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序盤★3 中盤★3 終盤★4
偏屈でルールを守れない者には容赦せず、
厭世的で妻ソーニャを一途に愛したオーヴェの人生の決断に“なぜ？”と思いながらも、そこはかとなくコミカルな展開で重くはならず、
物>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★0.5
一瞬『インファナル・アフェア』と見間違える警察内部（インターナル）監査もの。
事件の隠匿方法は分かりやすい短絡的で稚拙なものにあえてしただろうと思われ（その程度な>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
物語の始めかたは定番の展開や演出ではあるけどこの手の映画のツボを押さえて意外としっかりと作られていましたが、エイリアンが頻繁に出没する状況になってからがつまんない。>>続きを読む
序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
だいぶ前に評判良くて観たけど
さほど印象に残っておらず
久しぶりに再見しましたが、
軸はコメディー、不運やドン底からの人生賛歌はそれなりに面白くはあったけど、>>続きを読む
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1970年代に描かれた手塚治虫先生の漫画を実写化。
作り手のセンスの良さをまったく感じない、レビューを四の五の書く気も起こらないクオリティーだった。
2019年162本目
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★2
アメリカ版アラサー“こじらせ女子”の物語で、
フランシスの女性ではなく少女みたいなキャラ、
雑な、良いように言えば大らかな性格は
“人生いろいろあるけどなんとかなる>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★2.5 終盤★2.5
物語のツカミは抜群に面白く、
設定も、そして出演者もここには記載のない
サム・ニールも出ててなかなかいい。
難攻不落の特殊施設からの脱出にそれほど爽快感は>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5
この物語は更生しようと頑張ってる父が不良娘を守るのが肝なのに、親子関係の描き方が希薄すぎてまったく感情移入できず、終盤はもうこれは『マッドマックス』なんだと>>続きを読む
序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★2.5
シュワちゃん作品ってことでチェックしましたが、何気に出演者が良くて驚く!!!😲
初期タランティーノやロバート・ロドリゲスのB級アクションみたいな雰囲気が素>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
原作は少女漫画らしく、
漫画やアニメで成立する作品が
実写化でも面白くなる訳ではないのを
如実に表した内容にクオリティー。
音楽が趣味なんで突っ込みたいことも>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3 終盤★2
忘れたい恋、
忘れたくない愛…
日本の連ドラ
『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』
が原作のリメイク。
有名な“泣ける韓国映画”のひとつで昔から知ってはいまし>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★3
オープニングからちょっと巨匠監督を気取った雰囲気の映像がタランティーノらしくなく、
「俺はこんな面（センス）もあるんだぞ！」
っとでも言いたげで観始めからなんか違和感。>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★3.5
“いますぐ「愛してる」と言わなきゃいけないのに
その言葉より涙が先に出そうで…”
気になった点として、
ある朝“わかめスープ”を作るけど、
韓国でわかめスープ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★3 終盤★2.5
（ラストシーン★4.5）
韓国三大未解決事件のひとつ
“華城連続殺人事件”を基に映画化したものらしく、
ただ作中に一切そういう文言はない。
前回観たもうひとつ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
実話を基にした作品なんで、
どこまでが事実で
どこからが脚色なのかはわかりませんが、
憶測や状況証拠だけで決めつけたり大きく動くのが早計すぎ、事件の真相を追う…>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
地球外生命体に地球侵略される
SFサバイバル映画を低予算で撮ると
如何せん特撮がショボくなりがちですが、
本作は作り手の創意工夫（基本見えないエイリアンや灰にな>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1.5
物語のツカミからオープニング・クレジットまでは
テーマの“鏡”でこれからどんな恐ろしい出来事が起こるのだろうか？
っと大変に期待しましたが、
話しが進むつれ>>続きを読む
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序盤★3 中盤★4 終盤★3
こじらせているのが松岡茉優ちゃんだから許せるキャラで、
あんなキレイ（個人的に彼女は屈指の眉毛美人やと思う！）で可愛いコがモテへんわけないやん!!!!!
っという野暮な>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3
ミスリード（ミスディレクション）、愛は犠牲、信念、
これらを巧く活かした内容で、
手放しで評価しづらい粗も多い脚本でしたが、
テンポよく進み大変に面白かった！>>続きを読む
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序盤★4.5 中盤★4 終盤★4
まず“のん”の声優はサイコーです!!!!!
