イタリア発のヒーロー(?)映画。
ふとしたキッカケでスーパーパワーを持つことになった冴えない主人公が、日本製のヒーロー「鋼鉄ジーグ」が好きなヒロイン=友人の娘に影響され、ヒーローを目指すストーリー。>>続きを読む
以前から観たかった作品をリバイバル上映でやっと鑑賞。面白かった!
架空の大女優、藤原千恵子の演技と仕事と生き様を追うストーリー。
1人の俳優が複数の役柄を同じ作中で代わる代わる演じる演出は、舞台だと>>続きを読む
実話ベース。
1993年公開の『生きてこそ』と同じ原作ドキュメンタリー小説の映画化。
『生きてこそ』も怖くて観ていないのでだいぶ観るの躊躇ったけれど、オスカーはじめいろんなAwardsの注目作品だしな>>続きを読む
ブラッドリー・クーパー監督&主演作品。
音楽家レナード・バーンスタインとその妻フェリシアの姿を描くドラマ。
もともとスピルバーグやスコセッシが手がけることを検討していた作品を、ブラッドリー・クーパー>>続きを読む
Netflixオリジナル。
クリスマス映画だけど年明けに鑑賞した。
パパママと3人の兄弟+犬一匹の家族が、クリスマスを前に人格が入れ替わっちゃった! なファミリーもののドタバタコメディ。
これは>>続きを読む
先行上映で一足早く鑑賞。
『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督作品。
エマ・ストーンは主演に加えてプロデュースも担当。
死んだ成人女性の身体に胎児の脳を移植したことで蘇生した主人公>>続きを読む
『ハンガーゲーム』に登場する独裁者スノーの若き日を描く前日譚。
今作を見たくて、未見のシリーズを全部見たうえで映画館鑑賞した。
映画オリジナルストーリーかと思いきや、きちんと原作小説もあるんだね。>>続きを読む
ハンガーゲームシリーズ最終章の後編。
最終章のクライマックスまできたらほぼ戦争映画で反戦映画。
これまでともに戦ってきた仲間の最期も含め、めちゃくちゃしんどかった…
前作でレジスタンスの象徴的な立>>続きを読む
新作を映画館で観たくてシリーズをまとめて鑑賞。
3作目からはいよいよ最終章。
圧政へのレジスタンス活動と、その中でプロパガンダに使われていくカットニスの姿と仲間たちの姿を描くのメインで、やはりヤング>>続きを読む
新作を映画館で観たくて鑑賞。
前作でハンガーゲームを生き延びたカットニスたちのその後を描く続編。
今作からは大好きな『コンスタンティン』を手がけたフランシス・ローレンスが監督と製作総指揮ということで楽>>続きを読む
新作を映画館で観たくて有名シリーズを初鑑賞。
架空の独裁国家を舞台に、被支配者層から選ばれて殺し合いのゲームに参加させられる24人の若者たちの姿を描くストーリー。
原作がヤングアダルト小説とは思えな>>続きを読む
ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。
日本未公開作品なので英語字幕で見た。
主演はクレア・デインズ。
クレア・デインズもジュード・ロウもキラッキラに若くて可愛い!
タイトルの印象から「高校生の青>>続きを読む
ポール・メスカルがオスカーの主演男優賞にノミネートされていたので気になっていた作品。
映画館での上映時に行けなかったので、配信でやっと鑑賞。
思春期の娘と若き父親、2人だけで過ごしたバカンスの数日間>>続きを読む
楽しみにしていたアクアマン続編! 字幕版で鑑賞。
約2時間の上映時間中、終始楽しいエンタメスーパーヒーロー映画。
「こういうのでいいんだよ!」のお手本みたいな楽しめる娯楽アクション作品だった。
もは>>続きを読む
メインキャストをラテン系俳優で固めたDCスーパーヒーローもの。
大学を卒業したばかりの主人公が、不思議なパワーを持つ謎のスカラベとシンクロしてしまったことでスーパーヒーロー「ブルービートル」になるヒ>>続きを読む
ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。
今作はジュード・ロウの長編映画初出演作品。
ショッピングモールに強盗を仕掛ける行為を「ショッピング」と呼び刹那的な生き方をする若者たちの姿を描く作品。
破滅>>続きを読む
クリスマス合わせで年末に鑑賞。
『ひつじのショーン』シリーズ、初めて観た。
普通のアニメーションなのかと思ったら、クレイアニメでストップモーションアニメなんだね。
物語はクリスマスの最中に家族とはぐ>>続きを読む
クリスマス合わせで年末に鑑賞。
ジョージと飼い主の黄色い帽子のおじさんが、互いにクリスマスに何を贈るかで悩むクリスマススペシャル。
めっっっちゃくちゃ笑った、最高!!
