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序盤★4 中盤★4 終盤★3.5
前作『殺人者の記憶法』(スコア★4)
を少し補完する形で物語は進み、
ほとんど同じ流れですが
時折観ていない描写があったりし、
前日にチェックしていますが
それでも>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★4 終盤★4
アマプラのウォッチに
入れてはいましたが、
岸井ゆきのちゃんが
インスタのストーリーに
今作を挙げていたのでチェック♪
キム・ビョンスは果たして
本当に殺人者なの>>続きを読む
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序盤★2 中盤★3 終盤2
キアヌ演じるヘンリーの
なんとも言えないキャラ、
物語は少し雑ですが、
全体の雰囲気は嫌いじゃない。
犯罪ものを期待して観ると
肩透かしかも…。
『ショーシャンクの空>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤★0.5
現在アマプラ見放題には吹替しかなく、そちらで鑑賞。
始まりはスタイリッシュな演出、
っと言っても
目新しい訳でもなく、
なかなか期待できる感じでした!
ところが>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
物語のベースがジュール・ヴェルヌの小説ということで
彼の名前がキーワードとして出てくる
『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3』
鑑賞後のオススメで今作が選ば>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2
1作目はタイムマシンが
ドクにより作られ、
ひょんなことで
1985年から1955年へ…。
そこから“現在”を変えないために
“過去”で東奔西走する楽しさがあった。>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
前作のラストから物語は始まりますが、
ジェニファー役が
エリザベス・シューに変わってるやん!🤣
そこ(1985年)から未来に向かい、
時は2015年…!?
しかし>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★4
再放送で何回か観てますが、
“マーティはなぜ過去に行く羽目になったのか?”
とかのくだりは覚えてなかったので
改めて観るとかなり破茶滅茶な序盤にビックリ!(笑>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★1.5
アマプラ見放題に
ロシア映画増えてんじゃね?
んな訳でロシアのラヴコメは初かも?
とりあえず恋するふたりに華がねぇー…。
女優がサラ・ジェシカ・パーカー似なのも>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2.5
オープニングの映像に度肝抜かれますが、
まあお好きなかたは燃えたんじゃないでせうか?🙈
現在と過去、
そして小説の物語、
3つの世界が交錯し一瞬どっち?
っと>>続きを読む
序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1.5
軸は『鉄腕アトム』(ピノキオ)、
オープニング・クレジットで映し出される
美しい水晶のようなもので
構築されたシステム(のちにこれの意味が分かる)が
アニメ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
タイトルからZ級かと思って
作品詳細を見ると
B級の巨匠ジョー・ダンテ監督、
アントン・イェルチン出演とのことで迷わずチェック!😙
序盤のネタフリ、中盤は破茶>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★0.5
“ゾンビ”が殆ど出ないゾンビ映画というのは
アマゾンのレビューをチラッと読み知っていたので
その点による期待ハズレではない。
ゾンビ🦠ウイルスを題材に、>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2
定番の“入れ替わり”の展開に面白みはさしてなく脚本はつまんない。
ただ入れ替わりものの『転校生』や『君の名は。』、
竹中直人さん出演ってことで
Gパン刑事(松>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
児童文学が原作なんで
こどもたちへ“学ぶこと”
の大切さを説く内容。
ネコに限らずペット飼い主のモラルはヒトとして大問題で、
仕事でアメリカに引越すので飼いネコを>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
ディエゴ⚽️マラドーナですか…!?
冗談はさておき、
アップになるまでベン役が
ジョン・リスゴーだとは気づきませんでした!😅
世界有数の都市ニューヨーク、
ゲイの>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3.5
尾野真千子さんって
勝気な女性を演じるイメージが
オレにはありましたが、
今作ではどこか儚げで憂いある女性・冴子を演じ、
ものすげぇー良かった…!👍
ここ>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★1.5
SF小説や漫画好きの中高生の想いつきを
具現化したようなくだらなさで流石ベッソン先生!
