芸術的だった。セリフが詩的で、それぞれの福音書パートの語り口が似ていた。のは、書記さんの采配かな。
シャルルトレネの「ラ・メール」、英語歌詞のビヨンド・ザ・シーなら何度も聞いたことある。
くすくす>>続きを読む
ちゃあんとハッピーになれて、キュンっとするところも何度かある。
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主人公とその親友が何故こうも自分に都合よく阿呆なのか。
始まり方が「50回目のファーストキス」に似てる。
ベン・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
号泣必至。
タイトルは『タイムトラベラーの妻』、邦題は『きみがぼくをみつけた日』。この映画のCM見たときは、「なんじゃこの僕妹みたいなタイトルは」ってがきんちょながらに思ってたけど、普通の恋愛映画と>>続きを読む
ご紹介いただいたので早速レンラルして、毎度のことながら返却ギリギリに見る。
作業しながらだったので、残念ながら吹替でしかも分割で。
主人公の人生の描写について、本人の語りしかなかったので、同じような>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女の子たちの、ピュアさとイノセントさが愛らしい。
「フランキーにもお別れを」
パパの涙。
長女としての責任感。
《7》
わかる。私もこんな傾向ある。人と関わったり、活発でいることは好きなんだけど、集団に一歩踏み出したり、親密になるのは苦手だし、やることで手一杯だと、全部「ノー」って言いたくなる。
断ってばかりの彼に友人>>続きを読む
安定の面白さ。
初めてこれ見た時、なんとなく流し見しようとして再生して、気がついたら最後まで目が離せなくなってた。
《4》
メモしか書けなかった……
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【メモ】
はじめの映像
ワンカットのような
モノトーン
ニナはトウシューズ色のセーター、あわあいピンク。コートも。所々にある小物も。ポスターの「ブラック>>続きを読む
テンポと世界観がいい。テレビや時事ネタで年代を表してるのが面白い。
「人間の価値って、人に何をしてあげたかってことだよね」
どこかでみた何かのオマージュがあったり、画面や動きや演技、音楽がとっても>>続きを読む
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2019/09/28
2回目
パディントンのぬいぐるみ。
ラストの迫力に呑まれてしまった。
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2019/01/05
ゆうがた気を紛らわせるためにとりあえず流してた。安>>続きを読む
みた。感想は割愛。
ものすごく今沈んでるから、
家族を失った人が立ち直るまでの映画とかあったら知りたいです。ものすんごい挫折した人の話とか。立ち直るとか立ち直れなかったとかなんでもいいから、、>>続きを読む
2回目の鑑賞。午前中、編み物する母の横でお絵かきしながら、のんびりと。(卒論書かなきゃいけないのに。)
コーヒーや紅茶、編み物がよく似合う。
原田知世の透明感を味わう映画だと思う。
映像の色彩と>>続きを読む
これは完全にアバとマンマミーア！が大好きな人向けかな。音量大きくしないと。楽曲の場面はMVだと思わないと。
整合性を失った同窓会、かな。軽さは良かった。
邦題、原題から「again」を省いたのは謎>>続きを読む
四季の舞台で初めて観たのは、中学生の頃に父とそのお友達二人と一緒に四季劇場 秋 へ行ったときだった。劇場に向かう道中、劇場横の高校から左に曲がる道で東宝系のミュージカルの広告うちわを受け取ったときに、>>続きを読む
クリスマスらしいチョイス
ティムバートンあるあるだけれど、あらゆるものの比率が不自然すぎる。はじめお婆さんが孫に話してあげるシーン、子供に対してベッドがやや大きすぎる。発明家のお家の初のシーン、>>続きを読む
猿の惑星シリーズ多すぎて、追いつかぬ。映画館で観たのどれだったかなー？って、再生してみないと分からない。これは観たやつでした。次のも映画館行った記憶あるような気がするんだよなあー どうだったかなー>>続きを読む
もう何回観てるんだろう。
おしゃれ。画面が煌びやか。音楽がぴったり。テンポ良い。最後は爽快！
言わずもがな豪華キャスト。
