ドキュメンタリータッチで
いろいろ考えさせられながら
笑って見てたんだけど、
エンディングのところで
何か薄ら怖い感じがする映画。
薄ら怖い。
人に勧められてこの映画を観て以来、今敏監督の虜。
これからもっとーと期待した矢先の訃報。
えらいショックを受けたことを憶えてる。
序盤、なんだかなぁとか思って見てたのが
だんだんグイグイと引き込まれ>>続きを読む
ストーリーは終盤に近づくにしたがって
残念な方向に転がっていくんだけど、
大尉が恋に落ちるシーンが
素晴らしすぎたw
ほんと素晴らしかったw
帰郷するということ。
いろいろ、こみ上げてきた。
スクリーンの向こうに、ちゃんとあの日のアルフレードがいて
いたずらっぽく笑ってる感じ。
それを見るトトの、ちゃんと通じてる感じ。
会話してるよなぁ。>>続きを読む
これ面白かったなー。
トムクルーズがこういう役をやる?
て感じで、完全に裏をかかれたw
そして残る寂寥感。
ウィリアム・メイシーw
この人、一回見たら
忘れないよなーw
人は人として生まれるんじゃない。
人に育っていくんだとかなんとか。
そんなセリフを思い出した。
また人が人として生きるためには
強さも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう何年も前に観たけど
声にならない号泣が
今でも僕の心臓を鷲掴みにする。
父親は孫がいるところで身罷ったけど
マイケルは一人だったんだよな…
個人的にはシリーズ最高傑作。
これがあってこそのゴッ>>続きを読む
Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people
Who will not b>>続きを読む
やっぱミュージカルはいい。
冒頭から、雑多な朝の街の音、
汽笛、バイクのエンジン音、車のクラクション、自転車のベル、
猫や犬の鳴き声、ブラシをかける音、配達される新聞紙、
シャッターを開ける音、払っ>>続きを読む
面白かった。
F1の世界。
「あいつには負けない」
「あいつを侮辱する奴は許せない」
いいねw
復活を遂げたラウダはもちろんのこと、
レース前に吐いちゃうハントに
敬意を抱かずにはいられない。
一回目見た時は???で
ネットで解説見て2回目。
え?ああ!あああああああああああ
てな感じでしたw
一つのキーワードを頭に入れて見るだけで、
なんだか良く解らないゴチャゴチャした世界が、
いきなり>>続きを読む
やっぱミュージカルはいい!
雪だるまつくろー
ドアを開けてー♪
ちなみに、僕のこの映画初鑑賞は
あの伝説のフジテレビでした。
やーひどかったw
”観るもの全てが恋に落ちる”って頭があったので、
鑑賞直後、脱力した。ムカついた。
なにこのマルホランドドライブ感。
でも、脱力、ムカつくということは
それだけの力が映画にあったということ。
映画館>>続きを読む
「この世界の片隅に」から、片渕監督に興味を持ちレンタルして観ました。
なんか地味だなぁと思いながら観てましたが、
観た直後は上手い事言葉にならないけど、
なんかブッスリ刺さった感じが同じなのがよかった>>続きを読む
高橋ヨシキのシネマストリップ聞いて観たw
面白かったw
たまたまhuluでやってたので
勢いでニューヨーク1997観た。
一気に見たのでストーリーがごっちゃになったw
ニューヨークの方が好きだなw
このレビューはネタバレを含みます
正直、なんでこれが売れてるのかわからない。
ストーリー、あまりにもテキトーすぎ。
Radwimpsしか良いとこない。
小学生の頃から、
落ち着きがないと言われてきた僕にとって、
2時間から拘束される>>続きを読む
東北大震災を思い出した。
面白かった。
鑑賞後スゴイ盛り上がって
あの尻尾はなんなんだーつて
レイトで見たのに
ドトール入って
ひたすらネット検索してた。
追記ーーーーーーーーーーー
令和元年終戦>>続きを読む
すーごいおもしろかったw
life、人生 タイトルそのまんま。
仕事、雑事に追われる毎日の感じ、
なんだかよくわからないものを懸命に追いかけてる感じ、
尊敬してるすごい人が飛んでくのを見送るだけの自>>続きを読む
片渕監督や、多くのレビューを見てると
繰り返し出てくる「日常」という単語。
この映画で描かれているのは
僕ら現代に現実に生きている人間と
なんら変わらない普通の人々。
戦時を生きる普通の人々を描きたか>>続きを読む