ウーーーーライクッビッドリッ🎵
ザ・コーズの「シュブーン」50年代のアメリカンミュージックがたまらないですね。他にもいろいろと『カーズ』の挿入歌とかなり被るから楽しくなります。
そして「スリーカー>>続きを読む
眠っている時、人は無防備になる
そこをついてくるハリー・ポッター
まったく恐ろしい男よ
騙されるのを楽しむのがマジックなのに、これはいかがなものかという前半。前作の方が良かったなと思って観てまし>>続きを読む
突然始まる『ドラゴンボールZ』セル編
最初『GANTZ』みたいなノリはありました(ワクワクした)
『ジュラシック・ワールド』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』感もあった
『インディペンデン>>続きを読む
『情婦』のイメージが強すぎるチャールズ・ロートン
ひどいwww
マギーの扱いwww
これがまさか壮大な前フリだとは…
面白いなあ
ずっとニヤニヤして観てました
そして捨て台詞ね
最高>>続きを読む
この映画に戦争のリアリティは無い
しかし
男の美学はあった
英語を話すドイツ兵たちの違和感
露骨な悪役とジェームズ・コバーン
そしてバイオレンスの巨匠サム・ペキンパー
戦争という暴力をスロ>>続きを読む
((( ;゚Д゚)))
こ、これは…
政府に弾圧された未完のSF大作
『シルバー・グローブ』
地球ではない惑星
銀の惑星?
そこに不時着した宇宙飛行士たちの絶望と苦難に満ちた人生とい>>続きを読む
そう
違和感はあった
ずっと
自分にも娘がいたらいいなあなんて思いながら観てた
潔癖症全開のシーンから面白くなってくる。わりと最初の方だけど。
ニコラス・ケイジって、追い込めば追い込むほど味>>続きを読む
敵から追われている者を
自らの命を懸けて助けよ
byパシュトゥーンの掟
それはアフガニスタンのパシュトゥーン人の間で2,000年以上も守り伝えられているんだそうな。
泣いた
これは泣く
ア>>続きを読む
アンッッッ・・・・ハサウェイ!!!!
そしてマリオン・コティヤール!!!
ああ、なんかこの人見たことある。あれは世紀末だったかな?いや『マッドマックス怒りのデス・ロード』の最初のシーンだ。最後の最>>続きを読む
ヒース・レジャーがキレッキレでした
完全に主役を食ってましたね
それにしてもヒロインが代わったことの違和感すごい。マギー・ジレンホールなんですね。ジェイク・ギレンホールのお姉ちゃんの。
前作の方>>続きを読む
師匠と言えばこの人、リーアム・ニーソン
監督、ケン・ワタナベ好きだな
私の知っているゲイリー・オールドマンはこんなキャラじゃない
あごが見えてますよ、バレバレですよ、クリスチャン・ベール
ミス>>続きを読む
あれ?バーバラ・スタンウィックって金髪だったっけ?
フランク・キャプラの『群衆』
ハワード・ホークスの『教授と美女』
プレストン・スタージェスの『レディ・イヴ』
そして本作はビリー・ワイルダー>>続きを読む
長男がまだ小さかった頃にNHKでやってた『ミニスキュル』の映画版。配給は話題の東北新社か。
てんとう虫には幼虫の頃があるんだが、この映画にはそれは無い。卵からいきなりてんとう虫。そんなわけないだろう>>続きを読む
過去は……
バラバラにしてやっても石の下から…………
ミミズのようにはい出てくる……
そう
恐怖とは
まさしく過去からやってくる
いったいこの主人公の父親は、なぜ訴えられているのか、い>>続きを読む
なにこの親父こわい
ずっしり重い
ずっと
映像もそうだし、境遇もそうだし、とにかく重くて生々しい
ドキュメンタリー出身の監督、ダルデンヌ兄弟が、数々の映画賞を受賞して世界にその名を響かせた長編>>続きを読む
先日、三浦建太郎さんの訃報を知り、暫く趣味が手につかなくなっておりました。仕事に没頭していたのですが、ふと鏡を見ると、なんだかひどく疲れてしまった自分がそこにいました。こんな時は映画を観るに限る。やっ>>続きを読む
二匹のねずみがクリームの中に落ちた
俺はどっちだ?
(ミスター・ジングルスを思い出しました)
トム・ハンクスが出てくると安心して観ていられる。安定感すごい。
脇を固めるのはクリストファー・ウォ>>続きを読む
人の死が軽すぎ
コメディだからしょうがないんでしょうけれど
ねえ…
この後、歯の痛み止めの薬物中毒になっちゃうマシュー・ペリーが歯医者役を演じるという。キャラが『フレンズ』のチャンドラーそのまん>>続きを読む
1ミシシッピ
スポーツものって書いてあるけどぜんぜんそんなことなかった
2ミシシッピ
脚色されているんだろうけれど、泣ける
3ミシシッピ
まっすぐ突き進むサンドラ・ブロックがかっこいい。旦那さ>>続きを読む
チャンスをやろう……
向かうべき『2つの道』を……!!