見てるこっちも騙される感じがやっぱり良い！
詐欺師のソルの声が聞きたく>>続きを読む
吹替で。
なんだかんだこれは見たことなかった。2と新起動はすでに見てたから、「あ、あれは1のオマージュだったのかあ」って。というかそのまんまで面白かった！
シュワちゃんの超人的な肉体でキャラクター>>続きを読む
メッセージの冒頭とそっくり。メッセージがこれを真似たのか。女性学者が連行されて、輸送中に男性の学者に出会う。
ノアの方舟ってことかー
いろんな映画で見てきた脇役の役者さんがたくさんいる〜
数式で>>続きを読む
子供の質問に対してヒントだけ教える父親。これが賢い子供を育てるコツなのかもしれない。
子役の子、見たことある顔かと思ったら「プライドと偏見」の！
顎が割れてる女優さんって言ったらジョディフォスター>>続きを読む
【ネタバレアリなのかな？】
アイラ・フィッシャー出てこなかった……
前回よりアクション多め？頭脳戦というよりは翻弄されてばかりで、私たちが「騙された！」ってなるよりはマジシャンたちも騙されてる。>>続きを読む
字幕だと少し難しかったり言葉足らずな点があったから真ん中のあたりは吹き替えでみた。字幕ってどうしてもね(^^;
アビゲイルブレスリンちゃんにリトルミスサンシャインから可愛いな〜と思っていて、この映画>>続きを読む
今週1作品目から一気に観てしまった。全部の感想書くのは大変なのでこれだけで。
ダンブルドアの言葉が響く。毎回。
J Kローリングの言葉が直に現れるのはダンブルドアなのかな。彼の視点が一番原作者に近い>>続きを読む
演技力に乾杯。演技はモノマネとは一段と違う。リアルな演技って本当にそこに真実があるように見える。きっとオーディションで神が降りてきたような空気があったのかな。コーラスラインのオーディションドキュメンタ>>続きを読む
こういう結末スッキリしない系のものはあまり好きになれないんだけど、オープニング曲とシャンデリアに心を掴まれてしまった。
あらすじも結末も知ってたから軽く構えてたのに、予想以上に美少女たちの絡みが美味>>続きを読む
オラフ伯爵の髮型が、オリバーツイストのあのおじさんに似てる。
メリル・ストリープ、ダスティンホフマン、ちょい役がちまちま豪華で驚いた。ここでそんなすごい人に会えるとは。演技が面白くて笑ってしまった。>>続きを読む
（2022/01/28）
ハリーとピーターのストーリーが、この三部作をもって完結する。
「二人のためなら、命を捧げてもいい」
MJ、ずっとダークグリーンか黒の服を着てる。
記憶なくしたハリー>>続きを読む
どんなに絶望的でも、夜から朝になるときの神々しさは変わらない。なんだろうあの力強さは。
すごい判断力
うう、こっちまで、痛くなる。こっちまで、同じ体験をしてるかのように、吐きそうになったり、太陽の>>続きを読む
「ワンスアポンアディッセンバーだけ有名でディズニーに間違われやすいミュージカルアニメ映画」ってことは知ってたけど、なかなか見る機会がなくてこんな歳になってしまった←
鈴木ほのかさんが劇団四季のマンマ>>続きを読む
ながら見したくて吹き替えで。
ネズミの群れが気持ち悪かった、、
奥さんの存在がインセプションと被る。
ミシェルウィリアムズの鼻が綺麗
病むとこうなるのか。うつになる日もあるが、自殺癖とか、さすが>>続きを読む
ブルーレイのメニュー画面の音楽がミアとセブのテーマ。ピアノの作る雰囲気がすごく良い。見終わった後って、どうしても世界から抜け出せなくてメニュー画面で放置してしまう。映画の中で、なにを一番伝えたかったか>>続きを読む
吹替で鑑賞。飽きずに最後まで観れた。後味の悪さというか、良くないものが残る感じ…… 字幕で夜に見てたらもっとビビってたと思う。
遺体が怖いい、、
部分的にいくつか、見たことあるシーンがあった。さす>>続きを読む
スタンを言い負かすときのボールさばきが華麗だわ、かっこいー。
ザックエフロン、かっこいいし、中に中年のおっさんが入ってそうな雰囲気。ダンスうまい。
ガラケーの時代だ！うわあ、ガラケーがこんなに古臭>>続きを読む
世界観は、すごかった。SFらしかった。
はじめに配属された部隊での会話が分かりにくい。最初状況が読みづらかった。
うなじの機械から手動で操作って、自分で操作できないのはどうなのだろうか。
だらだ>>続きを読む
ついに見たぞー！
赤とネイビーの服。赤が不気味に効いてる。
血のような液体が廊下に流れる映像、RADにこういうPVあったような。
他の人がいたときと、自分だけになった静かな部屋。同じ場所なのに孤>>続きを読む
