死霊館シリーズはどれも好きでこれも良かった!
頭の悪魔祓いのシーンが一番盛り上がりました。
エクソシストとオーメン、シャイニングなどを思い出しましたね。王道のホラーテイストでした。
これが実話ってとこ>>続きを読む
設定聞けば期待は高まるばかりだったけど、それなりな映画でした!楽しんだけど。わらの犬や要塞警察のようにはなかなかいかないね。
ラストはちょっと嫌な感じ。ちょっと良かった。
イーサン・ホークはフッテージ>>続きを読む
これは封切時に映画館で観ました。
ロブ・ライナー監督、トム・クルーズ主演の軍事基地での裁判劇。こういう単なるサスペンスでなくピリッとした映画が90年代は多かったような記憶があります。
ジャック・ニコル>>続きを読む
B級戦争ホラーアクションと言える豪快かつ荒唐無稽な作品!ナチスが絡むとこんなシチュエーションもありとなってしまうのがすごいですよね。
冒頭の突撃シーンの臨場感も凄く良くできていた。ラストの戦闘もありが>>続きを読む
時代を感じますねー。この頃やはり得体の知れないパワーが日本にありましたね。ブラックコメディなサラリーマン社会の仁義なき戦いですね。
小松方正さんと最後の藤真利子さんが良かったです。
我が映画人生の原点の一つランボーを久しぶりに再鑑賞。改めて見ても無駄なくソリッドに作られていて感心しました。
ブライアン・デネヒーがイイ味出してるんですよね。ヒッピー嫌いの保守的な保安官。悪意はなく街>>続きを読む
B級だけどイコライザーやジョン・ウィックが好きなら楽しめるバイオレンス・アクション!特にバス車内での格闘シーンが最高でした。
マイケル・アイアンサイドやクリストファー・ロイドなど脇を固める役者もバッチ>>続きを読む
この時代の青春映画には弱いんです。大森一樹監督による医学生たちを描いた青春群像劇。笑いあり、シリアスに人生考えたりといろいろな出来事に翻弄されつつ、真剣に生きることを考える若者たち。それが悲劇を招くこ>>続きを読む
実話ベースの韓国、北朝鮮を舞台にしたスパイ映画で超弩級のポリティカルスリラーでした。
南北の政治に振り回されながら懸命に国のために戦う男二人の姿を描く圧倒的な人間ドラマでした。スリルとサスペンスに満ち>>続きを読む
米軍基地内で発生したMP殺人事件をMPの中佐と元部下の刑事がぶつかりながら捜査するバディもの。監督はピーター・ハイアムズで冒頭のカーチェイスや銃撃シーンなどアクションシーンはさすがの迫力!ただ謎解きや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
圧倒的スピード感であっという間に見終わった!迫力があって映画館で観て良かった。
個人的には「シンゴジラ」の方がはるかに面白かった。両方に出てる竹之内豊はリンクしてるのかな。
ゼットンのスケールのデカ>>続きを読む
前から観たかったブルークリスマスがアマプラで配信中。岡本喜八監督、倉本聰脚本、そこに濃厚な役者陣が絡んだ不思議なテイストの作品でした。SFなんだけど全然SFらしくないポリティカルスリラーで濃密な人間ド>>続きを読む
これも久しぶりに再鑑賞。90年代は「羊たちの沈黙」以降連続殺人鬼もののサスペンススリラーが流行りましたが、これもその中の一本ですね。B級っぽいところもありますが最後までスリリングで楽しめました。冒頭の>>続きを読む
ジェイムズ・エルロイのL.A.四部作が好きでこの映画の公開前に原作も読んでいました。公開当時鑑賞しましたが原作の雰囲気をうまく変換している作品だと思いました。久しぶりに見直しましたが今観ても面白かった>>続きを読む
潜水艦ものは大好物です。何よりあの閉塞感のシチュエーションがスリリングです。やはり最高峰は「Uボート」ですかね。この映画もなかなか設定がぶっ飛んでますが、最近のロシアを見てると強ちありえないとも言えな>>続きを読む
冒頭の強烈な事故シーンからとにかく重い映画でした。
善悪や正義とは何かとかタイトルの「空白」とは何だったのか?とか色々考えさせられて、古田新太のセリフじゃないけど疲れました。
ちょっとエピソード盛り込>>続きを読む
あまりハマれなかった。小栗旬はなかなか良かったと思うけど、星野源は適役だったのかな。
真相もあまりピンとはこなかった。
久しぶりに再鑑賞。まったくストーリーや犯人覚えてなかった、、、だからこそ初見のように楽しめましたが。
