ともさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.2

実話を基にした映画。
めっちゃ心掴まれた。

'見ちゃった…'がやばい。
主人公だけじゃなくて、
役それぞれをメインにしたシーンもちゃんと入ってて
すごく良かった!
福井の方言指導もレベル高いと思う。
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ぼくの神さま(2001年製作の映画)

3.6

原作が好きでみた、
ナチスのユダヤ人迫害で始まる宗教映画。

ユダヤ人のロメックがそれを隠して
親と離れてひとり逃げてきた先の
カトリックの家での、
子供達にスポットが当てられたもの。
トロやばい、、
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.4

Jaden Smithの精神が鍛わっていく様が最高。
アクションとしても◎

はじまりのみち(2013年製作の映画)

3.7

木下恵介さんという監督をモデルにした映画だそう。

"世間"や"社会の常識"から逸脱した考えは
例えそれが、時代が違えば人として
真っ当とされるであろう感情と行動であっても、
排除されちゃうんか。
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ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

3.4

加瀬亮が好きでみた。
でもこの映画は何を伝えたいのかなーー?って
よくわからんままもう終盤。

ラストシーンにほぼ全ての意味が込められてる、
と、思う。
こういう静かな熱さ、好き。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

言わずと知れた
Natalie Portmanのデビュー作。

NatalieとJean Renoの、
お互いに対する種類の違う愛が芽生えて育ってく過程が愛おしい。
マチルダの生い立ちがあって、
ああ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.6

この映画には上映されたのと同じものと、
もうひとつ結末の違うものがDVDにある。
賛否あるやろうけど私はどっちも好き。

精神を保つためにしてることがなるほどなーってなったし、人は独りでは生きていけな
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

映画って実際未来に起こることを作ってるっていうけど、いつかこうなりそうな、ならなさそうな。
こんなふうになってほしくないなぁ。

人の形を超えて、声や表情以外のもので
意志が相手に伝わったりとかCGが
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.9

罪ほろぼしのようにそこまでやるなんて、
どんな極限の精神状態なんやろう。
今までドナーになってきた人の名前を自分で並べ立てるシーンが、後で意味がわかって胸痛かった、、

この人なら命と替えられる、と思
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炎のメモリアル(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

昔、映画館に観に行った。

嫁さんの、夫が亡くなったことを知らせる車が
家の前に停まった時のあの表情やばい。
もらい泣きする。

John Travoltaもめちゃくちゃいい仕事してる。

危険度違え
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ステップ(2020年製作の映画)

4.0

山田くんが大好きでみた。
今までなかった山田くんの父親役。
しずかに泣いた。

こういうシングルの話にあるあるの
子どもが新しい親を受け入れへん姿勢かと思いきや
理解はあるけど体に出てしまうってところ
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

アイルランドの首都ダブリンが舞台の音楽映画。
THE SWELL SEASONという
実際のバンドのメンバーが出てて、劇中歌が最っ高。
サントラ延々リピってた。

ダブリンの街角で弾き語りしてたGle
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

『ぼくと1ルピーの神様』という
インドの外交官が書いた小説が原作の映画。

スラムで暮らす孤児で、
学校に通ったこともなく何の教養もないはずの少年が、
あるきっかけでクイズミリオネアに出て
全問正解し
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.1

'世話できないなら生むな'

この映画の主要な登場人物は
実際の境遇が役柄の設定と
似た人たちで演じてるんだそう。
ゼインは役名じゃなくて本名。
表情とか醸し出される雰囲気がリアルに感じるのは
そうい
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.3

少年ウィリアムが村に水を引くため
風力発電ができる風車を作るという
実話を基にした、マラウィが舞台の映画。
ウィリアムの父役で出演、監督、脚本が同一人物。

マラウィ等への支援に微力ながら縁あってか
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BUMP OF CHICKEN TOUR “WILLPOLIS 2014” 劇場版(2014年製作の映画)

4.1

BUMPファンやRAYの世界観が好きな人には、
ただただたまらん映画やと思う。

人の動きをCGに反映させる技術を使った映像作品。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

1.9

もちろん前篇も観ての感想。
吉高由里子と生田斗真の表情が絶妙なのが良い。
でも申し訳ないけど観なくて良かった、、
山本サンは本仮屋ユイカじゃないでしょ…
千見寺は比嘉愛未じゃないでしょ…
竹内姉は須藤
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ごっこ(2017年製作の映画)

3.6

ジュニアが好きで観た。
ちすんの感情の振り方めちゃくちゃいい…!!!

ラストんとこ顔芸とかギャグって
表現してる人めっちゃいるけど
そんなふうにしか伝わらんか。。
今まで何みてたんよって思っちゃう。
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