邦題ほどのファンキーさはない。
アイゼンバーグは声も顔もかっこいい。
風邪と戦いなが観ていたせいか、あまり頭に残っていない。
タイムリープネタは、どうやっても「よくあるタイムリープネタ」と言われてしまいがちだが、これはこれでアリだと思う。
もはやこの世はよくあるもので溢れているのでそんなことはもうどうでもいい。
そんなこと>>続きを読む
食卓なんで横並びやねんと思ったらテーブルが細く横に長い。
冒頭から衝撃の父の黄身チューチュー。
家庭教師は来るなり生徒に「かわいいね」とほっぺにチュー。「気持ち悪いです」に対して「俺もだよ」。
こ>>続きを読む
ミュージカル映画。
全体的にハッピーで元気になれる。
『コーニー・コリンズ・ショー』で美形揃いの中ザック・エフロンが映りこんだ時の顔面の存在感はさすがだなと思った。
ジョン・トラボルタがママを演じ>>続きを読む
結構前の作品なんだね。
野球にはあまり興味がないが、マネジメント目線で描かれているっぽいのでなにか学べるのかなと興味本位で鑑賞。
前田敦子をメインに考えられた企画に若手イケメン俳優たちが集められた>>続きを読む
「リメンバーミー」とか、クドカンの「TOO YOUNG TO DIE!」や丹波哲郎の「大霊界」を思い出した。
死後の世界を描いた作品っていくつかあるけど、この映画は天国だとか地獄だとかそういう話では>>続きを読む
アニメで観たことのある、知ってるお話がこんなにも斬新に新鮮に感じるなんてさすがだと思った。
実写のジーニーも全く違和感なく、ジーニーが初めて姿を現すあのハチャメチャで楽しいシーンもしっかり再現...>>続きを読む
くだらなすぎて中村倫也を見直したw
ひたすらくだらない。
ひたすらパンチラ。
ひたすら低俗。
男どもがエロに熱すぎて草。
でもこれを真面目に作った大人たちを評価したい。
中村倫也って案外毛深>>続きを読む
古沢良太が好きで観てみようと。
野村萬斎はやっぱり萬斎節が強くて演技が浮く。宮迫はやっぱり自然でうまい(関西弁じゃないのが逆に不自然)。
ストーリーとしては悪くないんだけど、ちょっと非現実的かつサ>>続きを読む
ハチャメチャっぷりはそのままに。
個人的には面白さはパート1。
アランは相変わらず腹が立つ。
昔読んだことがある乙一の同名小説。
内容はほとんど忘れたけど一気見できるほど引き込まれたのは覚えてる。
実際にミチルの家に入り込む所なんて「ありえん」とツッコミたくなるところはいくつかあるが、小説が>>続きを読む
お話自体は上手くできすぎてる感はあるけど、爽快でわかりやすい。
悪者への復讐ができ、計画がうまく行き、盗んだものが個人の資産ではないので被害者に同情する必要もない。
トリックや計画、女たちが「8>>続きを読む
とんでもない設定と子供だましの武器やアクション。海の中からジャンプして船に飛び乗り、髪の毛もカラッカラ。つじつまもなにもあったもんじゃない。ツッコミどころ満載で、これぞスケバン刑事じゃ!