ダークなサスペンスミステリーとして良くできていて、ジャン・レノとヴァンサン・カッセルのバディものと>>続きを読む
宮沢りえの方は知ってたけどリメイクだったのか。内田裕也主演の探偵ものロマンポルノ。
メインの女優2人加山さん、牧さんどちらも良かった。特に加山さんがボコボコに殴るシーンとか最高でした。基本コミカルタッ>>続きを読む
007シリーズの中でもハードな部類でかなり好きな作品です。地味ではありますが。私情で動くボンドというのは慰めの報酬を思い出しますが、こちらも傑作です。ラストボロボロのボンドが観れるのも良いですね。ダル>>続きを読む
アウトレイジ3部作これで完結。前2作より少しパワーダウンも感じましたが、この圧倒的なノワールな感触は唯一無二の存在。やはり最高です。
どの役者もうまいが、特にピエール瀧と大杉漣と白竜には痺れました。>>続きを読む
公開当時に観たけど銃撃戦のシーンしか覚えておらず初めて観る感じで楽しめた。
デ・ニーロ、パチーノの共演も両者脂乗り切っていて最高だし、脇を固める役者たちも最高でした。ダニー・トレホが出ていて驚いた。>>続きを読む
これぞ80年代という感じのコメディ要素ありのアクションロードムービー。監督は「ビバリーヒルズ・コップ」のマーティン・ブレスト。良さが発揮された極上のエンターテイメント作品。
アメリカって広いなって改め>>続きを読む
いかにも90年代的なアクションスリラー。メリル・ストリープがあまりハマってる感じはしなかったがケヴィン・ベーコンの悪役が良かった。あと名脇役のジョン・C・ライリーが光ってます。うまいよなー。
スタイリッシュでバイオレンスなクライムアクションで単純に面白かった!ちょっとトゥルー・ロマンス的な雰囲気もあって好きですね。
テンポ良くあっという間にラストまでたどり着いた。ラストのどんでん返しは予想>>続きを読む
「ゆれる」「ディア・ドクター」「夢売るふたり」の西川監督の作品。こちらもいろいろ深く考えさせられた。失ってはじめてわかる大切なもの。言葉にすると陳腐だが真実だと思います。自分自身もそうだったように。い>>続きを読む
監督は深作欣二、東映スタッフによる制作、キャストは全員外国人、という異色作。
そして内容はアルマゲドン、エイリアン、遊星からの物体X、ブロブ的な要素もありのSFホラー映画。こっちのほうが先ですがね。>>続きを読む
フィリップ・K・ディック原作、リー・タマホリ監督で期待してみましたが、ニコラス・ケイジ色の強いB級SF映画でした。アクションシーンはなかなか迫力がありましたが、とてもヘンテコな作品。ラストも唐突なオチ>>続きを読む
オチはよくできていたので面白かった。実話元にした作品とはやはりアメリカはスケール大きい。ケビン・スペイシー、ローレンス・フィッシュバーンは上手いですね。ケイト・ボスワースが光っていた。美人さんで良かっ>>続きを読む
YouTubeの東映のサイトにて鑑賞。この手の金融ものは割とどれも好きなので気楽に楽しめた。なべおさみと左とん平が最高ですね。
「柳生一族の陰謀」「真田幸村の謀略」と並ぶ東映時代劇シリーズ。深作監督ならではのテンポの良さで忠臣蔵が進み、アクションシーンも流石のかっこよさ。
萬屋の内蔵助はちょっとダークな感じでイメージとは違うと>>続きを読む
決して名作の類いではないけどシンプルに楽しめルイススパイアクション!ブルース・ウィリスしかできないよ、この役柄。周りの役者含めて軽やかに派手に楽しめる娯楽作!最高!
前作が面白かったので続編見るの怖かったが杞憂でした!こちらも面白かった。鈴木亮平の狂気が最高でした。仁義なき戦いシリーズでいうと千葉ちゃんのようなイメージでしょうか。裏切りと陰謀、とめどない暴力に満ち>>続きを読む
昔観た時はつまらん、と思ったが息子と再見したら思ったより面白かった。期待ハードル上げすぎてたかな。
とはいえ他のアクション映画とあまり構造が変わらなくなってしまったのかな。別にダイハードでなくても良い>>続きを読む
限られたシチュエーションが緩くなって前2作品よりは緊張感は若干下がるが、それでも面白い!アクション映画としては傑作!脚本もうまいと思う。悪役のキャラも良い。何よりサミュエルさんがおいしい役。ブロンクス>>続きを読む
舞台はロスからワシントン、ビルから空港へ。前作より行動範囲が広がった分、濃度が若干薄れた感じもするが、それでも圧倒的に面白い!これまたアクション映画の最高峰!
追記
忘れてたけどブレイク前のロバート>>続きを読む