Otoさんの映画レビュー・感想・評価

Oto

Oto

驚きと笑いと音楽が好き / 3.9以上は印象的な台詞をコメント記録 / 東大・先端表現M1

映画(492)
ドラマ(18)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

Queenの"音楽のファン"として楽しかった(世代じゃないからバンドの歴史は全然知らなかった)。自分はずっと口ずさんでたし、ドンピシャ世代であろう隣のおじさんは号泣してた。
冒頭の20世紀FOXロゴか
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

(間違えて2の方に投稿してた..)
ホームセンターってやっぱワクワクする。怒られそうだけど、殺人ってものづくりだなーと思った。

ビジランテとかナメてた相手が殺人マシーンとか言い方は色々あるけど、こう
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

映画において脚本の意外性をかなり重視する自分みたいな人間にはおすすめ。多分ネタバレなしで語るの無理なので、そういう人は読まずに劇場行った方が良いと思う。

PC画面で進むという展開自体と、巧妙な脚本自
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

"大海を知らない井の中の蛙"って実は幸せなんじゃないのか、って問題は自分もよく考える。
一度知ってしまった大海を忘れて、平穏な井の中に戻って暮らすのは難しいし、自分がいるのが大海か井戸か知るのすら難し
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東京物語(1953年製作の映画)

3.9

監督曰く「映画はドラマだ、アクシデントではない」けど、ドラマもアクシデントもあるよね。
紀子という「他人」がスパイス。本音を隠すキャラが多い中で、真摯だけど大きな葛藤と謎を抱えているように見える。
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

麻雀をハリウッド映画でみれると思ってなかったから熱い。しかも役とルールを知っている方が面白いという特典付き。邦画でも『ソナチネ』くらいしか記憶にないな..。
結局はベタなシンデレラor花より男子系のス
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ミスト(2007年製作の映画)

4.1

伝え方こそ極端だけど、伝えようとしている事はかなり真っ当で、これだけの深みがあるホラーって稀有で面白かった。『Cube』と同じく「社会の縮図」系の映画だと思う。

キリスト原理主義者はアメリカの人口の
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.6

たまには観たことない名作でも、と思ってたらB級感が強くて意外。複製が火傷からだったり(『ホーム・アローン』はこれのパロディだったのね)、酒に異常に強いのを武器にしたりとか好き。
VFXがあからさまなの
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

原作を最新巻まで読み直してから観るというのを珍しくやってみた。これからの人は予習しない方が楽しいと思う。

コンパクトにスピーディーに纏めていて凄いと思ったけど、プロットは一切はみ出していなかったので
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

(試写会)
怖い映画だと思っていたけど泣けた..。
ツッコミどころは多くて『Get out』的な脚本の巧さはあまりないかもだけど、『IT』的な人間ドラマはあるし緊張感もあるから『Jaws』を参考にした
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.3

脚本の澤本さんからCMの講義を受けて凄く刺激を受けたので鑑賞。
・偉くなるな。自分で作り続けろ
・世間体とか自己評価を気にせず、本当に良いものだけを良いと言え(にゃー)
は刺さった。クリエイティブ(特
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

ありがちな設定やねんけど、どこか不穏な幸せが続いて、半分予想通りに半分予想外に劇的な展開が起こってもうた…緊張感と攻撃性と音楽がレフン作品を連想させた。『ララランド』に近いと言う人もいたけどもっとヤバ>>続きを読む

Out of Sight(英題)(2010年製作の映画)

4.2

研究のサーベイしてて見つけたんだけど、めっちゃ感動してしまった...。5年くらい前に話題になったみたい。

音の可視化がテーマのアートって多いけど、ここまで「音が見える」作品には初めて会った気がする。
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テイク8(2015年製作の映画)

3.5

青山シアター上田慎一郎監督作特集。

『カメラを止めるな!』と同じく、映画を作る話。始まり方のミスリードは同じだし、テイクの撮り直し、代役、ピンチをチャンスに変える脚本とか共通点も多くて、源流だと感じ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

野爆のくっきーがよく好きって言うので観たけど、
ぶっ飛んだ笑い(人種ネタ、下ネタ、不謹慎、変な王室慣習)がふんだんで納得した。テンポも良いな〜と思ったら『ブルースブラザーズ』の監督。

シンプルな設定
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.1

複雑化するアベンジャーズと対照的なミニマムな世界観を残しつつ、新しい工夫が多くて情報量が多い展開が続くので飽きない!
個人的には、前作越えどころかMCUでもトップ3に入るくらい好き。

新しい工夫で言
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.8

Netflix半年無料券をインターンで勝ち取って、最も楽しみにしていた作品を最初に観てしまったけど、まだまだおすすめ募集中。

美と退廃が共存した世界観、動植物のデザインがクールすぎ。視覚効果がとにか
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