子気味が良す>>続きを読む
イーサン・ホークのデキるダメ男っぷりが憎めなくて好き。
すぐ冷めてしまう女の諦めっぷりも潔い。
日本人には理解できない風習や思考もあるけど、全体的にスっと観れたしストレスのない作品だった。
部屋>>続きを読む
後にも先にもこんなにしっとりしたクレヨンしんちゃんはないのではなかろうか。
とにかくキャストが本当にお見事。
特に安藤サクラと樹木希林はやっぱりすごい。怖いくらいリアルな演技。
食べながら話す表情や何気ない動きに演技臭さがまったく感じられない。
本編のバックにはほとんど音>>続きを読む
冒頭コミカルな出だしが、雲行き怪しくなり、急に刑事事件が絡んでくる。
観る前はスマホ落として出てこないストーリーかと思ったらすんなり戻ってくる。
なのにそこから次々と....という安心させといてジワ>>続きを読む
目が覚めたら自分が美人になっているシーンからニヤケがとまらん。
自信を持つと人生変わる。
けど過剰な自惚れは嫌われる。
魔法が溶ける瞬間を楽しみにしてたけど、現実に戻るとこの子どうなっちゃうのかな>>続きを読む
冒頭からギャグ満載。
これが許される映画は銀魂ぐらいなんじゃないかと思う。
相変わらずの豪華なキャストと福田節。
キャスト全員オイシイとこあるんじゃないか。
ストーリーもちゃんとしていて笑いの要素が>>続きを読む
投げた物がペンギンになるというなんとも不可思議な物語。
とにかく映像が綺麗。
蒼井優演じるお姉さんがいい感じに緩い。
現実に起こったファンタジーみたいな不思議な作品。
そしてこれは、ペンギンどうこ>>続きを読む
ミュージカルが初めて面白いって思えた。ただストーリーに合わせた状況や心情を歌い躍るたまけではなく、そこにコメディがふんだんに散りばめられていて、もうただ観てるだけでハッピーな気持ちになれた。
主演の>>続きを読む
大好きすぎるドラマの劇場版なので「期待しすぎちゃいけない」「先読み厳禁」と自制しながら鑑賞。
やっぱり先読みしちゃうんだけど、この作品は結局いい意味で裏切られて、ラストは気分爽快になれる。
映画で>>続きを読む
いや、ただ怖い。
ジム・キャリー全開でキャハは好きなんだけど、なんかストーリーは狂気を感じてホラー見てる気分でソワソワしながら鑑賞。
ジム・キャリー好きにはいいと思う。個人的にはまた観たいという>>続きを読む
監督のクセがすごい出ている。
松たか子と木村佳乃の見方がいい意味で変わった作品。
湊かなえって、これまたいい意味でイカれてるし、そういう映画。
コンフィデンスマンJPで改めて長澤まさみに惚れて、長澤まさみの見たことない作品を観たくなって鑑賞。
山田孝之との「50回目のファーストキス」の10年前の共演がこの作品かと知って、ふたりの歴史を感じた>>続きを読む
3億.....。
宝くじが当たるという夢物語から、お金を失い絶望に落とされ、お金では買えない大切なものを改めて見直していくストーリー。
キャストの力量がとにかく際立っていた。
高橋一生のどもりや>>続きを読む
観る前から分かっていたのだけど、世間が騒ぎすぎたせいでだいぶ期待しすぎてしまった。
でもたしかにいい映画だったし、飽きるシーンもなかったし、映像効果的にも面白かった。
音楽を愛し、音楽で遊び、音楽>>続きを読む
原作もアニメもドラマも知らない。
原作知ってる人にはあまり評価良くないみたいだけど、まっさらの状態で観た自分にとっては面白かった。
ストーリーや時代背景、過去と現在の繋がりや、古書の扱いとか、いろ>>続きを読む
トムとジェリーは、ストーリーもアニメーションもやっぱりオリジナルシリーズが好きだが、これはこれとして観たらなかなか面白い。
ストーリーは子供向けでアメリカのアニメって感じ。
トムとジェリーならでは>>続きを読む
クレヨンしんちゃんの後に、おバカなコメディ映画観たいなと何気なく流してみたらとんでもない映画だった。
とりあえずありえへんの一言。
めちゃくちゃ。
限度がない。イカれてる。大事件。
若気の至りだ>>続きを読む
矢島晶子演じるしんのすけがラストの劇場版しんちゃん。
ラストだと思うと寂しいが、春日部が舞台でお馴染みのオリジナルキャラがたくさん出てきたことが嬉しい。
作画も気にならなかった。
思春期の頃、多くの男子が経験したであろう「親、ウザっ」からの解放願望が見事に描かれている。もちろん映画なので地味な解放ではない。子供3人だけで家建てちゃったり剣片手に狩りに出かけたり。親も親で信じられ>>続きを読む
あらすじに書かれている「謎の伝染病」で表現される“斑点”という症状が実際の事なのかフィクションなのか、自分の知識不足で未だ理解出来てはいない部分はあるが、ある意味ゾンビ映画のようでシンプルに怖かった。>>続きを読む
佐藤二朗と宮沢りえが吹き替えと知り、興味本位で鑑賞。シュールな掛け合いが愉快。(声の違和感は特になし)
最初は子供向けファンタジーかなって感じしたけど、話が進むにつれてサスペンスホラー要素が出てき>>続きを読む
報われてるのかどうかわかんない。
気持ちに整理つけるとか前を見て歩くとか、そういう意味ではいい映画だった。
大きな事件も起きなければ、ものすごく感動したり悲しかったり切なかったりする作品ではないけ>>続きを読む
原作はほぼ知らない状態で鑑賞。
個人的には大満足。
壮大、迫力、緊迫、疾走。
なんというか、手汗やばかった。
血しぶき戦闘系がやや苦手なので目を覆いたくなるシーンのオンパレードだけど、それを上回る>>続きを読む