チャンスには…『おまえが向かうべき2つの道』がある
ひとつは
生きて『選ばれる者』への道
もうひとつは!!
さもなくば『死への道』…>>続きを読む
なんか直前に観たドキュメンタリーでほとんどの場面が出てくるから、こっち先に観れば良かった。
〈世界はじめて物語~SF映画編~〉
・最早ちょっとしたアポロ計画(そして計画段階が長い)
・月に刺さるシー>>続きを読む
映画の創世記、稀代の奇術師ジョルジュ・メリエスが世に産み出したSF映画の数々。
彼がいかにして成功し、いかにして没落したかが分かる。トム・ハンクスなんかも出てきたりするドキュメンタリー。なかなか見応>>続きを読む
恋の要素いる?
無い方が私としては好きです。
マダムが愛らしくていい人なので、悪い人に騙されるんじゃないかってハラハラしてました。アミターブ・バッチャンが出てきた時も、すごく警戒して観てました(杞>>続きを読む
ダブリン・ソウルとはどんな音楽なのか
それが分からないまま進んでいきますが、神の使いにより分かりかけてきます。
バンドっていうから4~5人くらいだと思ってたら違った
方向性は良かった
かっこい>>続きを読む
Seasons of Love
鳥肌
全部観てからもう一度観るとぜんぜん違って見える
このシーン、繰り返し観た
こいつら…
レント(家賃)を踏み倒す気だ…
『フラッシュ』の刑事さん、>>続きを読む
かつてニュージーランドに生息していた飛ぶことが苦手な鳥、絶滅鳥フイア。オスとメスで嘴の形が違うのが特徴。その形状は、最初の頃、別の種と思われていたほどに大きく異なる。嘴をうまく利用して夫婦共同でエサを>>続きを読む
エド・ハリスが若い。そのキスがなんかすごい。なんていうか…そのう…
がっつきすぎ?
この映画に、これ、いる?
それにこの彼は…
ジョン・マルコビッチじゃない?
めちゃくちゃ若い
また気難し>>続きを読む
エドワード・G・ロビンソン
本作の主人公。ダン・デュリエ、ジョーン・ベネットに翻弄される小市民です。実生活では絵画の購入に精を出した芸術愛好家なんだそうです。レンブラントやゴーギャン、フリーダ・カー>>続きを読む
19世紀末
イタリアのロンバルディア州に
4軒の農家が暮らしていた
みんなが主役なんですね。素朴で美しい自然の中の暮らしは、まるでミレーの絵画のようだ。
この作品、本物の農民が演じているだけあ>>続きを読む
「ミッドナイト・ラン」
「ちょろい仕事」という意味のスラングなんだそうな
面白いなあ
デ・ニーロが生き生きしてるロードムービー
というかコメディ
なんとなく『大陸横断超特急』っぽい気もする>>続きを読む
出てくる人、出てくる人、みんなどうかしてる。そしてみんな不器用。それが分かってくると、嫌いになれなくなってしまう。逆にいとおしくすらなっていく。
こういう映画を観ると、やられたーと思います。
針の>>続きを読む
始まりの影絵といい、その世界観といい、雰囲気がとても良い。そしてビョークとエンヤを足して2で割ったような歌も良い。これは掘り出し物です。
だけどこの邪悪な獣は何!?
サル?
それともアイアイ?>>続きを読む
け、けものを解き放て!?wwwww
一番笑った
まず始めに言っておきたいのは、鏡の中の世界なんてないってことです。つまり、映画の中の世界なんてのも、もちろん無い。ただ、あるとすれば、それはそれで楽>>続きを読む
「冷凍庫から出したてのピノ 画像」で検索
このジャケットを観て私がイメージしたのはそれでした。
これはドイツのコンテンポラリー・ダンス舞踏家、振付家のピナ・バウシュのドキュメンタリー。監督はヴィ>>続きを読む
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(あっ!のっそりぐまっ!!最近、寝かしつけに読んであげてるから分かる。間違いない。ウクライナ民話の「てぶくろ」の挿>>続きを読む
長男「今日の晩ごはん、ササミオーバーフライだって」
え?
ササミ・オーバーフライ!?
長男「ササミはダサいけど、なんかかっこいいよね」
かつて飛べないニワトリだったそれは、自らの限界を越え、飛>>続きを読む