華やかで美しいけど物足りない…。
11〜13と比べて根本的に新しいと言える部分がない。スキャンとか新しいガジェットはあったけど基本的に上手くいきすぎ(大きな障害は磁石くらい)だし、古典的な小さいいたず
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台風クラブ(1985年製作の映画)

4.2

抽象度は高いけど、普遍的で潜在的な本質を突いてくる作品。問題解決よりは問題提起、いわゆるスペキュラティブアートに近い。
自分にとっての良い映画ってこういう作品。

自分が特別な人間だと信じたくて突飛な
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.8

最初はバニーレイクがなぜ消えたかという失踪ミステリー。
次第に存在するのか、アニーの妄想じゃないのかという『シックスセンス』『パーマネント野ばら』系にシフト。ここが楽しい。
ぬいぐるみを燃やすシーンで
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

ホラー度増しつつコメディ性も保っていて、泣ける要素も増えていたので1より格段に良かった、劇場で観て正解。

行き過ぎた技術への警鐘なんてありふれてるし、悪い奴は絶対死ぬし、頭突きザウルス活躍し過ぎだけ
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.8

これが観たかった感。終盤はただただアガる展開で良い。
他人のために騙すっていうSting的な男らしさがあって、動機って大事だなーと思った。3作目だから雰囲気に慣れてきて粗が気にならないのもあるかも
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.6

ジュリアロバーツとブルースウィリスの会話が好き。マット・デイモンの隠語のくだりも笑った。

前半とか終盤は1とほぼ同じ展開だけど、中盤はコメディに振り切っていて面白い。伏線が露骨すぎor全くないから、
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

8に向けて予習復習。これもルーツは『七人の侍』だな〜と思って観てた。
仲間集めと計画と実行、困った若造と実行する中間と総指揮。マット・デイモンが三船敏郎で、ジョージクルーニーが志村喬。

けど比較して
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

好きなのは
・擬態、ジャイロスフィア、dna構成、ラプトルと併走、ホログラムとかクールなアイデアと映像。ラストの逆光とか、ベタな演出も好き(『パンチドランクラブ』を思い出した)
・お互いを理解せずに利
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

何度も観ている(字幕なしでも台詞を大体覚えている)けど、好きな映画くらいちゃんと語れないとだめだな〜と思ってやっと原作読んだ。

(映画)
この映画観てから映画好きになった。
原体験として美化されてい
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

めちゃ笑った。
ネタバレ警察は基本的に嫌いだけど、これは前情報なしで(予告も見ずに)観た方が楽しいから、レビュー読む前にとにかく満員の劇場で観るべき。

序盤は、メタにカッコつけた感じの下手くそなホラ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

美しい着地。転校を受け入れなかった理由、里親に預けるのを受け入れた理由とか、姉を救えなかった責任だけでは説明できないようなモヤモヤがあったけど、終盤の真相が予想を超えてきた。敵を悪役にしてやっつけるの>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

中盤のドッキリする演出で好き〜ってなった、意外と『マルホランドドライブ』の流派かも。
宮部みゆきの『人質カノン』読んで、毎日会っているのに話したこともない人の多さに悲しくなったのを思い出す。

呼び方
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

露骨な描写(瘡蓋、排泄、嘔吐、脱毛、切断..)が多いからグロさが勝ちそうなんだけど、食とか性愛みたいな欲が共存した描写が多くてそこまででもない。設定の時点で伏線が張られているので『ネオンデーモン』より>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

カットバックを使ったコンパクトな構成とか新鮮だけど、キャスティングは事前に知らなかったらエンドロールまで気づかなかったかもと思うくらいリアル。
イーストウッドの最近の実話志向は好きだったけど、ここまで
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

見るに堪えない最低の映画(褒め言葉)。
去年デトロイトを訪れた時に復興途上の都市というイメージは持ったけど、ここまで悲しい歴史を抱えているとは知らなかった...。

あの嘔吐は「罪の意識や反省すらない
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

試写会

非常に重たいけど素晴らしかった。
遺族をテーマとした社会派人間ドラマであり、凸凹バディのアクションもあり、衝撃のクライムサスペンスでもある。

「鹿児島と同じ大きさの地域に警察が6人しかいな
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

何重にも仕組まれたミスリードの後に明らかになる、『オールドボーイ』並みに残酷な、変えられない過去。
「平凡」な家庭と犯罪組織の境界で生きる、2つの顔を持つ2人の夫婦という入り組んだ設定。多用されるフラ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

ラスト10分のための映画。
小峠vs澤部の「逆逆逆ドッキリ」思い出した(想定した1つ先の裏切り)。
ここまでハニートラップ(Sexpionage)に特化したスパイ映画も観たことないから新鮮。

にして
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

「自分にとっての幸せを他人に押し付けて、良いことをした気になっている人」(劇中で言う池脇千鶴や高良健吾)を批判的に描いている映画なのに、見もしないで、あるいは部分的な解釈で「犯罪擁護だ!日本の評判を落>>続きを読む

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