えむえすぷらすさんの映画レビュー・感想・評価

えむえすぷらす

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海外映画主体で見てます。得点はそもそも付ける意味あるのかと思う所があり甘いです。(0.1〜2.9:途中退場もの、3.0〜3.9:重大な問題点あり、4.0〜4.9:疑問はあるが見て良かった、5.0:見て良かった。他の方にもお勧め)
脚本は論理、上手い史実脚色作はさらに高く買います。

映画(733)
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

冒頭の奇っ怪な状況はすぐ解き明かされていく。そして異文明の惑星にいきなり降り立ったかのようなギャップに驚くジェイムズは徐々に状況を理解してそしてスペンサーとの出会いから己が求めるもの、そして彼自身が持>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

5.0

錯綜する群像劇。思惑のズレなど重なってカタストロフィーへと向かい流れが止まらなくなる。傑作でした。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

5.0

軍人の戦友愛、浪花節だよ。という感じでキャラクターの描き方がいい作品でした。
女性学者役はテレビドラマ「ニュースルーム」で美人過ぎて頭脳レベルを軽視される学者パーソナリティー役だった人。ほんとこういう
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

何もしないことはいい事だよアナーキストことくまのプーさんの言葉を楽しみ映画。あのぬいぐるみはどうなのかと思いましたがそうあるべきだと納得させてくれた。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

深度1万メートルでの原潜海難事故なんて絶対起きえない。というのも原潜の潜航深度はせいぜい数百メートル。そこまでいくと魚雷発射管も使えない。実際は海上や陸上の偵察や監視、攻撃などで深度数十メートルで潜っ>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

取り調べ可視化の原則は裁判員裁判の予定される事件、検事捜査事件に限られていてどこが原則なのかと言いたくなる程度しか対象にならない。
あと可視化のためのカメラってあんな天井取り付け型全周カメラを使うんで
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

重厚。スリリング。そして恐怖。

「アカ」というレッテルを貼る事でどんな事が出来るのかはインドネシアの全国的な共産主義者・華僑虐殺事件を背景とした「アクト・オブ・キリング」や韓国の光州事件を描いた「タ
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過去作全く知らず見ましたがトリッキーな高校生群像劇として楽しめました。

ハル子役の人が「この世界の片隅に」サンさん、「夜明け告げるルーのうた」ワンギョ、ときて本作という(長編アニメ映画での出演はこの
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

5.0

スタートレックとは生き方である。そして時に語学や異世界の中で隠れ住む異星人として生き抜く事も求められる。

彼女は日々のルーチンを守る事で自身を守ってきた。
その彼女がルーチンを外れて自身が書きたいと
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

4.0

吉田玲子脚本だったので見てきました。

安定の吉田玲子脚本。日常描写の積み重ねの間の取り方、その中で日常の物語を仕込む手際が最高でありました。

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

5.0

TBSラジオアフター6ジャンクションで村山章さんが紹介。Netflixで見られる映画公開スルー作品の一つ。

めっちゃ地味なんだけど怖い作品。ある事からテンポが凄く遅い。その分登場人物が苦労と苦痛、恐
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭5分でギブアップ。一人で昼食を食べざるを得ない人を描く視点のあり方がダメ。先生も映画制作者も全員海に沈んでろと思った。

人が一人でいる事を選択せざるを得ない時、それ自体はどうでもよくても他の連中
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.6

アベンジャーズの事件が尾を曳いていてまさか貧乏籤を彼が引いていたとは。それはさておいて細かいジョークの入れ方は上手い。

エピローグは必見。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.5

ファンシーな方向に振るとペンギンハイウェイになる。
恋愛方向だとエウレカセブンシリーズになる。
そしてグロ方向だと本作になる。

アメリカでは原作小説三部作(ハヤカワ文庫邦訳あり。原作者は本作脚本でも
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

プルトニウム塊をデーモンコア的な描写しますか?というのはツッコミどころだとは思う。

映像に迫力はある。「スパイ大作戦」モチーフも埋め込まれてはいる。ただ後者を元にしたシリーズとしてある必要はあるのか
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

