『何がジェーンに起ったか?』
そう
ベティ・デイヴィスですね。
ジェーンです。あの化粧がまた観られるんです。これはすごいことなんです。
胸がムカムカするような気持ち悪さ
不気味な人形たち>>続きを読む
「むぎこがし」とは
地方によっては「はったい粉」や「香煎」とも呼ばれている。ミネラルや食物繊維が豊富で消化もよく、栄養価が高い食材。その歴史は古く、江戸時代には多くの家庭で作られていたとされている。>>続きを読む
ぎゃああああああーーー!!!!
となりました。こっちが。もうずうっと強いられる。延々とツラい。
気づけば顔が強ばっていたし
背中の辺りに変な汗が出た
これは下手なホラーより断然怖い
長男が>>続きを読む
「パーティーのはじまりよ」
スイッチ
🔛
すごいの始まった
これはコメディでいいんだよね
そしてまさかのシガニーウィーバー
このシーンには驚いた
すごいことするなあ
うん。ホラーじゃな>>続きを読む
サモハーン!!!!
サモハーン!!!!
( TДT)
となります必然的に
途中、完全に主役を食ってましたね。カンフーアクションの指導だけじゃ物足りなかったんでしょうね。それにしても、いい役持>>続きを読む
師匠ーーーー!!!
イップマン師匠ーーーー!!!
( TДT)
となるわけです必然的に
時代のうねりとでも言いましょうか。武術ではどうすることもできない情勢、抗うことのできない暴力、たとえ>>続きを読む
「フランケンシュタイン」とは!!
モンスターを作ったマッドサイエンティスト(?)の名前(ファミリーネーム)であって、モンスターのことではない!!
お前たちがフランケンシュタインだと思っていた怪物は>>続きを読む
ほろ苦くて好きです
まるでアレみたい。あのアレ、茶色くて熱くて香ばしくて、紅茶でもなくて、ほら、朝食のお供によく出てくるアレ…
フェリシティ・ジョーンズ「コーヒー?」
それ!
敵が味方になり>>続きを読む
ひっぱたかれる
ひっぱたかれちゃうって
まずいって
え?
ひっぱたかれ…ない!?
単刀直入も試してみるものだな。
こんなガタイの良い数学者なんていない。一匹狼がよく似合う男、ラッセル・クロ>>続きを読む
竹内結子が最高。実にいいキャラクターしてる。プライベートに首突っ込み過ぎ!!!って香川照之より先に突っ込んでしまいました。彼女の一言一言がいちいち面白くてついつい笑ってしまう。
ずっと出ずっぱりだ>>続きを読む
この主人公に同情の余地はない
どんどんドツボにはまっていく
ズブズブと沼に沈んでいく音が聞こえる
でもこれは仕方がない
仕方がないよ。うん。
そして50分くらい観た所で衝撃が走ります
これ>>続きを読む
最初の5分でこう思うわけです
おぬし、見かけ通りの歳ではないなと
相当熟練してるのが分かる
でもまあビル・マーレイほどではないかな
思わず『恋はデジャ・ブ』を先に観ることをおすすめしたくなる。>>続きを読む
お気に入りの小説、例えばスティーグ・ラーソンの『ミレニアム』三部作のように、出会った時に抱いたイメージを大切にしたい作品は、映画化されても観ない派なのですが、この作品は観ましたね。それもかなり前に。も>>続きを読む
渾身のアメリカン・ジョークとやらを聞く
???
となる
検索した
なるほどと思った
でもこれ笑える?
犬のシーンは。゚(゚´Д`゚)゚。
奇跡的な出来事は結構好きなパターンではある>>続きを読む
すげえ!!
この作品がアマプラで観られるなんて…
(TДT)
このジャケットなんか見てくださいよ。なんて素晴らしい出来。これは掘り出し物や…
(TДT)
「かつては貧乏人がいた」
「死の>>続きを読む
🚈
あっ!
