ファン待望の1年半ぶりの続編こと最終章第2話。相も変わらず面白い。監督の力量がひしひしと窺える。今までと同じもいいけど物足りないだろう?もっと面白いものを観せてやるよ、度肝を抜いてやるよ、という気概が>>続きを読む
つ ま ら ん。
宣伝と映画の中身自体が乖離しすぎています。ここまで盛り上がりのない映画は久しぶりでした。映画館行かんでよかった。
ハ!ソイヤ!ハ!ソイヤソイヤソイヤソイヤ!ハ! 般若心経はずるい。ギドラ怖すぎ。
かつて劇場版:ガールズ&パンツァーにおいて「戦車道には人生の大切な全てのことが詰まってるんだよ。」という台詞を耳にし>>続きを読む
平成VSシリーズ完結!
因縁のオキシジェン・デストロイヤーを題材に初代との繋がりを再認識させるファンサービスに溢れまくったVSシリーズ完結編。
とにかく素敵なバーニングゴジラ。かっこいい、そして強いス>>続きを読む
MOGERAはまじMOGERA。
あれ面白い…?VSスペゴジってこんなおもろかったっけ?となる風変わりなVSシリーズの一作。
なんやかやで宇宙怪獣になってしまったスペースゴジラ(なぜか博多に来る)、対>>続きを読む
世紀末覇王誕生の謳い文句はいつ見ても格別。
シリーズ史上最強クラスの戦闘能力を誇る、平成メカゴジラとゴジラ、ラドンが激突する。
この辺りからVSシリーズは佳境に入ってきましたね。後に続く二作品もですが>>続きを読む
より画面が彩り豊かに、賑やかになってきた平成VSシリーズ四作目。
ふわふわと可愛いモスラ(成虫に限る)とゴジラ、そしてバトラの三つ巴大乱闘。環境問題なども織り交ぜ、脚本が前作よりも充実しております。>>続きを読む
みんな大好きキングギドラ。
前作までとは打って変わったド派手な画作りはTHE怪獣映画といった趣で素晴らしい。ただ脚本はガバガバ。露骨にバッ○トゥ○フューチャーを意識したタイムスリップ要素や、ター○ネ>>続きを読む
「勝った方が我々の敵になるだけです。」
お馴染みゴジラVSビオランテもといゴジラVS沢口靖子。ビオランテのデザインと特撮は平成VSシリーズで1、2を争う出来栄えです。前作から世界観を継続し、リアリテ>>続きを読む
令和ゴジラに備えて観返しています。
21世紀の今観ても抜群に面白い。特撮は言わずもがな、何より冷戦が真っ只中の当時を反映した脚本が見事です。80年代だからこそ作り上げることが出来たと言えるシリーズ生誕>>続きを読む
嘘のようなホントの話。
いつまで経ってもビン・ラディンを捕まえられない米軍に業を煮やした一人の中年男は、日本刀とナイフ携えヨットとパラグライダーを使って単身パキスタン入りを決行するのだった。
もう>>続きを読む
それにしても音楽が良い前作の続編。
まだホークアイではない頃のジェレミー・レナーが渋い軍人の役で脇を固めています。
ストーリーはありがちな感じで収まり、ドンパチが増した分少し安っぽくなってしまいまし>>続きを読む
音楽がひたすら秀逸な走るゾンビ映画。
やはり1番怖いのは人間ですね。
ほんとに音楽が良い。
このレビューはネタバレを含みます
3000回愛してます。
ありがとう、MCU。
全ての人にありがとう。
青春の1幕をMCUに捧げて本当によかったし、救われました。お疲れ様でした、本当にありがとう。
「潜水艦映画にハズレ無し」らしいですね。
変なデンキウナギと潜水艦が戦う映画やメガロドンに潜水艦がボコボコにされる映画とかしか観てない私にはなんとも、申し上げられません。
あらすじはロシアでクーデ>>続きを読む
デンゼル・ワシントン&ライアン・レイノルズのW主人公体制で送るノンストップアクションサスペンス。
無難of無難な面白さでした。物語が会話パートでダレそうになるや否や、銃撃戦やらカーチェイスをぶっこん>>続きを読む
ひたすら母性が覚醒する映画。何故かトランスフォーマーシリーズなのに海外での評価が高い異端(褒め言葉)。某声優の言った通り、全人類をママにする恐ろしい1本です。もちろん私もまんまとママになりました。>>続きを読む
おう?そう来たか!