 世界の謎を解き明かす少年の物語。っていうかめっちゃジュブナイルかつハードなSFでした。お姉さんの台詞をきちんと全て聞いておかないと少年の探求の論理性が見えにくい作品でもある。

 劇中2018年6月
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センセイ君主(2018年製作の映画)

4.5

ものすごくエキセントリックな主人公が担任の数学教諭攻略で走り回るが……という作品。主人公だけ異常なリアリティラインがあるんですが、周りは普通に振る舞わせている。そして先生は礼儀正しく慇懃無礼。
最初、
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追想(2018年製作の映画)

5.0

disjointぶりに痺れた。

なんというか関係がリセットされてズレが目立ち始めフローレンスが言えなかった事を拾い損ねたエドが決定的に不味い方向へと行ってしまう。

最後の涙。「ハッピーエンドの予感
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ソダーバーグは制作のみ。ハンガーゲーム第1作の監督が起用されている。
「ローガンラッキー」はソダーバーグ監督作品ですが比べるとやっぱりソダーバーグ監督作品の方はまとまっていてテンポが良かったと思う。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

姉弟の末っ子の面倒を見る押し付け合いのシーンの扱いは微妙だった気も。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

1.0

死者、犠牲者への敬意がない。ソ連やロシアを描くなら文字ぐらいはロシアのキリル文字で描いて欲しい。父称付きの名前に呼びかけがなくフルシチョフをニッキー呼ばわり。歴史上の人物の性格を無視した都合のいいフラ>>続きを読む

詩季織々(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

物凄く新海誠作品を好きな人達が作ったように見えてしまう作品。 「言の葉の庭」「君の名は。」で変わった部分ではなくそれ以前の作品の脚本の影響を強く感じる(といっても「君の名は。」要素も多く入っている)。>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

いじめられっ子の少女が転校生の同級生に救われ変っていくが、その中でその同級生にも悩みがあってという展開。
蚕は成虫の蛾になっても自重すら支えられない筋肉のない足なんだという。糸を取るために家畜化された
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

州の有害獣駆除の仕事をしている主人公の家族関係の違和感から徐々に過去に起きた事が明らかになり、その間に新たな事件が起きてFed’sの登場しつつ主人公との事件の関わりの深さから新たな事件の追跡と主人公の>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

傑作。冒頭どうして?となると思いますが、何が起きるか心して見ていけば後で納得できます。きちんと観客に勝負している。そしてこれは?というのが見えたとしても納得できる展開がなされて応援してしまう。

これ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お爺さんの状況判断が急変するあたりでギブアップ。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.0

最初は衝撃的。あとは場当たり的に感情の壊れた登場人物たちが気ままに動くのはちょっと。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.5

この続きこそ見たかった。最初からこのストーリーを見せられてもあまり展望の良い楽しい成り上がりの話ではない。そもそも主人公の虚言癖は裏付けがなさすぎて辛い。他の人の感想を読んでいたら後の「ハン・ソロ」そ>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

5.0

予告編詐欺。あと日本の独自テーマ曲って何?エンドロールで掛かると思ってさっさと出てしまったらそういう訳じゃないとか聞いて目が点に。

本作は実際にあった事件を元に描かれている。
ホットショット・クルー
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

アメリカの地方の女子高校3年生の日常映画。
主人公は母親の判断で男子部、女子部に別れているカトリック系高校に通っている。とっても奇抜な発想の持ち主で嘘もついついついてしまう。母の希望(家計事情も絡む)
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

不思議な作品。スティーブ・カレル出演はエンドロールで気付いて驚いた.ともかく無口で表情をあまり変えない役だけど弾けると滅茶苦茶笑い転げるという振り幅の広い役で演技力がないと成り立たない。

原題はLA
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

ゴールをきちんと定めて映画化した感じがしない。迷走している。
1はわりと覚えていますが2はすっかり記憶の彼方。初っぱなから意味がなくなるアクションが入るし、予告編であった台詞自体本編でもあったけど、か
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記録として。テンポが悪く先が読める(急に呼び止められての調律の結果とか)。
劇中演奏に対してあまり音が乗ってなかったように思えた。最近だと学生の演奏は学生オケで、劇伴音楽はプロ奏者を使うとか工夫した作
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