メントスくれた…
🎧
聴いてる聴いてる
楽しい
なんて楽しいんだ
透き通ったような歌声がどこまでも透明で心地よい。このシーンの素晴らしさはいくら文章にしてもうまくは表現でき>>続きを読む
ルトガー・ハウアー
『ヒッチャー』を観た時、こんなにも恐ろしい男は他にはいない。そう思ったものです。しかし、このルトガー・ハウアーは違いました。くたびれたスーツ、しわしわのネクタイ、そしてまさにその>>続きを読む
ずっと観たかったやつ。ハワード・ホークスのコメディです。サイレントの。
タイトルそのまんま
港港に女がいます
ヴィクター・マクラグレンの船乗りがまたいい味出てる
『キングコング』のロバート・>>続きを読む
平日の夜に短くて軽い映画を探してたら辿り着きました。
囚われたのは
綾鷹でした
ではなくて、月でもなくて時間なんです
ループもの、好きなんですよね
それにしてもハンガリー映画とはこれまた珍し>>続きを読む
なにこのセブン・チャンス
面白い
最初は仔犬がかわいいと思ってたんです。独特の間だなあなんて思いながら観てたんですけど、セブン・チャンスとはよく言ったもので。
しかし…
なんという可愛い手紙>>続きを読む
テレビ放送を録画したままになっていたやつ。RADWIMPSを車でよく流していたので、4歳児が「みんな~おいで~車できいたことあるおうただよ~」って家族全員を召集するのでみんなで観賞。
そんな次男は聞>>続きを読む
ノリは分かってた。下らないのも分かってた。
でもね
両親との対面で吹いた
そうくるかあ
なるほどね
笑えるか笑えないかで言うと
めちゃくちゃ笑った
深夜なのに
相変わらず後半は無茶苦茶>>続きを読む
テレビもねぇ!
ラジオもねぇ!
車もそれほど走ってねぇ!
ピアノもねぇ!
バーもねぇ!
おまわり毎日ぐ~るぐ~る♪
安心して下さい。ここに全部あります(テレビは無い)。『第十七捕虜収容所>>続きを読む
4歳児「お父さん、うしろになんかついてるよ」
どれどれ?ほんとだ!なんかついてる。取って取って
シールがついてた
「賞味期限 21.01.25」
長男「お父さんの賞味期限、明日までだーー‼(笑>>続きを読む
フードトラックとかキューバサンドイッチが出てこない
いつまで経っても出てこない
これはいったいどういうことなのか!?
飯テロは?
私の極上のキューバサンドイッチは…
まったくもう
シェフ呼>>続きを読む
オープニングクレジットにジェームズ・スチュワートとダン・デュリエの名前。どっちも大好きなわけですけれども。特にジェームズ・スチュワートは西部劇のイメージが無いからなんだか新鮮。ヒロインは『狩人の夜』の>>続きを読む
なんだ。ループものか。
だがしかし、これは…
名うてのクラリネット奏者になるに違いない
『恋はデジャ・ブ』 ビル・マーレイはその日を極めた
果たして彼女は悟りの境地に達することができるかな?>>続きを読む
小学生の時に読んだ小泉八雲。あれからもう何十年と経ってしまった。ラフカディオ・ハーンの綴った日本の怪談は、どこか物悲しくて懐かしい匂いがする。
雰囲気は最高。とにかくセットが素晴らしい。ストーリーは>>続きを読む
暗闇に浮かび上がる四人の男。天を仰ぐ祈りにも似たそのショット。クイーンのセカンドアルバム「QUEENⅡ」のジャケットです。このジャケットは『上海特急』の有名な写真を真似たものなんだそうな。映画『ボヘミ>>続きを読む
『魔術師』からの『グランドイリュージョン』で、マジック界の技術の進歩を実感してみようかなって。
さすがに進歩してた
スタイリッシュかつド派手
テレポートしてた。プロジェクション・マッピングまで>>続きを読む
謎めいた旅の一座が道すがら「死」を拾います
馬車が森の中を進む
ただそれだけのことなのに、なんと雰囲気のあることか。上手くは言えないけれどかっこいい。これがベルイマンか
魔術の一座ってなかなかイ>>続きを読む
兄「何がしたいんだ!?」
わかる
何がしたいの?
しまっておいた方がいい想いだってあるだろうに…
まあよくある話なんだけど、そこに秘密のスパイスの隠し味(SF風味)。なかなかに良かった。ちょっ>>続きを読む
面白かった。もう兄がね(;´Д⊂)
てっきりボリウッドかと思っていたけど、イギリス映画なんですねこれ。言われてみれば確かにラストのダンスはボリウッドっぽくない。
監督は『トレイン・スポッティング』>>続きを読む
淀川さん「『四谷怪談』いうもん自身がいいが、今まで作られてきた中では中川信夫のが一番よかった」
この作品がアマプラで観られるなんて、よもやよもやだ
歌舞伎っぽく始まって、その独特の長回しの演技が少>>続きを読む
え?
意外と良かったけど?
正直言って期待してませんでした。期待してなかっただけに、面白かったというのが率直な感想。なまじジブリって看板背負っているもんだから、いろいろ批判はあるでしょうけど、個人>>続きを読む
その日、人類(トロール)は思い出した
ヤツら(ベルゲン)に支配されていた恐怖を…
長男「進撃の巨人じゃん!!」
確かにね。パクってるのかな?他にはピクミンっぽいという説もありましたが、私>>続きを読む