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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
なぜだか高評価で人気のシリーズ3部作の最終章。
もちろん今作もラジー賞に複数ノミネート、
そして最低脚本賞を受賞するクオリティーの作品であった。
序盤はサスペンス>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★2
(初見トータルスコア★1.5)
地上波初放送吹替版鑑賞。
これが新スパイダーマンなのか…。
サム・ライミ版スパイダーマンの良さは微塵もなく、
どちらかといえばマ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
物語の構図は面白いけど、
それほど緻密な脚本ではなく粗い全体像で気になる点も多い。
テンポよく進み、
それなりのドンデンはあるので
そこそこ楽しめる作品ではある。>>続きを読む
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序盤★1 中盤★0.5 終盤1.5
最後まで観るとそれなりのサプライズはあるけど、基本的につまんない。
えっあなたが主役!?
って意外性はあった!
2019年188本目
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序盤★2.5 中盤★3 終盤★3
映画化されるずっと前に
たぶんビートたけしさんの番組で
このドキュメンタリー映像は見て知っていました。
社会から、多くのヒトからも疎まれる存在のジェームズだったの>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
現実問題としてこんなレンタネコなんて有り得ないし、
完全なフィクションとして暖かい気持ちで鑑賞。
物語としてはゆる〜く淡々と進み、
それなりにレンタネコを利用>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1
悪ふざけと下品がすぎてまったく笑えない。。。
脚本として終盤に意外な驚きのエピソードを期待したけどそんな粋な展開はなく、終始一貫下品なまま。。。
作り手は下品なの>>続きを読む
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序盤★4.5 中盤★3.5 終盤★3
1960年代前後の古き良き時代の雰囲気、
なのに近未来っぽいレトロ・フューチャーな世界観に心わし掴み!!!!!🤩
冒頭での入館証の名前の綴り間違え、
そしてタ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2
西洋のこの手の青春群像劇って
酒、タバコ、ドラッグ、セックス、パーティー、犯罪、車で暴走…等々が定番ですが、
東洋ではそういうのはほぼ出てこない、そんな文化圏が多い>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★1
まぁおバカ映画と割り切ればバカでそこそこ楽しめたし、
出てくる80年代のゲームも
ガキの頃にプレイした世代なんで共感と懐かしさはあった♪
ただ80年代のアメリカ大>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3 終盤★2
我々が住む大きな地球での現実的・仮想的小さな繋がり。
そして大きな宇宙において
小さな地球の孤独。
繋がりと孤独がテーマのひとつなんでしょうけど
訴えかける脚本な>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★0.5
監督・脚本はコッポラ家のジア・コッポラ、
ベースの本は出演もしているジェームズ・フランコ、
ジュリア・ロバーツが叔母にあたるエマ・ロバーツが主役のひとり、
本作>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
どうにもこうにも主人公の情けなすぎるキャラに魅力を感じず、そら婚約破棄されるわな…って印象。
恋愛なんてそんなもんかもですが、あまりにも身勝手な理由で唐突に別>>続きを読む
序盤★2.5中盤★2 終盤★1.5
始まりは北欧の雪景色に哀しみある展開でしたが、
中盤(チャイナマン)から終盤にかけて何やら妙な様相を呈す。。。
えっこれってコメディー(ブラック、シニカル)…?>>続きを読む
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アマプラ短編。
非喫煙者による演技、
吹かしタバコほど画的にカッコ悪くダサいもんはない、
っというのに気づいていない、
そういうセンスと美意識のクリエイターによる作品。
仮に彼が喫煙者だとしたら、>>続きを読む
アマプラ短編。
ほぼ全編ふたつ(ふたり)の視点(画面)で進める構図は面白く、
その試みは評価できるし、
大学生にしてはそれなりのクオリティーで楽しめた。
脚本の軸は“不倫”なんで
どんなに切なさと>>続きを読む
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序盤★4 中盤★3.5 終盤★3
激動の韓国を生き抜いたドクスの利他的な愛の人生を描いた良作!🥺🥺🥺
韓国版『フォレスト・ガンプ』や『三丁目の夕日』といった趣き。
とにかく現在と過去のパートが交差>>続きを読む
序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
監督、脚本、主要メンバーは前作と同じ、
6年ほど経過した続編、
時代は80年代から90年代へ。
一番変わった点と言えば“口髭”で、
80年代ではまだ口髭が有り>>続きを読む
序盤★2 中盤★3.5 終盤★2.5
BSで放送があったので
録画して久しぶりに鑑賞。
ジョン・バダム監督、
リチャード・ドレイファス、エミリオ・エステヴェス、
マデリーン・ストウ、エイダン・クイ>>続きを読む
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アマプラ短編三連発その3!