ジョージの破天荒な行動にハラハ>>続きを読む
手の形をした呪物と握手し「Talk to me.」と唱えることで、霊が自分に乗り移る。ただし安全のために制限時間は90秒。
SNSで知人がシェアしていた降霊術に参加した主人公ミアが体験する恐怖体験を描>>続きを読む
公開初日に鑑賞。
今作を映画館で観るために未見の前3作観て臨んだけれど、設定だけ押さえておけば初見でも普通に楽しく観られそう。
新メンバーを迎えつつお馴染みの仲間たちは仲良しなエクスペンダブルズ。
新>>続きを読む
スクールカースト最底辺にいるイケてないレズビアンの高校生2人組が、イケてるチアリーダーとヤリたい! という一心で護身術を教えるグループ=ファイトクラブを結成。
その後のドタバタを描くコメディ。
アメ>>続きを読む
北米公開での評判が上々、視覚効果などの部門で海外のAwardsでも話題になっているとのことで遅ればせながら12月末に観に行ってきた。
太平洋戦争終盤〜戦後の日本を舞台にしたゴジラ映画。
特攻兵であり>>続きを読む
2023年末で配信が一旦終了するというので観てみた。
アメリカの砂漠地帯にあるカフェ兼モーテルの「バグダッド・カフェ」を舞台に、仕事や子育てでピリピリしている女主人と、旅の途中で夫と喧嘩別れしたドイ>>続きを読む
黒柳徹子さんの自伝的小説『窓ぎわのトットちゃん』の映像化作品。
評判どおり、映像も音響効果も吹替も素晴らしいアニメーションだった!
トットちゃんは今だと、いわゆる多動とかの診断名がつくような子どもな>>続きを読む
新作公開に向けて観てみたエクスペンダブルズシリーズ3作目。
消耗品軍団を名乗る最強傭兵チームが対決することになった敵は、チームリーダー・バーニーの旧知の人物でエクスペンダブルズ創設メンバーの1人でした>>続きを読む
傭兵軍団エクスペンダブルズのミッションと死闘を描く続編。
1作目のメンバーはほぼ続投。
1作目がいかにも「シルヴェスター・スタローンの映画!」という印象だったのに対して、今作は他のメンバーも活躍して>>続きを読む
新作を映画館で観るために鑑賞。
1作目はシルヴェスター・スタローンが監督も務めてるんだね。
エクスペンダブルズ=消耗品軍団と名乗る傭兵軍団の戦いを描くストーリー。
絶対使い捨てにならなそうな強面の>>続きを読む
大好きな『ヒックとドラゴン』の短編アニメーション。
なぜか今作だけNetflixでの配信が終わるらしいので駆け込みで視聴。
バーク島のドラゴンレースの起源を描くストーリー。
トゥースレスをはじめとす>>続きを読む
鬼太郎は子ども頃に観て以来すっかりご無沙汰でスルーするつもりだった今作。
SNSで話題になっているのを受けて鑑賞した。
戦争帰りで血液銀行に勤める主人公水木が、会社の重役に取り入るつもりで出向いた村>>続きを読む
吸血鬼ドラキュラと共依存関係にある下僕のレンフィールドが、雇用主ドラキュラからのパワハラから抜け出し普通の人間の生活に戻るために一歩踏み出し戦うバトルコメディ。
ニコラス・ホルト、ニコラス・ケイジ、>>続きを読む
北アイルランドのベルファストにある男子小学校で実際に行われている哲学の授業の様子や、子どもたちとケヴィン校長をはじめとする教師たちの様子を収めたドキュメンタリー映画。
ケネス・ブラナー監督の『ベルフ>>続きを読む
エメラルド・フェネル監督&脚本作品。
前作の『プロミシング・ヤング・ウーマン』が大好きで楽しみにしていたら、今作はまさかのアマプラ配信作品だった。
映画館で観たかったのに… と思いつつ、早速鑑賞。>>続きを読む
大好きなジェラルド・バトラーの新作ということで楽しみにしていた作品。
公開初日に鑑賞、2回鑑賞済み。
嵐に巻き込まれて計器が故障した旅客機が不時着したのは、武装した反政府組織が牛耳る島でした… な、ア>>続きを読む
『パディントン』のポール・キング監督作品、ティモシー・シャラメ主演ということで楽しみにしていた作品。
もとになっているロアルド・ダールの小説やその映画化作品、そしてティム・バートン版、どれも未見だけど>>続きを読む
『ウィッシュ』の同時上映で吹替版を鑑賞。
ディズニーアニメーション映画のキャラクターたちが100周年記念の写真を撮ろうと集まるショートフィルム。
セルアニメと3Dアニメのキャラクターの共演が楽しい!>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品。
さすが100周年記念だけあって、いつもは地方上映がなかなかない字幕版の上映もあった。
アリアナ・デボーズとクリス・パインの歌を聴きたかったから嬉しい!
ということで字幕>>続きを読む