っといったところ。
きっと彼が学生の頃に書き留めたネタ帳に
“脳を100%覚>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★1.5
序盤はポップなミュージカルで楽しく、
中盤から妖艶でおどろおどろしい雰囲気に、
終盤はかなりグロく意味不明な部分も多いけど、
アンデルセン『人魚姫』の物語を軸に>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤1.5
てっきり助けたパグ犬がスヌープ・ドッグに変化して
主人公に恩返しする物語やと予想してたら違った!😆
ロシアのこちらの勝手なイメージからかけ離れたポップな展開、
ジェ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
ジャッキー映画なんで
石丸博也さんの吹替にて鑑賞♪
スパイものの部分はアホアホですが、
物語の軸はアクションでもなく
ハートウォーミング・コメディーだったのは予想>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2
“こゝろのかけら”をテーマに、
書くのが得意な彼女と
描くのが得意な彼の切ない恋愛模様。
お互いまるで“ふたりでひとつ”のように感じる存在なのに
若気の至りが障壁>>続きを読む
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序盤★4 中盤★3 終盤★3
予想だにしないファンキーな音楽のオープニングにココロも踊る♪
内容もまったくこちらの予想に反して
まるでジャン=ピエール・ジュネの作品(パケ見るとプロデューサーが『ア>>続きを読む
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元ネタの戦隊ヒーローはまったく知らず、
予告編を見ると“ループもの”として面白そうだったのと、
やたらアマゾンで高評価やったので鑑賞。
ところがループは物語の軸ではなく、
程なくコトの真相は明かされ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
『Mr.ビーン』の笑いが苦手で敬遠していたシリーズ3作目。
去年公開の今作が面白ければ
2作目はアマプラにあるので観ようかな?
ってな軽い意気込みで
いきなり最新>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★1.5
原作は漫画なんですね。
しかもギャグマンガで名を馳せた山上たつひこ先生といがらしみきお先生というメンツで
この闇の深い設定、
けどちょっと笑える感じの雰囲気>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1
いくつかの有名な映画祭でノミネートや受賞してたりの評判、
昔からタイトルだけは
見かけて知ってはいた作品、
夏にぴったりの感じなんで初鑑賞。
1950〜60年代のあま>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
かなり“キリスト教”の概念の入った世界観、
そこに移民問題が絡まり、
単純なSFではなく文学的、哲学的、宗教的な意味合いの強い作品だった。
青年の空中浮遊シー>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
主体はコメディーなんで
国家を揺るがす機密とスパイものとしての脚本の緻密さはない。
黒幕も馬鹿でペラペラと自ら明かすという雑さ。。。
高校時代と20年経った今>>続きを読む
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序盤★0.5 中盤★1 終盤★1.5
同監督後発『52Hzのラヴソング』(★3)でもありましたが、
“登場人物らは出会う前に
どこかですれ違ってる”
ってエピソードがどれもこれも(バスとバイクの事>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
「嘘もみんなが信じれば本当になる」
嘘と真相、生と死、孤独と友だち、
これらの物語のテイスト、
そして凝った映像表現は大変に良かった。
ただどの要素もそれほど深>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★1.5
『サバイバルファミリー』が大変に面白かったし、
少し楽しみにしている『ダンスウィズミー』の公開も近い
矢口監督の過去作をチェック。
なによりも安全第一であるべ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★4 終盤★4
細かい点は抜きにして、
大筋として大変に面白いし、
その細かい点をうやむやにしたのが
映画的で素晴らしい!
ただラストで今回の現象について多少言及したのは仕方ないのかも>>続きを読む
序盤★2 中盤★3 終盤★2
監督のミシェル・ゴンドリー自身の想い、感覚を乗せて描いた
中年期が『エターナル・サンシャイン』(脚本はカウフマンではありますが)、
青年期は『恋愛睡眠のすすめ』なら、>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★2
1本前に観た『Gガール』、
ちょっと前に観た
『オーバーボード』で見かけた
アンナ・ファリスが気になりチェック。
この人なんでコメディエンヌとしてそんなにハネな>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
スーパーヒロイン・Gガールが主人公!
何も知らずにお気軽なのと思い観ましたが、
コメディーをお得意とする大御所アイヴァン・ライトマン監督だと知り、
1本前に観たのが>>続きを読む