの作品っぽい
近未来SFアクションを少し連想し観ましたが…。
リベリオン、反逆、反乱等の意味な>>続きを読む
序盤★3 中盤★2 終盤★2
チリの映画って初めてかも?
原題『ミラージュマン』
ヒーローとして
光と影がちゃんとあるし、
現実問題として
ヒーローが街に現れた時の
笑いやコミカルさもあり、
粗い>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
永井豪先生らによる
1970年代のアニメ(エンドロールにちゃんとクレジットがあったので著作権はクリアしてる(笑)
『鋼鉄ジーグ』の世界に浸る
精神を病んだ女性ア>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★3
邦画3連発その3!
『〜上の句』★3.5
『〜下の句』★2.5
全体の展開、構成はとてもよく出来ていて飽きなかった。
ただテレビ放送ゆえに
本編大幅カットで>>続きを読む
邦画3連発その2!
1時間45分の作品だと思ってたら
45分の短編やった!!!
障害者を扱う作品において、
日本ではとかく湿っぽくなりがちですが、
今作はかなり笑えるシーンもあり、
健常者が勝手に>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
邦画3連発その1!
舞台は大阪、
十和子(蒼井優)は関西弁なのに
その姉は標準語…?
水島(松坂桃李)の最初の衝動も「AVかよ!?」ってノリ…?
こどもの>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
“マン”3連発その3!
A24製作って尖った作品が多く
そんなに期待してませんが、
今作もそんな尖りに尖った怪作、奇作なのは確か…!
ツカミのインパクトとバカさ>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★3
月に手を伸ばせ
たとえ届かなくても
by ジョー・ストラマー
“マン”3連発その2!
この手の史実に基づく宇宙ものにありがちな演出は極力抑え、宇宙船の閉塞>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2
「あなたは…ほめ言葉だけが愛だと思ってるのね」
“マン”3連発その1!
オープニングの音楽、クレジットの出し方、
インパクトある映像に度肝抜かれ
期待通りの始ま>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2.5
無料BS初放送、
吹替版にて鑑賞。
音楽に合わせたカーアクションや
銃撃戦等々は巧いとは思います。
ただ脚本を含めて今作って
“ノリ”とテンポの良さと>>続きを読む
序盤★2 中盤★2 終盤★3
3組の男女によるロマコメですが
コメディー少なめ、
ロマンス多め、
終盤は非常に上手くまとめており
微笑ましく好印象♪😊
チェ・ジウのタンバリンのくだりのオチは可愛ら>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
ラヴコメやけどコメディー多め!😄
コン・ユってもちろん男前ですが、
ヨン様のコスプレはカッコ悪かったです!😆😆😆
終盤はありきたりで
少しイマイチな展開のため>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★2.5
ソン・イェジンの美しすぎる
太ももに★0.5加算♪😍
っちゅうの半分冗談ですが…
って半分!?💥🤪💫
ミステリとして
大オチを迎えるまでは面白い!!!
果たして父>>続きを読む
序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
香港が中国に返還前、
ただでさえ混沌としている
香港という街が
もっとも熱く猥雑で美しい年代。。。
この頃の香港映画の
佳作筆頭といえば
ウォン・カーウァイ監督作>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
パンデミックものでありながら
少しコミカルな要素もあり
緊張感のない始まりでしたが、
これはこれで
このあとに起こるであろう
パニックとの対比として
面白い造り>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1.5
一見するといい話し、感動作。
しかし薄っぺらく上っ面だけ取り繕った
宗教のラジオ番組みたいな内容。
汚い手を使ってでも自分の仕事を全うするヘッドハンターの>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
まずこの作品最大のマイナス点は、
爺さんが老害すぎるとこ!!!😤😤😤
下手すりゃ大惨事のプロペラ事故のツカミ、
自動車での一時停止違反に無免許運転…😱😱😱
昨今>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1.5 終盤★2
「面白い」との評判でクリップしてた作品。
冒頭での空港の広告に油性マジックで落書きする悪ノリ、これを面白いと笑えるかが今作を楽しむポイントやと思いますが、自分はこ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★3.5
八千草薫さん逝去を悼み、
うちのライブラリーから1本。
八千草さん、優しい祖母のイメージがありますが、
今作では噺家の祖母で
自身も茶道のお師匠という設定もあり、>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
小学生かっ!!!🤣🤣🤣
日本では厨二(中2)なんて言われたりもしますが、
このアホアホバディーは
ほんま小学生レベル!
ボビー&ピーター・ファレリー兄弟監督らし>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2.5
クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」の歌詞の内容をまんま映像化したような脚本…!
現実か?幻か?貧しい…ママ…拳銃…等々のテイスト、
そして階段でのポーズもフレ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
まさかの大物アンディ・ガルシアの登場に少し驚く!
ヒーローに不可欠なもの、
それは自分が考えるに
“謎と影”の要素です。
今作は影の部分(父のくだり)はいい>>続きを読む