これに文句言う奴とは同じ鍋をつつきたくないね!!!😤😤😤
原作漫画は未読ですが、
松本穂香ちゃんと松坂桃李くんの連ドラ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
基礎となるアイデアは奇抜で面白いのに
設定のディテールが雑で勿体なすぎる出来!!!!!
好きなアン・ハサウェイが出てなかったら
もう少しスコアは低かったわ!!!>>続きを読む
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序盤★3.5 中盤★3.5 終盤★3
物語のベースは1959年のロバート・A. ハインライン著『輪廻の蛇』、
この手のタイムパラドックスの元祖的なんだそうです。
観始めは予想通りのSFでしたが、>>続きを読む
序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
現実的なサメの恐怖というより
（サメに限らず多くの動物は基本ヒトをわざわざ何度も襲わないけどね…）
“モンスター・パニック”なサメによるサバイバルもので、
そういう>>続きを読む
冒頭のアイロンをかけながら鼻歌を歌う少女の場（ば）の空気感、
雰囲気はとても好みで
「これはキュン💗キュンできそう♪」
っと期待しましたが、
主役の女子高生のひと夏の淡い恋心にのみ焦点を当てればよかっ>>続きを読む
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序盤★0.5 中盤★0.5 終盤★1.5
「楽しければええけん」
っと言い喧嘩に明け暮れる
柳楽優弥演じるイカれた男。
楽しければいいのは映画も同じで、
“暴力”と“狂気”の行き着く先は
そこそこ面>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3
『沈黙 -サイレンス-』に続き
小松菜奈ちゃん目当てでチェック♪
「DEATH NOTE」は漫画も読んだし映画も観て、
その原作コンビによる次作漫画の映画化み>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★3.5
「生きてるだけで丸儲け」
by 明石家さんま
オレが学生時代は“隠れキリシタン”で習ったけど、
近年では基本“潜伏キリシタン”って言うんですよね？
最初に断>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★4
『ムトゥ踊るマハラジャ』（1998年日本公開）の大ヒットで
日本にもマサラムービーが入ってくるきっかけになり、
かくいうオレも公開時にミニシアターで観た
おそらく初>>続きを読む
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序盤★2.5中盤★3 終盤★2
謎だった点と点が線になるまではそこそこ面白く引き込まれる。
しかしこの不思議な出来事の着地点がイマイチ。
面白さはある。
しかし脚本のクオリティーは高くない。（脚本の>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★2
“ねーうしとらうーマンボ！”
by 明石家さんま
アマプラでジェット・リーの名をクリックしたら今作が出てきて、ジャッキーとの共演？！そりゃあ観たい!!!
ってことでチ>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★1.5
「おまえはもう死んでいる」
by 北斗の拳
原案はジェット・リー、
共同脚本のひとりリュック・ベッソンによる
『レオン』で一躍世界に名を馳せ
悪い意味で調子に>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★1.5 終盤★1
ツカミは面白い!!!
こういう状況でのサスペンスを流行らせた
『CUBE』や『ソウ／SAW』なんかを彷彿とさせる
謎が謎を呼ぶ、ワクワクゾクゾクする始まり♪>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1 終盤★0.5
「立った立った！クララが立った！」
by アルプスの少女ハイジ
フランス・ミステリー界で有名な
ボアロー＆ナルスジャック著
『砕けちった泡（La vie en>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★4
学校にお弁当を持って来られない家庭環境のスタンリー少年をコミカルにシリアスに描いた、笑えて怒って泣けて考えさせる良作!!!
こういうのってイジメとかありそうですが>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1.5 終盤★1.5
毎週「乃木坂工事中」は録画してるし、
ケンコバさんが公開時に絶賛してたこともあり楽しみにしてましたが…。
この手の映画では『ちはやふる』は大変に面白かった！>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
『愛がなんだ』効果なのか、
岸井ゆきのちゃん出演の本作が
アマプラ見放題に入ったので早速チェック！
ウザ男、キモ男、クズ男、イタ女…etc.
登場人物や物語に共感>>続きを読む