その2『とっくんで〜』と同じ監督やったんか!(それでススメてきたのね)
この監督はベンチ好き?!
オシャレつったらオシャレで皮肉の効いたオチではあるけど、やられた感はなか>>続きを読む
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これこれ!
たったの3分!!
しかも台詞なしで
このクオリティー!!!
アマプラ漁ってたら見つけましたが、
初恋の甘酸っぱさ、微笑ましさを見事に表現した緊張の緩和も素晴らしい短編♪
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アマプラ漁ってたら見つけた短編。
やたら高評価なんで観ましたが。。。
“スカンク”のくだりを面白いと思うセンス、オレとは合いません!
口臭以前の問題でヒロインの性格がゴミで魅力なし!
てめぇにやる>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
日本文化、そしてゴジラに対してもリスペクトどころか愚弄してるだけの作品。
一番驚いたのは“水爆実験”はゴジラを駆逐するためであった…!
っという設定で、
これ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★1.5
ヒロインの特殊能力ともいうべきものが、
まあ新人ってのもあるけど
さほど活かされておらず、
その能力で過去に何かあったというエピソードもなく、
キャラの掘り下げ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤★1
カナダはフランス語と英語が公用語ですが、
本作は珍しくフランス語で作られているカナダ映画。
オレには単に薄っぺらく安っぽい父性と優しさを振りかざしているだけにしか思え>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1 終盤★2
サスペンス?
コメディー?
スリラー?
序盤は田舎町で起こる事件ということで『ファーゴ』っぽい雰囲気かなぁ〜?
っと楽しく観てましたが、
中盤での祈祷師の流れ、そ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
ド変態の巨匠デイヴィッド・クローネンバーグ監督の息子初監督作。
その偉大なる親父のおかげか?
マルコム・マクダウェル(『時計じかけのオレンジ』)が出演していて驚いた>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2
よく聞くラジオで二十歳前後のグラドルのコが
「アレックス(ギャスパー・ノエ)が一番好き」
との発言をして気になり、
確かDVD持ってたけど未見やったなぁ〜…
ってことで>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
前作、1作目を観ていないと理解できない作品。
よって面白かったら前作も観る!には適さない。
そもそも論としてタネのあるマジックやイリュージョンとタネどころか確証すらな>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★1.5
「男と女は違う。
WindowsとMacみたいに」
3組の夫婦と1人、計7人による会話劇なんでとにかく会話での情報量が多く、
そこからイタリア人の気質を窺>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★4
偏屈でルールを守れない者には容赦せず、
厭世的で妻ソーニャを一途に愛したオーヴェの人生の決断に“なぜ?”と思いながらも、そこはかとなくコミカルな展開で重くはならず、
物>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★0.5
一瞬『インファナル・アフェア』と見間違える警察内部(インターナル)監査もの。
事件の隠匿方法は分かりやすい短絡的で稚拙なものにあえてしただろうと思われ(その程度な>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
物語の始めかたは定番の展開や演出ではあるけどこの手の映画のツボを押さえて意外としっかりと作られていましたが、エイリアンが頻繁に出没する状況になってからがつまんない。>>続きを読む
序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
だいぶ前に評判良くて観たけど
さほど印象に残っておらず
久しぶりに再見しましたが、
軸はコメディー、不運やドン底からの人生賛歌はそれなりに面白くはあったけど、>>続きを読む
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1970年代に描かれた手塚治虫先生の漫画を実写化。
作り手のセンスの良さをまったく感じない、レビューを四の五の書く気も起こらないクオリティーだった。
2019年162本目
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
アメリカ版アラサー“こじらせ女子”の物語で、
フランシスの女性ではなく少女みたいなキャラ、
雑な、良いように言えば大らかな性格は
“人生いろいろあるけどなんとかなる>>続きを読む