古典を意識したミステリー。
にもかかわらず、唸るようなトリックらしいトリックがないし、いつの間にか解決していて盛り上がるポイントが全くなかった。人には勧めないな
それに、探偵じゃなくて、別にボンドで>>続きを読む
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あまり評判は良くないけど、アルティメットまどかみたいになってて、やはりすごい。
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月が３つはタトゥイーンのルークもびっくりかもしれない。
カルトって公式にはなっているが、カルトとは違うってのが実態。
超常的な現象故に恐らく抜け出すことも死ぬことも出来きない無限ループを繰り返す。変>>続きを読む
0点か100点。
何が正しくて何が間違っているのか。
自分は正気なのか狂っているのか。
というか、そもそもこれは映画なのだろうか？果たして自分は何を見ているのか。
とまぁ理不尽にも槍玉に挙げられ>>続きを読む
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見たの４回目くらいだけど、やっと凄さが理解できた。1、2回なんて生ぬるい。そんくらいエグい難易度の内容だこれ。希望のために絶望を選ぶ。まさに愛で狂気だ
ループとかパラレルとかが流行りだしてきた時期だ>>続きを読む
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久しぶりに見たが、やっぱり凄ぇな。ぶっ飛んでるわ。1クールのみのアニメの中では最高峰かも。なので、劇場版2部作前後編は安心安心。
ほむらの能力を知った時、真っ先にDIOが浮かんだ。ジョジョのDIOは>>続きを読む
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CGの技術もここまで上がったかと感心。時期的にはゲームの5の後ら辺だろうか?
ここ最近の実写のドラマも映画もポリコレ忖度のせいであまりにも酷すぎたためか、本作のCG路線の方が合っている。
または、ミ>>続きを読む
いわゆるループものですが、日本のアニメ、ゲーム界隈ではありきたり。
韓国映画にしては珍しい上に尺も短くて見やすい点はよかった。
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ミニマリズムみたいなこと言っても全然響かない。いや違うモダニズムか…って、もう今の時代じゃ古すぎるよ‼︎ プレゼンしてても騙されません。
想定してた内容と違ったと思ったら別の『ロスト・ボディ』だった>>続きを読む
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勝手に特撮キャンペーン中。
ガメラは京都駅構内での戦闘が見ものの恐らく2しか見たことがなかったせいか新鮮でした。
ちなみにガメラシリーズでは亀という生き物は存在しない世界線らしい。今作は福岡ドーム>>続きを読む
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黒沢清は基本的に、内容に辻褄や意味を求めても無意味な作品を作り続けている。
ホラー映画は商業主義と結びつくとヒットしやすいジャンルだが、ホラーに作家性を求めると、こうもよく分からない映画が出来上がる>>続きを読む
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他の方も言う通り、『アナイアレーション』の劣化版。
分かるのは、コロナ禍というやけに具体的な時代設定。ところが感染したのは白癬という全くもって台無しな設定。
それ以外についての内容は、全くもって意>>続きを読む
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田舎に突然ショッピングモールが現れて、公共圏を獲得した後の神話みたいな話だった。
チェリーが住むのは団地であって、モールに行けば誰かがいて、何かがあるというある世代に特有のノスタルジーの表象が際立ちま>>続きを読む
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前情報なしに映画館で鑑賞して正直ビビった。まさかこんな内容に需要があるなんて思いもしなかったし、シリーズになるなんて予想外だった。
だけど…この思わせぶりなどういう死に方をするのかという緊張感と緊迫>>続きを読む
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『チャイルドプレイ』みたいなのを想像していたが、むしろエスターとターミネーター、アリータのハイブリッドだった。
殺戮ショー開始のダンスはキモいが、終盤のバッキバキの動きなんかはリング0の貞子っぽくて斬>>続きを読む
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この頃のジャニーズは例え赤西といえども、どこかキムタクっぽさがイケてる感があった。
監督に小林武史、脚本に岩井俊二とか贅沢すぎ。ユキヤの音楽聴いてる場面のトランス感と叙情的な演出、カメラアングルとブ>>続きを読む
チャヌクの『JSA』とは違うが、同じ民族なのにどうしてこうも戦争を繰り返すのか。
この不思議な村の女の子が、昔ははしのえみに見えたが、全然違った。
仲良くしろよ
決して面白い作品ではない。
この頃の是枝の映画は、ジョジョの体感時間を果てしなく伸ばすスタンド使いで、5時間くらいに感じる不思議な作品を作り出している
円都という場所のおかげが、不思議な世界観に包まれる。これは種田氏の快挙
加えてキャストも贅沢だけど、やっぱりチャラを中心としたイエンタウンバンドの楽曲は伝説的で、今でも聞いている。
オリコンでもチャ>>続きを読む
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原作馳星周の『不夜城』は、新宿歌舞伎町のヤクザ、中国やら台湾のアジアんマフィアの抗争の最中、緊迫感あふれる純愛とは言えないが、信じ合えない事での信頼を通した中での男女の話で、当時も今も素晴らしい小説で>>続きを読む
脚本乙一だったのか…
どっかで感じた儚さだったけど、そういうことか。
初期の新海誠を彷彿とさせるね。俄然こういう方が好みです
少し寄せ集めみたいな要素が多く感じてしまうのが勿体無い作品です
不気味な雰囲気はいいんだが、どうも不自然な感じはなんだろうかと思ったが…
分かった。
多分舞台臭が強すぎるんだわ。これ
『らき⭐︎すた』と並び、いわゆる「空気系」や「日常系」と呼ばれる作品群の嚆矢。まぁ確かにそうなんだが、『みなみけ』の方がマジで日常。
これはむしろガールズロックバンドということの方が、影響力があった>>続きを読む
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これを観ると、真剣に一つの事に挑戦してみようかと思える作品群の。
そして、カロリーメイトが食べたくなる。
付き合う過程を吹っ飛ばして、いきなりプロポーズするラストはある意味でドンデン返しで、ドン引き>>続きを読む
