良かった。ソマリアの海賊に襲われ救命艇に拉致された船長。流石アメリカ。日本ならこーはいかない。後日談として船長のリッチ・フィリップは当時の船員達にソマリア海域は危険だからルートを変更してくれと警告した>>続きを読む
もーやはり中国資本入ってきたらダメ。
しょっぱなにスポンサーにアリババピクチャーズが入ってたから、あーこれはあかんやろうと思ったら案の定ダメでした。中盤まではまだなんとか見れたが、終盤はなんでも来い的>>続きを読む
再鑑賞。いや改めてこのサメ映画好みだわ。
よく出来てる。まだ未鑑賞のサメ好きの方❢
これオススメですよー。
えらく評価が高いですが‥。取り立ててなんにも目を見張るものなく、見なくてもいい程度の映画です。主役の父親の浅はかなバカ具合にイライラ。娘の友達の10ケ月後がどうなってるか…が、このストーリーのキモかな>>続きを読む
マニラのスラム街。小さな雑貨店を営む家族。
生活は貧しく、アイスと隠語で呼ばれる麻薬も取り扱いなんとか生計をたてているが、それでも生活は苦しい。よーくわかるのは、フィリピンマニラで蔓延る汚職警官。お互>>続きを読む
こりゃダメだ。とてつもなくしょーもない。「ロブスター」「聖なる鹿殺し」を撮った監督とは思えない
これは時間損しますよ。他を観られることをお勧め致します。
目覚めたカニバリズム❢❢鶏手羽を食べるがごとく指をむしゃぼる様は新しい。オチはふーんなんだけど、姉妹役の2人の雰囲気がいい。
ブラジリアンワックスのその後が大丈夫だったのかが心配で‥（笑）
実話。海難事故・生還・生還後のストーリー。評価低いが良いです。地味だけど。アザラシ並の身体能力欲しい。
クラシックな王道ミステリー。未公開シーン集もう一つのエンディングのラストでも良かったかも。
役柄ながらウィルポールターの極悪警官に反吐が出る。が、この役柄は彼には適役。緊張感が続き最後まで観れた。1967年に起こった題材の話だけど、権力をかさに、この様なことは今でもあるだろう。裁判の結果もや>>続きを読む
母が昏睡状態の時に起きたベルリンの壁崩壊。刺激は母の病気には悪いと知り、なんとか壁崩壊前の状態を維持しようと奮闘する息子。
んー…。いまいちです。
雪山での遭難。自然VS人間、熊VS人間、人間VS人間、と、いろいろ詰め込まれてます。
レヴェナントの熊も怖かったけど、執拗に追いかけてくるこちらの熊の方が怖かったな。極限状態に追い込まれると人間の本性>>続きを読む
ミニシアターで学生時代に鑑賞。あの独特な世界観に一発でヤラれた。タンタラッ♪タンタララタタ♫と流れる曲もバッチリ。観てから何十年と経つのに良かったことをはっきり覚えてる秀作。
良かった〜曲全ていいけど、特にthis is meの歌声、歌詞どちらも泣ける❢
これ観ようかな〜ど〜しよかな〜と考えられてる方は是非、同ハネケ監督の「愛、アムール」を先にご覧になられてから、こちらのハッピーエンドを観てください。愛、アムールの続編です。父役のジョルジュ、娘エヴァの>>続きを読む
マ・ドンソクがピッタリのハマリ役。気がよく腕っぷしよく金にはシビアなとこが笑ったな〜。悪役ボスのユン・ゲサンもいい味出してた。韓国王道ノワールからは外れるけど、2時間楽しく観れた。
シエラレオネの内戦で戦った過去がある主人公のシスコ。今は家族を養う為に日の出から日の入までゴム農園で働いている。従兄がアメリカで働いており、ツテを頼りにアメリカへ渡り。なストーリー。んー高評価ですが、>>続きを読む
モルドバから騙され、バルカン・トレイユを渡り人身売買される姉妹の話。1部、2部とわかれているイギリス／カナダ製作のTVドラマ。人身売買ものとしてはかなりソフト。
子供の頃に観たロビンウィリアムスのジュマンジ程ワクワクしなかったのは大人になったからなのか。あんなゲームボードあればやるよなぁ。楽しそ。
面白かった。なんだかだで、幼馴染のドゥイルが一番男気があったなと。「汚れ仕事は全部俺がやる。お前はキングになれ」と。友に裏切られても最後は身を呈して助ける様は男だね〜
チョン・ウソンはアシュラあたりか>>続きを読む
絶望的な極限状態時に何をどう選択していくか。皆に迷惑かけまいと自ら姿を消す者もいれば、自己中なふるまいで因果応報をくらうやつ
大して期待せずに観たけど楽しめた。
実話かー。スケールがでかいなーアメリカよ。
主役がトム・クルーズで良かったと思う。
爽やか〜なハリウッドスマイル全開でPOPにテンポよく観れた。これ、主役がジェイク・ギレンホールあたりだとガラッと映画>>続きを読む
こりゃダメだ。あわない。シン・シティの雰囲気韓国版みたいな。この感じの韓国映画はあわないことがよくわかりました。内容もかなりつまらない。
出来すぎだけど、夫婦愛って、つまるところ、こうゆうことだなと。夫婦共にのサクセスストーリー。見終えるとほのぽの。
やっと観れた。人身売買の映画は沢山あるけど、この映画は前編、後編とに分かれており大作。この映画ではウクライナ、ウィーン、マニラから、幼児誘拐、彼氏に人身売買組織に売られ規模がでかい買春宿をたらいまわし>>続きを読む
おばあちゃんが孫に与えたものは、体裁でも、孫の未来でもなく、やったことの罪を認めさすという至極まっとうなこと。だったのか。
えらく評価高いですが、個人的にはん〜〜いまいち。
良かった。題材はツライ。が、そこはトルナトーレ監督。エンディングシーンと流れる曲に（泣）秀作❢
ホン・サンスは日常を切り取って撮るの上手いなと。ププと笑えるシーン多し。
中盤までは、何故直接妻＆現地の彼っぽい男と対峙しないのかイライラ。こりゃとんだB級ドラマをつかまされた❢と思ったが…。あーそーそーなのねと。オチがついて良かったけど‥このオチは…シャラマンオチだろーー>>続きを読む
何が怖いってガラス窓に映ったベアトリス・ダルが怖い。ベティーブルーの頃から変わらずの立派なすきっ歯でしたね。フランスでは幸せを呼び込むといわれチャームポイントになってるとかで。フランスホラーの中では個>>続きを読む
醸し出される雰囲気はとても好き。結局は母演じるエマニュエル・ベアールは、子供〉旦那
旦那は、嫁〉子供 だったのかと。ストーリーはどってことないですが、これは雰囲気ありきの映画でしたな。
うつせみのジェヒかー。全くわからなかった。
いじめられ続けケンカに強くなりたいと1人のその道のプロに教えを請い…なストーリー。
師匠は街を出ていくが、工業高校に通う主人公は、その後どーなってくのかが気>>続きを読む
キム・ユンジンが老女に見えず。が、子をおもう母の愛は強し。後半で盛り返した。
ホテルのカード払いで奥さんに後々明細書でバレるのを恐れるなら現金で払っときゃいいんでは？とか、ロフトを5人で共有はリスキーすぎるなとか、ゲイをカミングアウトしているウエントワース・ミラーが刑事にビンセ>>続きを読む