何故かホラー要素が薄れ、サスペンス風味が増し、更にアグレッシブになったグレイヴ・エンカウンターズの続編。
中盤まで★2くらいの映画でしたが、後半から斜め45度の展開で盛り上がり>>続きを読む
一昔前に話題になったいわゆるPOVホラーの本作。インチキ心霊番組のスタッフがロケに訪れた廃墟の精神病院。実はそこヤベーやつでしたってなあらすじ。このアカウントPOVホラーしかレビューしてないとか言わな>>続きを読む
戦車道には、本当に、人生の大切なことが詰まってると思います。
素直に面白い。卒業シーズンのこの頃観直したら感涙しました。
これは現代のおとぎ話。「欲に目がくらむと罰があたるよ」。
金銭の工面、豊かな富を求めてブラジルのとあるギャングの邸宅から現金の強奪を目論む5人の男たち。彼らはかつてそれぞれ国旗を背負い戦った元特殊部>>続きを読む
「ただの人間」だから、真っ直ぐ前を向いて、立ち上がり続けるんだ。
鉄腕バーディーをまんま実写化したような映像作品に、とっぷり浸かりてえなあ、と漠然に考えていたワタクシ、大 歓 喜。これだよこれ。常に>>続きを読む
いつも通りのステイサムが、その頭でいろいろ照らしながら、悪党をボコボコにする映画。以前レビューした「メカニック」の続編。前作のあの奥ゆかしさは何処へ。ありきたりなアクション映画に着地してしまったのが残>>続きを読む
記憶とは?自分とは?
短期記憶が10分しか続かない男が主人公の時系列逆行型スリラー。
ネタばれになるのであらすじについても多くを語れないのが残念無念。
クリストファー・ノーランは初期の作品から強烈で>>続きを読む
儚く悲しくも微笑ましく、力強いクライムサスペンスの傑作。
端的に言うと、LAPD密着24時Directed by デイヴィッド・エアー。面白くないわけがないでしょう。そしてジェイク・ギレンホール演じ>>続きを読む
こんなアクション観たことない!
いやこんな邦画が観たかった。邦画はもう全部こんなんでいいよ(過激派)。
アクションというか、武術オタクの武術オタクによる武術オタクのための少し胡散臭い気もするが、非常>>続きを読む
仏様を敬わないとバチ(物理)が当たるぞ! !!!!!
もう本作はこの一言に尽きます。
今更ながら鑑賞したトニー・ジャーの代表作。その圧倒的なムエタイの冴えで、本作は恐ろしいまでの説得力を持って仏様へ>>続きを読む
昨今大して珍しくもなくなったPOVホラーの先駆けとなった「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の十何年かぶりに電撃発表された正統な続編。とにかく前作の魅力だった不気味さとカムコーダによるカメラワークでじわ>>続きを読む
何者でなくてもヒーローになれる。
試写会が催されるやいなや、動くラッセンだとか、海のバーフバリだとか、ステロイド打ったリトルマーメイドだとかパワーワードが吹き荒れた本作。
何だそれは。一言一句その通>>続きを読む
徹頭徹尾ひたすらマッツ・ミケルセン。
ゴア、ドンパチ、お色気、ドラッグ、殺し屋etc.ごちゃ混ぜパラダイス。いかにもNetflixオリジナルな作品でした。
全体的に前作の持ち味と魅力が薄まったピラニア3Dの続編。
相変わらずのエログロっぷりでしたが、今回はコメディに寄せてきましたかそうかそうか。故に笑える場面は増加したのですが、純粋にモンスターパニック>>続きを読む
ファンがいる作品は必ず何かしら理由を持ってファンがいるものなのでしょう。数十年前にオドオドしながら「ピラニア」を撮った(らしいです)ジョー・ダンテは新世紀になってもリメイクが製作されるとは思っていたの>>続きを読む
おかしい。クレジットを見てたのにどこにも「Directed by Michael Bay」の文字が見つからなかったんですよ。
マーク・ウォールバーグ、イコ・ウワイス共演で送るエスピオナージノンストッ>>続きを読む
なんだこれ
もう一周回ってこれに付き合わされるゴジラがかわいそうだ
レッドドッグ・オマハ22!っていったい何だ?
最近あまり名前を見なくなったロブ・コーエン監督によるディザスター・アクション。今世紀最大級の嵐が襲い来る町で、現金強盗団と主人公たちとの戦いが描かれます>>続きを読む